Eve LOCKS!の新しい授業案を紹介!

Eve 2020.9.17 木曜日


SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年9月24日(木)PM 10:00 まで






(チャイム〜♪ ガラガラガラ・・・)


急に秋っぽくなって来ましたね。
秋になると、恋でもしたんか?と思うほど胸がキューンと苦しくなります。
それを友達に話したら、春の方が苦しいと言ってました。
季節の感じ方でも”異文化”があるんだなぁと思って面白かったです。
Eve先生は、なぜだか胸が苦しくなる季節はありますか?

象の鼻
宮城県 17歳 女性


Eve「なるほどね。
まぁあると思うんだけど、でも春の方が苦しいって友達言ってたのもわかる。
僕はね、春はやっぱり鼻炎を持っているので、すっごいくしゃみが出るんですよ。
本当に辛くて、寝苦しいし、息苦しいしっていう。
そういう苦しさがね、春の方があるんだけど。(笑)」

Eve「でもなんかさ、特に今の季節ってつい最近までは暑かったのに、突然ちょっと今日肌寒いかも…みたいな瞬間が毎年毎年絶対くるじゃないですか?
なんかその瞬間ってちょっと、こう何かの終わりを感じる瞬間ってすごい切ない気持ちになったりとか、苦しい気持ちになったりすると思うんだけど。
それで言うと夏の終わりを感じる瞬間なのかな?
どうしても切なくなりますよね?」

Eve「あんだけ暑いの嫌だから早く涼しくなってくれって言ってたのに、なんか涼しくなった途端、夏恋しいって思っちゃう感じね。(笑)
わがままですよね。」

Eve「SCHOOL OF LOCK!の生徒の皆さん、こんばんは。
異文化の講師、Eveです。」

Eve「先週、先々週と、2週に渡ってサイダーガールYurin先生と一緒に授業をしてきました。
すごい楽しかった。
授業が終わってからも#EveLOCKSでみんなつぶやいてくれているじゃないですか?
それにリプしたり。」

Eve「SCHOOL OF LOCK!っていうすごい光栄なところで、喋らせてもらってるんだけど、普段から仲がいい2人だったので、普通に電話しているみたいな。
普段の話をしているかのような、なんかそういうアットホームな感覚で喋ってしまいました。(笑)」

Eve「後からちょっと聞き返したら、めちゃめちゃテンション高かったしね。
楽しかったです。
こういう巡り合わせで、こういう場所で、2人で喋れるんだなぁっていうね。」

Eve「当時の僕らからしたら、きっと思ってなかったことなのかなぁと思います。」

Eve「そして、気づけばもう9月になり、なんなら9月も下旬に差し掛かってきましたが、ちょうど僕は今レコーディング期間中ですね。
いろいろ録ってまして、それこそ10月からアニメ「呪術廻戦」こちらの主題歌、オープニングを歌わせて頂くんですけど。
ちょうどそのレコーディングを先週終えまして、おそらくそろそろどこかしらで、聞こえてくるかなと思います。
すごい楽しみだね。」

Eve「ようやく「Smile」以降に出ものとして初なので、お待たせしてしまった方もいるかと思いますが、ようやく曲を聴いてもらえるっていうのが、すごい楽しみで楽しみで仕方ありません。はい。(笑)」

Eve「今年はもう3、4ヶ月とかしかないんですけど、色々ここからあがってくる楽曲だったり、見てもらいたいミュージックビデオだったり、色々出てくると思うので。
まぁ長い冬眠をしていました。」

Eve「冬眠じゃないな。なんだ?
夏眠?分からないけど。(笑)
そろそろEveさん動き出そうと思います。(笑)」

Eve「ずっと寝てたからね。
まぁまずは「呪術廻戦」の主題歌。
これは「廻廻奇譚(かいかいきたん)」と読みます。
また配信されたら、この曲について触れていこうかなと思いますが、10月2日かな?
すぐなので、みんなで一緒にアニメを見ましょう。」

Eve「さぁ今日は久々にひとりでの授業なんですけど、以前みんなに募集したのよ。
「Eve LOCKS!でやってほしい新しい授業」みたいな。
この授業本当にノープラン。
ノープランって言ったらアレだけど…。(笑)」

Eve「それこそ大喜利みたいなのをたまにやるじゃないですか?
あれとかも生徒の方から提案をもらって、あぁじゃあやってみようかってところから始まったので、そういうもので面白い授業をどんどん採用していきたいなと思っているので、紹介していきたいと思います。」


Eve先生は怒ることはありますか?穏やかな印象なので、あまり怒らなそうだなと勝手に思っています。
なので新授業としてみんなのイライラした話、怒った話を聴いて、Eve先生がその怒りを収めるという授業をやって欲しいです。

海苔ぴよ
埼玉県 19歳 女性


Eve「まぁ確かに。
みんなのヘイトを受け入れますんで。(笑)
受け止めますんで。」

Eve「まぁ怒ることはね、本当になくなったなぁ。
どうなんだろうね?厳密に言うと怒ることがなくなったというか、怒るような場面に行かなくなったというか。自分が。
なんかそういう部分を上手く避けているんだろうなぁと思いますね。」

Eve「大人になっていくと、やっぱり学校生活送ってる10代の子たちとか、ある程度レールがあって、その中でいろんな価値観を持った人たちと、家が近所だから、同じ町に住んでるからという理由で、その学校に集められているわけじゃないですか?
それは怒りたいこともあるだろうし、悲しくなることだってあると思うしね。」

Eve「何か理不尽なことが急に自分に飛んできたりとかね。
まぁだけど、それが大人になっていくとそういうものから事前に察知して、逃げれるっていう。
逃げることは、大事だよ。」

Eve「ちょっと話しずれちゃったけど。(笑)
イライラした話を聞いて、全部受け止める授業。いいと思います。」


怪談でEve先生を涼しくする授業はどうかなと思ったのですがどうでしょうか…!
Eve先生は怖いのは平気ですか?
すごく気になります。

たれめうめ
東京都 14歳 女性


Eve「話を聞く分には全然大丈夫です。
これも面白そうだね。
でもなんか、これからどんどん涼しくなっていくのに、怪談話をこの秋冬に聞いて…極寒じゃない?寒すぎて。」

Eve「なんか怖い話だけじゃなくて、みんなが自分の人生に起こった話の中で、すっごい奇妙に感じている物語とかね。聞いてみたいですよね。」

Eve「なんならそれを曲にして、MVにしてみたいですよね。ちょっと今、突拍子で喋ってるけどね。(笑)
でもなんかそういうのやってみたいよね。いつかね。」

Eve「自分の楽曲って、すごくアニメーションとか。
今アニメーションなので、映像と結びつきが強いと感じているんだけど、アルバムとかを出すとMVがない曲もあるじゃないですか?
でもそれってよくよく考えたら、なんでだろうな?ってすごく感じる部分もあるというか。」

Eve「全部にMVつけたいいからさ。僕はね。
だからやりたいよね。(笑)
ちょっとまたそういうのも考えてみよう。企画を。」

Eve「他にも今Twitter #EveLOCKSでみんなこういう企画あったらどう?っていうの教えてもらえると嬉しいんだけど。
ちょっと#EveLOCKSも読んでいきますね。」


最近したお買い物紹介。
生徒、Eve先生お互いに紹介しあうのはどうでしょうか?

naboshi


Eve「あぁ良いですね。
なんかみんなが最近買ったもの。オススメありますか?
なんでもいい。家電とかでも、お洋服でも良いし。
なんか知りたいなぁ。これ良かったですよとか。」


Eve先生一人でしりとり

かぶりネコ


Eve「う〜ん…うん。
これはもう、事故だね。(笑)」


いのちの食べ方の時みたいな一緒にMV見るやつどうですか?
作り手側のお話いろいろ聞いてみたいです!

ずん


Eve「あぁそれも面白かったね。
前Eve LOCKS!で、生徒のみんなと一緒にMVを再生したんですよ。
せーので、ポチって。みんなでYou Tube開いてね。
それをかけながら、副音声的な感じで、僕が喋らせてもらったんですけど。」

Eve「そういうのが次、新曲出るタイミングとかでやれても面白いかも。」


Eve先生は作詞などですごく語彙力が豊富なイメージなのですがEve先生による普段あまり使われることのない素敵な日本語を紹介する授業とか聞きたいです。
実際、Eve先生の影響で知った日本語(胡乱とか)たくさんあるので。

こはく


Eve「う〜ん、まあなんか、僕はあんまり日本語が上手ではないので、自分が知っている言葉を使っているっていう感覚でしか無いので、難しいよね。
漢字とかもさ、今自分で書かなくなったじゃないですか?」

Eve「ケータイとかでも文字打ったら漢字が変換で出てくるからそれで覚えているけど、書けって言われたら書けない時とか全然あるし、僕が教えて欲しい。(笑)」


胡乱な手紙:Eve先生が知っている人の誰かから手紙をもらいEve先生には送り主を知らせずその手紙を読み。
Eve先生がその手紙の送り主を当てるゲーム的なやつ

迷い子君


Eve「ほぉ〜。ほぉほぉほぉ。
面白そうだけど、生徒のみんなとやるのかな?
それとも僕の知っている人から手紙をもらうのかな?」

Eve「でもなんか、ちょっとゲーム感覚でできるのも面白そう。」


Eve先生のお悩み相談(相談者がEve先生)

チロ


Eve「あぁ〜いいね。まぁ色々あるね。」

Eve「あとなんか最近ね、#EveLOCKS毎週トレンドとかに載せてもらって、すごく嬉しいです。本当に。
ありがとう。なんかね、面白いよね。(笑)」

Eve「そうやって少しずつね、輪が広がっていくのは楽しい、愉快なことですし。
話が逸れちゃった。
あとね…」


「Eve先生の、爆速!一問一答質問コーナー」
Eve先生は謎に包まれている部分が多いので、生徒のみんなからの大量の質問に爆速で答えて欲しいです!

コーラルベース
兵庫県 15歳 女性


Eve「なるほど。
謎がそんなに多いわけじゃないけどね。
先週、Yurin先生に一問一答スタイルで答えてもらったんだけど、まだ答えられてない質問がたくさんあるので、なるほど、今日は試しに挑戦してみたいと思います。ほぉ。
えっ分かった。やってみます。」

Eve「では、Eve先生の爆速!一問一答。」


無人島に何か一つ持って行くならなんですか?

きなこ


Eve「猫。」


作曲家になるのに必要なことは、ズバリ?

ぽむちゅ


Eve「ケータイとギター。」


お寿司とラーメンどっち取りますか?

さきのすけ


Eve「お寿司。」


素直になるにはどうすればいいですか?

たまき


Eve「素直になるには…素直になればいいんだ。(笑)」


アニメの主人公になれるなら誰になりたい?

ももちくわ


Eve「誰だろう?えぇ誰だろう?
なんか魔法使いたい。」


どうやったらモテ期が来ますか?

ともにぃ


Eve「モテ期は…ともにぃが頑張れば来るよ。(笑)」

Eve「いやもうダメじゃない?これ。
でも今日はね、生徒のみんなから届いた、Eve LOCKS!の新授業案をいくつか紹介したんですけど、いろいろこういうのどうですか?っていうアイデアはたくさんもらえたので、僕も考えてみようかなって思います。」

Eve「#EveLOCKSでこういう企画あったら面白いみたいな、ラジオ終わったら見てみるので、ぜひ書いて頂けると嬉しく思います。
これからも何か思いついたら、Eve LOCKS!掲示板、#EveLOCKS でぜひつぶやいてみてください。」

Eve「それでは、本日のEve LOCKS! は、ここまで。
異文化の講師Eveでした。」

M. 会心劇 / Eve


SCHOOL OF LOCK!


[ゆる募]「少年漫画の主人公“Eve”の必殺技は?」
「技の名前」と「技の中身」を考えて下さい。


生徒から「Eve先生を思いっきり笑わせる授業をやって欲しい!」
という要望を受け、ゆるっとはじまった「大喜利」!

Eve LOCKS!大喜利 第6回のお題は・・・
『少年漫画の主人公“Eve”の必殺技は?』
「技の名前」と「技の中身」を考えて下さい。

Eve 掲示板に、#大喜利のタグをつけて書き込んでください。
あくまでゆる〜く募集!
面白い答えが集まったら大喜利の授業を行う予定!
ゆる〜く楽しみにしていてください。




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聴取期限 2020年9月24日(木)PM 10:00 まで




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