今月最後の授業になってしまいました。昨日は一瞬だけ熱いあの方が来てくれましたね（笑）
DINO先生の授業はここまでどうでしたか？JEONGHAN先生が言っていたように、とっても真面目に熱量を持って授業をしてくれてましたよね！

DINO先生の授業の感想や、「2択の質問」「韓国語講座」などインターナショナルクラスで行っている様々な授業にどんどん参加してくれると嬉しいです！DINO先生とっても喜ぶと思います！

それでは授業に行きましょー！！


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＜♪チャイムの音〜ガラガラ＞

DINO「生徒の皆さん、こんばんは！」

DINO「毎月2週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK! のインターナショナルクラスです。」

DINO「「SEVENTEEN LOCKS!」 SEVENTEENのDINOです！」

DINO「今夜も出席を取っていきますよ！」

DINO「埼玉県　ラジオネーム　あきゅうちゃん」

DINO「東京都　ラジオネーム　ぱちょらぱちょらぁ〜」

DINO「大阪府　ラジオネーム　あずカワウソ」

DINO「はい！全員出席ですね！」

DINO「それでは、今夜の授業を発表します！」

DINO「2択の質問！！」

DINO「これは生徒の皆さんが書き込んでくれた2択の質問に答えていく授業です。」

DINO「生徒の皆さんからの2択はすごく迷ってしまう質問が多いとJEONGHAN先生から聞いています。」

DINO「今日はこの授業をしていきます!!」




DINO「ん?・・・」

DINO「決めました!! 僕は・・・」

DINO「絵が上手」

DINO「僕は絵が苦手です。実は。」

DINO「なので、絵が上手って言われたらすごく嬉しいと思います。子供の時も学校で夏休みの宿題とかで絵の宿題が出ると、その時だけ絵を描いたんですけれども、それ以外は絵を描いたことがないと思います。僕がちょっと絵に対する恐怖心っていうか、そういうのがあって。」

DINO「ダンスとか歌で表現するのは好きなんですけれども、絵で何か表現するっていうのは、ちょっと僕はぎこちない気がします。」
DINO「先生たちの中で、HOSHI先生とかSEUNGKWAN先生、THE 8先生もとても絵が上手なんです。MINGYU先生もそうですし。」

DINO「なので「絵が上手」です。」

DINO「次！」




DINO「う〜ん。いや〜難しいね。」

DINO「決めました！白い服です！」

DINO「理由は…黒い服もとっても好きなんですけれども、僕は白い服。ちょっと明るい服を好きなんだと思います。」

DINO「1つだけ着なくてはいけないのに、暗い服だけ着ていると、なんか気持ちもダウンしてしまう気がするので、僕は明るい服を着て気持ちいい1日を過ごしたいと思います。」

DINO「次！」




DINO「これはすぐに決められます！決めました！寝る前の準備！」

DINO「これは仕事が終わった後は、大変です。」

DINO「仕事が終わって家に帰ってきて、誰かが僕をシャワーをさせてくれて、すぐにベッドに横になって眠れたらとてもいいなと思うんです。」

DINO「僕は寝る前に特別なことをたくさんする方ではないです。だけど、必ずすることはあるんです。1つ。」

DINO「例えば、ベッドに横になった後にベッドサイドにあるライト。それを必ず消して寝る習慣があります。」

DINO「もしも誰かが僕の寝る準備を全部してくれて、そのベッドサイドのランプまでも消してくれるんであれば、僕はすぐベッドに行って横になって眠りたいです。」

DINO「僕も情熱溢れてるっていうこともあるかもしれないんですけれども、目いっぱい頑張ったとは、やっぱりダラダラしてしまうタイプでもあるんですね。」

DINO「なので「寝る前の準備」です。」

DINO「じゃあ次が最後ですね。」




DINO「ん〜24時間…!!」

DINO「決めました！外です！」

DINO「理由は…ほんとに24時間外にいなくちゃいけないって思ったらとても大変だと思うんですよ。」

DINO「僕は家にいる時が1番リラックスした感じになれます。」

DINO「例えば、僕は家にいるときに楽しく過ごせる時間があります。例えば、ドラマとか映画を一気見したりとか、そうすると1週間がすぐに過ぎちゃうんです。」

DINO「料理をして食べるとか。そして、僕は家でたまにダンスもします。歌も歌うし。そうやって過ごすのも楽しいし、なので、僕は家にいる時が十分楽しめると思います。」


≪M. Snap Shoot/ SEVENTEEN≫






DINO「そろそろ授業終了の時間です。」

DINO「生徒の皆さんが僕に対して、ちょっとずつ知っていってくれるっていう気もして、僕も生徒の皆さんがどうやって答えたかっていうのをとても知りたいんですけれども、今日の授業が僕はとても楽しかったです。」

DINO「2択の質問はいつでもSEVENTEEN LOCKS!掲示板に書き込んでください。」

DINO「4日間授業をしたんですけれども、生徒の皆さんが楽しく聞いてくれたのかということがとても気になります。」

DINO「僕はとても楽しかったです。JEONGHAN先生に負けないぐらい僕が上手にできたかな。というのも気になりますし、これからは僕の方法で授業を進めていくので、皆さん僕と一緒に楽しく過ごしていきましょう。皆さん4日間授業を聞いてくれてとてもありがとうございます。」

DINO「生徒の皆さん！これからDINO先生について来い!!!!!!!!!」



DINO「そして、DINOの先生から宿題を出したいと思います。」

DINO「宿題は『末っ子エピソードを教えて』です。」

DINO「DINO先生はSEVENTEEN先生の中で末っ子です。」

DINO「末っ子でいい点とってもたくさんあります。」

DINO「お兄さんたちがすごく面倒を見てくれるんです。そして最近余計にそんな感じがします。僕の足りない部分をそれでも愛してくれるし、特別な言葉を言わなくても感じる愛情っていうのがあるんですね。それがとてもありがたいなと思います。そして、そういうありがたさを気づかせてくれるお兄さんたちです。」

DINO「たまにわがまま言っても「まあ末っ子だからしょうがないな」っていうその視線。そういうのがとてもありがたいなと思います。」

DINO「ぜひ、SEVENTEEN LOCKS!掲示板から教えてくださいね！」

DINO「生徒の皆さん、また来月、インターナショナルクラスで会いましょう。」

DINO「以上、SEVENTEENのDINOでした！バイバーイ！」


≪M. DON QUIXOTE/ SEVENTEEN≫






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今回2択の質問に初挑戦したDINO先生。
「生徒の皆さんがどんな答えかとても知りたい」と話していたDINO先生のために、
【SEVENTEEN LOCKS!掲示板】【メール】によければ書き込んで教えてくださいね！

そして、DINO先生からの宿題「末っ子エピソードを教えて」
SEVENTEEN先生の中ではマンネのDINO先生ならではの宿題ですね！
末っ子エピソードのある生徒は【SEVENTEEN LOCKS!掲示板】【メール】に書き込んで提出してくださいね！
※この宿題は生徒の皆さんの声で授業するので、職員と連絡が取れるように電話番号登録もよろしくお願いします。

来月のインターナショナルスクールは、DINO先生誕生日の次の日!!
2月12日（月）〜2月15日（木）までの4日間です。
来月も忘れず出席お願いします〜！！

生徒の皆さん！これからDINO先生について来い！