※今夜の豆柴LOCKS!は事前に収録した音声を放送しました。
飼育委員のみんな、不安な思いはあると思うけど、
ゆっくり休めるように見守ってあげてください！
それでは、今日の放送後記をどうぞ！

アイカ「生徒の皆さん、ワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！！！」

2匹「豆柴の大群です！！！！！」

アイカ「今夜はアイカ・ザ・スパイと！」

ミユキ「ミユキエンジェルの２匹でお届けするぜ！！！今、悩みを抱えてる飼育委員のみんな？…“アタシんとこ、来ないか？”」

≪BGM：ワンナイトカーニバル≫

アイカ「久々ですね先輩、１ついいですか？」

ミユキパイセン「おう、なんだ？」

アイカ「今週ずっと“アタイ”って言ってましたけど、結局私とアタイどっちなんでしょうか？」

ミユキパイセン「あのな…そんな……どうでもいいよ！アイカうるさいなぁ！」

アイカ「すみません、すみません（笑）」

ミユキパイセン「本当に！やってくよ！うるさいな本当に（笑）」



ミユキパイセン「今週の豆柴LOCKS!は『悩むお前に一言やるよ！“ワン”アンサーカーニバル！』」

≪SE：イエ〜イ≫

ミユキパイセン「SCHOOL OF LOCK!の屋上の團長こと、氣志團さんの名曲。この『ワンナイトカーニバル』をお借りして、悩める飼育委員にエールを送っていく！！アイカ！書き込み紹介、夜露死苦！！！」

アイカ「はい！」



ミユキパイセン「ラジオネーム：マメ・オブ・カイト！いい緊張に変えてゆけ…Angel！！」

アイカ「なるほどね、どういうふうにすればいいのかな？」

ミユキパイセン「やっぱり今まではさ、実際の患者さんを目の前にしてやるものじゃなかったわけじゃん。だからそれは実際にやることが新たにわかることであって、相手の気持ちを考えてやって反応が返ってくるものが実習だと思うのね。それってこの実習でしか学べないことだから、完璧じゃなくていいと思うのね。アタイたちも初めてのライブの時、緊張するだろ？」

アイカ「アタイなんだ、今は」

ミユキパイセン「アタイだよ（笑）緊張しただろ？」

アイカ「そうだね、リリイベとかでもすごい緊張してたかな」

ミユキパイセン「でも今はいい緊張になってるわけじゃん」

アイカ「確かに」



ミユキパイセン「でもそれって一番最初に、めっちゃドキドキ口から心臓出る！ってぐらい緊張している中で、ステージ立った時に目の前にお客さんがいてさ、反応が返ってくるのがわかって緊張がもてるようになったわけじゃん。だから学べば大丈夫！学んでいけばわかるようになるから！」

アイカ「さすがですね！」

ミユキパイセン「本当に思ってる？（笑）」

アイカ「思ってますよ！ラジオネーム：マメ・オブ・カイト！アドバイス参考にするんだよ〜」

ミユキパイセン「他の生徒も悩みがあったらいつでも豆柴掲示板に書き込んでいいからな！夜露死苦！！！」

今週の豆柴LOCKS!は…
悩むお前に一言やるよ！“ワン”アンサーカーニバル🙌
今週はミユキパイセンがSCHOOL OF LOCK!の屋上の團長こと氣志團さんの名曲 「ワンナイトカーニバル」をお借りして、悩める飼育委員にエールを送っていきます✨最終日の今夜はアイカ・ザ・スパイと一緒にラジオネーム：マメ・オブ・カイトに向けて、エールを送っていきました！

初めての実戦での経験、とても緊張すると思うけど、誰しも失敗はつきものです。失敗して当然、一発でできたら天才！そんな軽い気持ちで臨んでみると案外うまくいくかもしれませんよ！実習頑張ってください！職員たちも応援しています！



5匹へのエサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！ステッカーも数が少なくなってきています！
飼育委員からのエサ書き込みじゃんじゃん待ってます！