ハナエ「生徒の皆さん、ワンワンワン！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！」

5匹「豆柴の大群です！」

ハナエ「今日はハナエモンスターと」

アイカ「アイカ・ザ・スパイと」

ミユキ「ミユキエンジェルの３匹！そして飼育小屋のちょっと遠くにこの２匹もいるよ〜」

カエデ「カエデフェニックスです！」

ナオ「ナオ・オブ・ナオです！」

〈SE:イエ〜イ！！！〉

ハナエ「今週の豆柴LOCKS!は特別授業！」

アイカ「アイナLOCKS!の中で私たちがやってみたいと思っていた授業をお届けします」

ミユキ「では飼育小屋を暗くして…（笑）けしからん川柳始めま〜す」

３匹「ふ〜〜〜〜〜〜！」

ハナエ「いつも通りのミユキ」

ミユキ「ちょっとセクシーにしてみたんだけど」

アイカ「じゃあ次！次！」

ミユキ「静かにして！けしからん川柳とは誰しもが心の中に秘めている」

ハナエ「変わってる？」

ミユキ「えちえちを17文字で大爆発させるムーディな国語表現です」

ハナエ「今週は５匹全員が考えたけしからん川柳をランダムに発表していきますよ！ドキドキ！」

アイカ「ドキドキ！」

ミユキ「ドキドキ！ エサボックス〜飛んでこ〜い！」

アイカ「な〜にかな〜」

ミユキ「何が出るかな〜」



ハナエ「え、もう引くの！？」

ミユキ「ひいちゃうよ〜！」

アイカ「はっや！」

ハナエ「スピーディに」

ミユキ「ムーディにスピーディに」

ハナエ「ムーディにスピーディに（笑）」

ミユキ「コチラです。引きました！本日のけしからん川柳はコチラ！」

ミユキ「※％＄＃アイス 頬張る君に　見惚れちゃう」

ナオ「やば！」

ハナエ「もうわかっちゃうんだけど」

ミユキ「これは誰だ！？」

カエデ「は〜〜〜い！」

ハナエ「だよね」



ミユキ「カエデ！カエデフェニックスこれはなんだ！？」

カエデ「口元ってエッチじゃん？ 熱い口元と冷たいアイス。その温度差、エッチじゃない？」

アイカ「エッチ。いやエッチだよ？すごいえちえちよ」

カエデ「そうだよね。どう？見ちゃうよね」

ハナエ「お…おぉん」

ミユキ「生徒にはちょっと…」

ハナエ「嘘でしょ？」

アイカ「最初の一発目から衝撃が」

ハナエ「※％＄＃アイス、みんな吹いたよね？」

ミユキ「読みたくなかったよ私だって！」

ハナエ「豆tubeじゃないのよここは」

ミユキ「SCHOOL OF LOCK!だから」

カエデ「忘れてしまいそうでした」



アイカ「最低もう〜（笑）」

ハナエ「けしからんでしかない」

アイカ「これはもう…」

３匹「けしからん！」

カエデ「ありがとうございます！」

ミユキ「エッチだねぇ」

アイカ「あの〜こもり教頭私今日誕生日なんですけど、アイカ・ザ・スパイに会いたいですか？」

今週は「アイナLOCKS!」の大人気授業「けしからん川柳」をお届け！本日はカエデフェニックスのえちえちな川柳をお届けしていきました。豆tubeと同じく攻めに攻めていく、けしからんネタに関してはSっ気が強いカエデ姉さん。職員的には「熱い口元と冷たいアイス。その温度差がエッチ」という発想が一番えちえちだと思います。これからも豆柴の大群のえちえち特攻隊長としてカエデには活躍してもらいましょう（笑）

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