ミユキ「生徒の皆さん、ワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！」

2匹「豆柴の大群です！」

ミユキ「今日は私、ミユキエンジェルと」

アイカ「アイカ・ザ・スパイの2匹でお届けしていきますよ！」

〈SE:ボワ〜ン！！！〉

ミユキ「うわ！久々きたよ〜！」

アイカ「巨大エサ箱〜〜！！！」

ミユキ「どうするアイカ、エサ食べちゃう？」

アイカ「それはもちろん、食べちゃお〜〜〜！！！」

ミユキ「食べちゃお〜〜（笑）」

アイカ「じゃあエサを選んでいきますよ〜〜！！！」

ミユキ「何味がいい？」

アイカ「最近チョコいっぱい食べたから……白米！」

ミユキ「白米！（笑）」



ミユキ「なるほど、動物が苦手なんだ」

アイカ「犬や猫も触れない」

ミユキ「カエデと一緒だね」

アイカ「見るのはいいけど触れないもんね」

ミユキ「見るのは可愛いけど触れない」



アイカ「う〜ん何だろうね、ずっと触れるから分かんないなぁ」

ミユキ「あれだ！人懐っこい動物がいる場所に行けばいいから、犬カフェとか人懐っこい子たちを触りに行けば触れるようになると思う！」

アイカ「確かに〜〜！！！」

アイカ「豆柴カフェで」



ミユキ「お願いします！」

アイカ「お願いしたいですね〜」

ミユキ「したいですね〜（笑）」



ミユキ「アイカ信じる？UFOとか」

アイカ「え？信じる！だってテレビとかでもUFOとか心霊やってるじゃん。だからいると思うよ」



ミユキ「だよね分かる。聞いて、ミユキUFO見たことあるの」

アイカ「ぷっ（笑）」

ミユキ「ガチだから！笑わないで！」

アイカ「そうなの？すごいねぇ」

ミユキ「実家でさ、寝てたのベッドの上で。で、外がめちゃくちゃ明るくて…」

アイカ「ふふふふ（笑）」

ミユキ「本当なんだよ！バッて明るくなって、目覚めるじゃん、窓の外見るじゃん、そしたら目の前にUFOがいて」



アイカ「待って、嘘！」

ミユキ「本当に！本当に本当に本当に！それを永遠に覚えてて、ずっとそれを頭の中に入れて生きてきたの。疑問に思いながら夢か現実かを。現実だったら本当にいるじゃん」

アイカ「夢だと思うんですよぉ」

ミユキ「ずっと起きてたんだよ！」

アイカ「夢でもそういう感覚あるじゃん。それじゃない？」

ミユキ「そしたらミユキ、夢操れることになっちゃうよ？」



今週の豆柴LOCKS!は「巨大エサ箱」に入ったみんなからのエサをたくさん食べていく１週間！初日の本日は、ミユキエンジェル＆アイカ・ザ・スパイが担当していきました。
ミユキの真偽不明のUFO話いかがでしたか？本当だということを伝えたすぎて、途中『富士サファリパーク』みたいになってましたね（笑）話を聞いている限り『インターステラー』みたいな状況だったのでしょうか？今度また掘り下げて聞いてみましょう（笑）

エサ（メッセージ）は豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！飼育委員からのエサ書き込み待ってます！