カエデ「生徒の皆さんワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！」

2匹「豆柴の大群です！」

カエデ「今夜の豆柴LOCKS!は、カエデフェニックスと？」

ミユキ「ミユキエンジェルの2匹でお届けします！」

ミユキ「今週は飼育小屋からちょっぴりお出かけ中の私たち！題して〜」

カエデ「掲示板さんぽ〜〜！！！」

ミユキ「ミユキはね、月曜日にハナエと一緒に『おしゃれ部掲示板』まで散歩したんだけど、今日はどこ行きたい？」

カエデ「行きたい所あるんですよ」

ミユキ「お、どこ？」

カエデ「『ホケンシツ掲示板』です！ここに書き込んでいる生徒のみんなのこと、すごい気になってて、ずっと」



カエデ「っていう書き込みで。なんかすごいこれ読んで、私の学生時代のこと思い出したんだよね。友達にも恵まれてて、授業も楽しくて、そのはずなのに学校にどうしても行きたくなくて」

カエデ「私はそういう時は、もう通学途中のバスから降りちゃって、公園でブランコに乗って、ボッ〜として、心落ち着かせてから学校に行ったりしてたかな」

ミユキ「いいね〜」

カエデ「行きたくないっていうのは、心がちょっと休みたいなっていうサイン出してるってことだと思うから、ちょっと休んでも大丈夫！人生長いのよ！」

ミユキ「そうだよ！行かなきゃいけないってことはない！」

カエデ「大丈夫。行きたくなるまで、ゆっくり休んで、行ける日が来ればいけばいい」

ミユキ「そうだね。マイペースにね」

カエデ「そうそう。ミユキは何か気になる子いた？」

ミユキ「特に気になったのが…」



ミユキ「っていう書き込みがあって」

カエデ「うんうん」

ミユキ「これは、どっちも本物の自分だから、自分が好きになってあげれば全然いいと思うんだよ」

カエデ「そうだね」

ミユキ「無理やり作ってるんだとしたら、それは確かに大変だから、辞めちゃえばいいと思うんだよ。嫌いな自分だったら、やらなくていいと思う。

ミユキ「でも好きになってあげられるなら、全部愛してあげて。そしたら私たちだって大好きだから、あなたのこと」

カエデ「どんなあなたも好きだよ。どんなあなたもあなたです」

ミユキ「ということで今日は『ホケンシツ掲示板』をさんぽしました！定期的に覗いていきたいね！」

カエデ「ね。また行こう！」


今週は…『掲示板さんぽ！！！』
毎日いろんな生徒が書き込みをしてくれている、SCHOOL OF LOCK!の「部活動」の掲示板をおさんぽ！今夜はカエデフェニックス&ミユキエンジェルが「ホケンシツ掲示板」をおさんぽしていきました。
人間関係や自分の心との付き合い方で悩んでいる生徒もたくさんいると思います。そんな時はちょっぴり先輩の豆柴ちゃんたちに相談してみませんか？「ゆっくり休んで、行ける日が来ればいけばいい」「全部愛してあげて。大好きだから、あなたのこと」。豆柴ちゃんたちが真っ直ぐ向き合って相談に乗っていきます。

エサ（メッセージ）は豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！飼育委員からのエサ書き込み待ってます！