ゼンジン横浜振り返り

Mrs. GREEN APPLE 2024.8.5 月曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年8月12日(月)PM 10:00 まで



生徒のみんなはパリオリンピック見てますかー?『アポロドロス』を耳にする機会が、より増えましたね!

そして先日、大森先生が“吾郎役”として出演する『忍者戦隊カクレンジャー』が、東映特撮ファンクラブにて配信スタートしましたね!もう早速観ました!という生徒もいると思いますが、観た生徒はぜひ[ミセス掲示板]やメールに感想をぜひ書き込んでくださいね!

からの、今週8日木曜日には藤澤先生が『ヒルナンデス!』に出演!!藤澤先生のヒルナンデス!ゲストは一体どんな感じになるのでしょうか、、( ˙꒳​˙ )!?こちらも見逃さないように要チェックです!

さて!今夜のミセスLOCKS!ですが、今日は7月20日と21日におこなわれた、ゼンジン未到とヴェルトラウム〜銘銘編〜横浜スタジアムの振り返り授業をしていきます!先週は神戸での裏話で『コロンブス』に関してやアンコールで乗ったトロッコの話などが出ましたけど、、今日はどんなお話が聞けるのでしょうか?

それでは早速、教室に入りましょう!


*********************


(チャイム〜教室のドアが開く)

藤澤「ん〜〜〜〜、がらがらっっ!がらがらがっしゃーん!」

若井「え?壊れちゃってる(笑)」

藤澤「ミセスLOCKSっ!!藤澤っっ!!読みます!!」

若井「読んでください!」

藤澤「東京都!」(←同時→)若井「はいっっ!!」

藤澤「12歳!」(←同時→)若井「藤澤っっ!!」

藤澤「男の子!」(←同時→)若井「東京都!」

藤澤「ラジオネーム!」(←同時→)若井「12歳!」

藤澤「「りんごの生まれ変わり」!」(←同時→)若井「男の子!」

藤澤「やめろぉぉお〜〜〜!!!」

若井「(笑)」

藤澤「やめいやめい!!」

若井「ごめんごめん、ディレイ!(笑)」



大森先生、若井先生、藤澤先生こんばんは。僕はなんと!!7月20日のゼンジン未到とヴェルトラウム〜銘銘編〜に、当日の機材席を購入することができ、参戦しました!!お母さんに見送られてスキップしながら横浜へ行き、グッズを身につけ、ライブを見ました。このライブでは、どの曲もアレンジが凄くてとても思い出に残りました。

家族にもグッズをプレゼントすることができて一生忘れられない最高の思い出が出来ました。こんな最高なライブを見せてくれたミセス先生には感謝しかないです。これからも応援していきます!!ちなみに僕はまだ余韻に浸っています(笑)

りんごの生まれ変わり
東京都 12歳 男の子


若井「ありがとう!「りんごの生まれ変わり」!」

藤澤「ありがとうございます!横浜DAY1に来てくれたんだね!」

若井「12歳!『お母さんに見送られてスキップしながら横浜へ』っていうことはですよ?1人でライブ参戦!!」

藤澤「あら!!はじめてのおつかい!?」

若井「いや、そういう…(笑)」

藤澤「グッズも!(笑)」

若井「『家族にもグッズをプレゼントして最高の思い出になった』って…!いや、すごくない!?」

藤澤「すごいね!!俺が12歳のときとか考えられなかった…!!すごいよ!」

若井「ほんとだよね!だって俺、たぶん電車乗るのも不安だったよ!」

藤澤「いや、わかる!ほんとそうよ!!それがハマスタに、ライブ参戦…ありがとう……!!」

若井「ミセスのために来てくれたんだ!本当にありがとうね〜〜ありがとうございますぅ↗︎!!」

藤澤「ありがとうございますぅ↗︎!!」

若井「でも、1人で送り出すってことは相当信頼されてるんだろうね、お母さんに!」

藤澤「そうだね、家族からね!(笑)」

若井「“この子なら大丈夫だ”と思って。」

藤澤「いいですね!」

若井「で、しかも帰ってきたらグッズも買ってきてくれて、プレゼントしてくれてるんでしょ?」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「お母さんの気持ちも、ぜひ書き込みください!(笑)」

若井「たしかに(笑)「実は不安でした…!」とか思ってるかもしれないから!」

藤澤「ストーリーを追っていくということで(笑)」

若井「いやー、うれしいですね!ありがとうございます!!」

藤澤「ありがとうございます!!」

若井「あれっっ!?今日は…(だんだん喋り方がねっとりしてくる)…今日はちょっとなんかぁ…ちょっと声の厚みぃ…いつもよりぃ…」

藤澤「だれ(笑)」

ねと井(ねっとりした喋り方の若井先生)「薄くなぁいすかぁ???」

藤澤「(笑)」

ねと井「今日、大森先生ってどこ行ったんすかぁ???」

藤澤「大森先生はですね。夏休みも真っ只中ということで!宿題、先週無事に終わったのかな?終わってないのかわからないですけれども!本日は!…カブトムシを捕りに行っています!!!

(〜♪『はじめてのおつかい』の主題歌『ドレミファだいじょーぶ』が流れてくる)

若井「ダメじゃん!普通にサボりじゃない??(笑)」

藤澤「夏休みですよ〜!」

若井「なるほど、エンジョイしてるんだ!夏休みを!」

藤澤「はい!今週もお休みということで、僕と藤澤!

若井「いやいや、嘘でしょ?(笑)」

藤澤「僕と藤澤と若井…」

若井「藤澤2人いなかった?(笑)」

藤澤「あっ、3人いるじゃん!(指で数えながら)僕と藤澤と若井と…よかった!安心!!」

若井「めちゃくちゃ怖いこと言ってる、この人(笑)」

藤澤「はい!今日も3人で盛り上げていきますので!!」

若井「3人じゃない!2人ですからね!皆さん気をつけてください!2人で!!届けていきたいと思います!!大森先生の分もたくさん盛り上げていきたいと思うので、大目に見てください!!」

藤澤「よろしくお願いします!!」

若井「大目に聴いてください!!」

藤澤「いただきます!!(?)」

若井「はい!いただきてっ…たぁす!!(?)今夜も授業していきましょう!!」

藤澤「はい!」

若井「ということは?今日はりょうちゃんが黒板を?」

藤澤「ほぁーーほいほいほい!!」

若井「適当すぎるだろ!(笑)」

(藤澤先生、黒板を書き始める)

藤澤「書いちゃうよ!」

若井「ちょっと、夏トークしていいすか。」

藤澤「おっ。」

若井「夏休みの宿題で自由研究があったんですけれども。僕、毎年“沖縄”についての自由研究…例えば、沖縄の魚について調べるとか、沖縄の文化について調べるとかやってたんですけど、 それをやりすぎて、クラスのみんなから沖縄出身だと思われてですね。」

藤澤「(笑)」

若井「“それぞれの生徒のいいところをあげよう!”みたいな時に「若井くんは沖縄出身だから、とても優しいです」って言われたのが、思い出に残ってますっ!」

藤澤「はい!書き終わりました!!では、今夜も授業やっていきましょう!せーぃの!」

二人「『 ゼンジン横浜 振り返り 』!!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE キーボードの藤澤涼架です!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「さあ!今夜も先週に引き続き、先月おこなわれた僕たちのライブ『ゼンジン未到とヴェルトラウム〜銘銘編〜』について!先ほど、オープニングでも感想書き込みがありましたけれども、今夜もこんな感じでみんなから届いたメッセージを元にライブの振り返り授業をしていきます!」

若井「よっしゃ!先週は神戸のライブを振り返っていったので、今日は7月20日、21日におこなった横浜スタジアムでのライブの振り返りをしていきます!」

藤澤「はい!よろしくお願いします!!」

藤澤・若井「「では!!」」

藤澤・若井「「メッセージを!!」」

藤澤・若井「「読んでいきましょう〜〜!!」」

藤澤「こんなのいつもやってないよ?(笑)」

若井「さあ、僕からいきますか?」

藤澤「お願いします!」

若井「(書き込みをめくって)ウェッッ!?長野県!!」

(〜♪みんな大好き長野県歌『信濃の国』が流れる)

藤澤「きた!『信濃の国』!!信州!!長野県THANK YOU!!!」

若井「てか、長野率高くないすか?ミセスLOCKS!」

藤澤「これは結局そういうことなのよ!」

若井「長野県 15歳 男の子、ラジオネーム…「この時代を生きて居るんだ!」(力強いエコー)

藤澤「あー、これは長野県出身だ!このアツさはそうだ!」

若井「そうなんだ(笑)」



ミセス先生こんばんは!今年の3月に「ギャ〜!!!ゼンジン横浜当選しちゃった!どうする?どうやって行くの?!!!」っていう母親の悲鳴からあっという間に4ヶ月が経ち、横浜ゼンジンの1日目は人生初ライブでもう最高でした。

僕はギターをやってるのでやっぱり若井先生の生ギターを聴けるのが楽しみで勉強やテスト、部活頑張ってきました。そして念願の超高速ギターのライラックが流れた時は嬉しすぎでした。若井先生かっこよかった!



若井「(書き込みを読み進めて)……『ライラックが流れた時は嬉しすぎでした。』」

藤澤「うんうん。」

若井「『若井先生かっこよかったなぁ〜〜〜!!!顔も!!!演奏も!!!』」

藤澤「いや、書いてないよ!!(笑)うっかり「うんうん。」ってなっちゃってたけど!」

若井「いや、見えた!俺には!」

SCHOOL OF LOCK!


(※↓あらためて、ラジオネーム「この時代を生きて居るんだ!」の書き込みはこちら!)


ミセス先生こんばんは!今年の3月に「ギャ〜!!!ゼンジン横浜当選しちゃった!どうする?どうやって行くの?!!!」っていう母親の悲鳴からあっという間に4ヶ月が経ち、横浜ゼンジンの1日目は人生初ライブでもう最高でした。

僕はギターをやってるのでやっぱり若井先生の生ギターを聴けるのが楽しみで勉強やテスト、部活頑張ってきました。そして念願の超高速ギターのライラックが流れた時は嬉しすぎでした。若井先生かっこよかった!途中雨がパラパラ雷ピカッてのもありましたが全部がゼンジン!って感じでノリノリでした。火や花火の演出もすごかったです。高1夏の1番の思い出になりました。楽しい時間をありがとうございました。

この時代を生きて居るんだ!
長野県 15歳 男の子


藤澤「ありがとう!」

若井「ありがとう!「この時代を生きて居るんだ!」」

藤澤「うん!「ギターをやっている」と!」

若井「ね!「念願のライラック超高速ギター」。あれね、緊張すんのよ!」

藤澤「緊張するんだ!やっぱり。」

若井「ちょっと今度ね、横浜スタジアムで弾いてみてほしい!」

藤澤「いや、なかなかないことですよ?(笑)」

若井「そうですね(笑)でも、バシッと決められたので「かっこよかった」って言ってくれてよかったな〜!」

藤澤「よかったね〜!」

若井「で、これ、途中雨がね!1日目でしたっけ。」

藤澤「そう!」

若井「パラパラ降って、雷ピカッ!ですよ!」

藤澤「びっくりっていうか、ちょっとその可能性は予期してはいたというか。」

若井「そうですね!“もしかしたら降るかも、土砂降りになるかも”みたいに言われてて、(雨が)降っちゃったか…!って思ったけど、止んだんだよね、途中で!しかも、後で調べてみたら、見事に横浜スタジアム周辺だけ土砂降りにならなかったらしいね!」

藤澤「どういうわけかね!」

若井「曲が終わったと同時に雷がピカッ!みたいになって。」

藤澤「あ!そうらしいね!」

若井「天候も演出にしちゃうのか!みたいな、すごいバンドみたいになってたけど!」

藤澤「(笑)」

若井「偶然が重なって、そういう感じになりましたけどね!いやー、よかったです!」

藤澤「うん!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「続いて!」

藤澤「続いて!東京都 33歳 男の子、ラジオネーム「トンカチグズィー」!」



ミセス先生こんばんは!33歳のおっさんJAM'Sです!



藤澤「ちょっと待てぃ!!」

若井「(笑)」

藤澤「33歳で“おっさんJAM’S”とか、言わんでくださいっ!」

若井「りょうちゃんは、いま…?」

藤澤「(年齢の質問には答えず)そしたら“プチおっさんJAM’S”になっちゃうから!(笑)」

若井「“プチ”ってなんなの??ちっちゃいの?(笑)」

藤澤「31歳!」

若井「ニアーだよね!(笑)」

藤澤「まだまだいけますよ!?ここからですよ、おっさんJAM’S!!」

若井「おっさんじゃないですよ!大丈夫ですよ〜!」



先日、ゼンジン横浜に参戦させていただきました。青と夏→ライラック→橙→点描の唄と曲が続く中、ライトバンドやスクリーンの演出も相まって、学生時代のどうでもいい日常や地元の祭りとか、いろんなことが頭を巡って、途中から涙が止まらなくなりました。社会人になって10年経ち、若さを失くしそうになってましたが、美しい数字が増えるように、明日から仕事頑張ろうと思いました。美しい、素晴らしい時間をホントにありがとうございました。

トンカチグズィー
東京都 33歳 男の子


藤澤「「トンカチグズィー」、ありがとう!」

若井「おっさん、ありがとう!」

藤澤「おっさんじゃないのよ!(笑)」

若井「あ、おっさんじゃないのか!(笑)」

藤澤「おっさんじゃないから(笑)」

若井「本当にありがとうね〜!」

藤澤「いや、でもたしかにわかる!」

若井「わかる?」

藤澤「(書き込みで)言ってくれてる、『青と夏』からの『点描の唄』までの夏ゾーン!」

若井「ちょうどあそこらへんから(空が)暗くなっていくんだよね!」

藤澤「そうそうそう!」

若井「暗くなってきて、それこそライトバンドだったりとかがすごく映える!スクリーンだったりもそうだし。」

藤澤「それも話し合って、元貴が提案して。「ちょうど景色に合う曲になったらいいよね」って話をして、そういう流れになったんだけれども…よかったね!気持ちよかったね!」

若井「気持ちよかった!心地いい風が吹いてくるんだよね…!ちょうどヒュ〜っとね!」

藤澤「『橙』す…」

若井「ダイダイス!」

藤澤「“ダイダイス”(笑)」

若井「『橙』が初披露ですよね?今回のライブで。」

藤澤「え、うそ!あ、そうですか!」

若井「初披露っていうか、初ライブ披露?」

藤澤「あ、そっか!」

若井「去年リリースした『ANTENNA』に収録されてましたけれども、実はライブでやるのは初めてということで。満を持して!」

藤澤「いい景色、いい時間をみんなと作れたね〜…!」

若井「本当だね〜。『橙』、そして『点描の唄』。あのゾーンもいいよね。夕方から夜にかけての夏祭りのようなね…!」

藤澤「そうなんです!」

若井「夏の思い出、いい思い出になるようなすごくいい景色を僕らも見させてもらいました。」

藤澤「大人JAM’Sがこういう風に「学生時代とかいろんな思い出が蘇ってきた」っていう風に言ってくれてるのが、すげーうれしいです!」

若井「ね!『社会人になって10年経ち、若さを失くしそうになってましたが、美しい数字が増えるように』って、『ライラック』の歌詞を引用してくれてね!」

藤澤「さすが!」

若井「美しい数字、これからも増やしていってくださいね!おっさん!」

藤澤「やめなさいよ!(笑)」

若井「すみませんでした(笑)」

藤澤「いやー、うれしい!いつでも遊び来てください!!」

若井「うん!待ってます!!」





若井「続いて!群馬県 13歳 男の子、ラジオネーム「きられぼ」!」



ゼンジン21日初ライブ参戦!ミセス先生こんばんは!僕はゼンジン未到とヴェルトラウム〜銘銘編〜にて人生初のライブ参戦をしてきました!ガチでまじで楽しすぎました!僕は若井先生のギターソロが大好きで本当に生で見れて良かったです!涼ちゃん先生がトロッコから降りて、猛ダッシュでキーボードに向かう姿もめちゃめちゃ可愛かったです、!改めて最高にハッピーな時間をありがとうございました!

きられぼ
群馬県 13歳 男の子


藤澤「こちらこそ!ハッピー!!」

若井「ありがとうございました!これね!トロッコから降りて猛ダッシュ(笑)」

藤澤「いや、違うのよ!これ、ファイナルだよね?なんかまるでそういう演出みたいになってたと思うんですけども…違うんですよ!あれ、アクシデントなんですよ!」

若井「あ、ガチアクシデント!」

藤澤「ガチでマジでアクシデント!」

若井「“ガチでマジでアクシデント”(笑)」

藤澤「『ゼンジン』を4公演やってきまして、トロッコがステージの袖に着くタイミングっていうのは、ちゃんと決め込んで。『愛情と矛先』のギター&キーボードソロにはステージの真ん中に戻ってこれるように、っていうね!で、最終日だっけ?「なんかトロッコがいつまでもつかないな…そわそわそわそわ」みたいな!もう全力で走ったね(笑)」

若井「ソロだから、りょうちゃんいないと成り立たないもんね(笑)」

藤澤「いや、そうなのよ!(笑)全力で走ることだけを考えて走ってたら、自分のキーボードソロのタイミングでちゃんとキーボード弾いてた!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「すごいよね!」

藤澤「普段ランニングしてますけど、「あ、僕はこの日のために走ってきたんだ」っていう(笑)」

若井「繋がったよね、ほんとに!(笑)」

藤澤「本当にライブ中そう思った(笑)」

若井「これに関して、「足が速い!」っていうメッセージがたくさん来てたらしい(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「だから、ソロよりも足の速さが(笑)」

藤澤「そっち!?そっか(笑)それもね、スタジアムならではの!!」

若井「いや、そこには落ち着かないから(笑)「スタジアムならではの!!」じゃないのよ(笑)でも、間に合ってよかったです!」

藤澤「『愛情と矛先』、ライブでは、ちょっとお久しぶりにやったかな?」

若井「そうだね!自分たちが企画するワンマンでやるのは、そうだよね!もしかしたら、フェーズ2初?かな?かもしれないですね!久しぶりでした!」

藤澤「さあ、今日は『ゼンジン』横浜を振り返りしていきました!そして2週に渡って『ゼンジン』の話をしてきたわけですけれども!どうですか?」

若井「今回、初のスタジアムツアーということで、僕たちとしても本当に楽しい夏の思い出になりましたね!一つ一つが!」

藤澤「で、この『ゼンジン』という名前も、バンドを組んで1年で自主企画ということで、ライブハウスから始まったわけですけれども。」

若井「初めて自分たちで企画したライブですからね、『ゼンジン』っていうのは。」

藤澤「それがスタジアムでみんなと楽しめたっていうことは、ほんとにほんとに感謝の気持ちでいっぱいです!ありがとうございます!」

若井「あらためて、ありがとうございました!」

藤澤「さあ!そろそろ授業終了の時間になりました!それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE藤澤涼架と!」

若悟空「おっ!ギターの!若井滉斗でしたっ!!」

藤澤「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



*********************


今日の大森先生はカブトムシを捕りに行ってるということで、、!たくさん捕れましたかね?今頃はカブトムシにゼリーでもあげている頃でしょうか。大森先生が帰ってくるまでみんなでもう少し待っていましょうね( ˙ᵕ˙ )!

ということで今日は先週に引き続き凸凹コンビでの授業でしたけど、ゼンジン@横浜での裏話も面白かったですね!横浜に参加していた生徒のみんなは、あの日の光景が蘇ってきたのではないでしょうか。

ちなみにアンコールで起きた『愛情と矛先』での藤澤先生の猛ダッシュは、演出ではなくハプニングから産まれたものだったとは思いもしないくらい完璧でしたよね!笑 いつかその映像も観られる日がきたら良いのですが、、!

Mrs. GREEN APPLEのオフィシャルYouTubeチャンネルではゼンジンのライブ映像の一部が観られるので(みんなもう観ていると思いますけど!)ライブに参加した生徒はもちろん、今回ライブにいけなかった生徒も是非こちらチェックしてみてくださいね!

あ、そういえば、授業の本編の中でメッセージを読まれていた、RN「この時代を生きて居るんだ!」はミセス先生のアルバム『ANTENNA』に収録されている「Doodle」が好きなんですかね?多分そういうことですよね??職員もこの曲が大好きなので、いつか「Doodle」をライブで観てみたいと個人的に思ってます!そして、今日授業の中で紹介されたメッセージはたまたまですが、全員男の子からでしたねー!普段は女の子からの書き込みが多めなので、男の子もこうして送ってくれると嬉しいです!!もちろん性別や年齢問わず送ってくれると嬉しいですよ⸜(*˙꒳˙* )⸝!

小さなお子さんや10代はもちろん、大人やシニア世代からもメッセージを受け付けているのでみんな遠慮なく、どんなことでもいいので送ってきてくださいね!ミセス先生に聞きたいことでもいいし、自分の事について聞いてほしいとか、こんなことがありました!とかの報告でも構いませんʕ•ﻌ•ʔฅ みんなからのメッセージいつでもお待ちしております!!

ということで、長くなりましたがミセスLOCKS!とは、そろそろこの辺で!

それではまた来週☆彡

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聴取期限 2024年8月12日(月)PM 10:00 まで

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