生放送教室の合間に。こもり教頭と豆柴LOCKS!
豆柴の大群 2021.7.12 月曜日
聴取期限 2021年7月19日(月)PM 10:00 まで
教頭「生徒の皆さん、ワンワンワン!SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬!」3匹「豆柴の大群です!」
アイカ「本日はアイカ・ザ・スパイと」
ミユキ「ミユキエンジェルと」
カエデ「カエデフェニックスの3匹と……」
教頭「教頭のこもりでお届けします!」
〈SE:イエ〜イ!!!〉
3匹「こもり!こもり!こもり!こもり!こもり!」
教頭「どう?君たち3匹はちゃんと10時台待機してた?」
3匹「してましたよ〜!聞いてました〜!」
教頭「どこが良かった?」
アイカ「マメ・オブ・マメ〜!」
ミユキ「カエデーモン!カエデーモン!」
教頭「うるせぇ!うるせぇ!うるせぇ!(笑)」
4匹「アハハハハ(笑)」
教頭「この後11時から出番だけど、どう?」
3匹「…………」
4匹「アハハハハ(笑)」
ミユキ「どうですか?」
アイカ「もうこれは…もう…大丈夫ですよ!早く生徒と私は話したいです!」
教頭「準備できてる?」
ミユキ「ミユキは準備万端ぴえんじぇる〜〜!!!」
カエデ「私は一瞬だけ生放送教室行った記憶が…」
ミユキ「あれ?カエデ?」
カエデ「あれは夢かな?(デーモン憑依)私も話したいです!」
教頭「ちょっとね来たね、一瞬ね、ガラッとね。どう、もう緊張しない?」
ミユキ「緊張しますよ」
アイカ「しますよ〜。でもいつも一人だったから今回心強いですよ」
教頭「この3人はどうなの?関係性というかさ、トリオとしてはいいの、バランスは?」
ミユキ「仲良しじゃないです!(キッパリ)」
カエデ「え、仲良しでしょ!仲いいよ〜」
教頭「心配なんだけど」
アイカ「じゃないよね!」
ミユキ「仲良しじゃないよね!」
カエデ「そうなんだ……そっか……」
アイカ&ミユキ「アハハハハ(笑)」
教頭「その流れがわかんないから、本当に!?って心配になっちゃった」
ミユキ「アハハハハハ(笑)」
カエデ「大丈夫です、仲良しです!」
ミユキ「大丈夫です!」
アイカ「仲良しです!」
教頭「何かあったらすぐ言ってよ、心配になっちゃうから」
アイカ「ありがとうございます」
教頭「良かった。じゃあ3匹この後生放送教室来てもらうけど、準備大丈夫か〜!」
3匹「はい!(ちょいばらつき)」
教頭「何か大丈夫じゃないね。今多分、ナオとハナエが帰ってきてるわ、こっち側に」
ミユキ「多分だけどね」
アイカ「多分だけどね」
教頭「あんなに落ち着いて話せる?」
ミユキ「はい、大丈夫です!(即答)」
アイカ「大丈夫で〜す」
カエデ「大丈夫!」
教頭「本当か?」
ミユキ「落ち着いてるよね。乙女だもんね」
アイカ「乙女だもんね〜」
ミユキ「おしとやか!おしとやか!」
カエデ「おしとやかなレディーたち!」
アイカ「おしとやかな3人組です」
教頭「校長のありがたみを感じてるわ今、教頭は」
ミユキ「校長、どこ〜!」
教頭「校長いないのよ今」
ミユキ「校長〜」
アイカ「校長〜」
カエデ「校長〜」
??「まめまめまめまめ(校長?)」
アイカ「あ!あ!」
教頭「まめまめ聞こえる!」
アイカ「聞こえる〜!」
カエデ「聞こえる〜!」
ミユキ「校長のまめまめ」
教頭「ごめんごめんごめん!ちょっと生放送教室いくぞ!掛け声一緒に出してくぞ!豆!豆!」
3匹「柴!柴!」
教頭「豆!豆!」
3匹「柴!柴!」
教頭「豆!豆!」
3匹「柴!柴!」
(4人のコールはまだまだ続く……)
本日の生放送教室には我らが豆柴ちゃんたちが約9ヶ月ぶりに襲来!そんな授業の合間に一旦飼育小屋に戻ってこもり教頭と共に豆柴LOCKS!をお届けしていきました。
今までの豆柴LOCKS!史上、1、2を争うキャンキャン具合でしたね(笑) こもり教頭との念願の豆柴LOCKS!は、何だか職員的にとても微笑ましかったです。豆柴ちゃんたちがどんな授業を繰り広げたのかは、radikoのタイムフリーをチェックしてみてね!
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聴取期限 2021年7月19日(月)PM 10:00 まで