アイナ・ジ・エンド先生の最初の “連れション仲間”は、 【 ラジオネーム:ぬー子 栃木県 15歳 高校1年生 】 BiSHの影響で高校からダンス部に入ったぬー子の悩みは、「自分で作ったダンスの振りを感情的に踊ることができないこと」だった。 感情を出せない理由は「思春期入ってから周りの目を気にしてしまって緊張してしまうから」。 そんなぬー子にアイナ先生は “悲しいことを人に言わない” というアドバイスを贈る。 そう……トイレの中で。