アイナ・ジ・エンド先生の“連れション仲間” 3人目は、
【ラジオネーム：マユニ・D 神奈川県 15歳 高校1年生】

マユニ・Dは小学生の頃いじめにあい、中2から状況を変えたくて自分を明るく変えた。ちょうどその頃、BiSHに出会い、今も曲から力をもらっている。

彼女はこうBiSHの曲を表現する。
「BiSH先生の曲を聴いてると、強くなれた気がしたんです」

BiSHの影響で高校では軽音部に入り、バンドでギターを弾いている。

そんなマユニ・Dにアイナ先生はこう言った。
「BiSHの曲で、セッションできないかな？」

BiSH LOCKS! 最終日。
トイレに居残りしてもらった
【神奈川県 15歳 ラジオネーム：マユニ・D】

「オーケストラ」「本当本気」「beautifulさ」
「PAiNT it BLACK」「HiDE the BLUE」
これはマユニ・D の支えとなったBiSHの曲たちだ。

「マユニ・Dちゃんにとって大切な曲になったら嬉しい」という思い込めて、アイナ先生はこう切り出した。
「BiSHの新曲を聴いてもらいたいんだけど、いいかな？」

喜ぶマユニ・Dのイヤホンから、新曲「stereo future」が流れ出した。