SCHOOL OF LOCK!×WEAVER 初の全国規模ライブハウスツアー開催決定! SCHOOL OF LOCK!生徒によるライブレポーター大募集! SCHOOL OF LOCK!発の“音楽の甲子園”「閃光ライオット2008〜大阪大会」への出場を果たし、デビュー後、一気にメジャーシーンを駆け抜けるピアノロックバンドWEAVERが、3月10日より、初の全国規模ライブハウスツアーを開催!その名も… WEAVER Live House TOUR 2012 「Piano Trio Philosophy 〜do YOU ride on No.66?〜」 ニューシングル「笑顔の合図」に収録されている『66番目の汽車に乗って』は、デビュー前からライブハウスで演奏しWEAVERの原点となる曲! この楽曲をテーマソングとして掲げる全国31箇所33公演のツアーがスタート! そんなWEAVERからうれしいオファーが! “このライブハウスツアーのライブレポーターを是非ともSCHOOL OF LOCK!の生徒たちにお願いしたい!”と申し出てくれたぞ! レポートを書きたい!という生徒の中から、各公演1組2名ずつご招待! キミが行きたい公演を選んで今すぐ応募せよ! そして、キミが目撃したWEAVERのライブをレポートしてくれ!


3月10日(土) HEAVEN'S ROCK 宇都宮VJ-2
3月11日(日) 水戸LIGHT HOUSE
3月15日(木) 仙台darwin
3月17日(土) 盛岡club change WAVE
3月18日(日) 青森Quarter
3月20日(火・祝) 札幌 DUCE
3月23日(金) 金沢AZ
3月25日(日) 新潟LOTS
3月29日(木) 岡山IMAGE
3月30日(金) 高松DIME
4月01日(日) 松山サロンキティ
4月03日(火) 米子laughs
4月04日(水) 広島ナミキジャンクション
4月06日(金) 福岡DRUM Be-1
4月08日(日) 熊本DRUM Be-9 v1
4月11日(水) KOBE LIVEACT BAR VARIT
4月12日(木) KYOTO MUSE
4月14日(土) 長野CLUB JUNK BOX
4月15日(日) Live House浜松窓枠
4月18日(水) 千葉LOOK
4月19日(木) 高崎club FLEEZ
4月21日(土) 横浜BAYSIS
4月22日(日) HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3
4月26日(木) 松阪M'AXA (三重)
4月27日(金) 岐阜CLUB ROOTS
4月29日(日) 甲府KAZOO HALL
5月01日(火) 山形Session
5月02日(水) 郡山CLUB ♯9
5月05日(土) 梅田CLUB QUATTRO
5月06日(日) 梅田CLUB QUATTRO
5月09日(水) 名古屋CLUB QUATTRO
5月16日(水) 渋谷CLUB QUATTRO
5月17日(木) 渋谷CLUB QUATTRO




2004年兵庫県下では屈指の進学校である神戸高校の同級生として出会い、4ピースバンドWEAVERを結成。
2007年、現在の3人編成となり、3ピース・ピアノバンド『WEAVER』としてラ イブハウス神戸VARITを中心に活動をスタート。
2009年10月にデビューダウンロードシングル「白朝夢」にてデビュー。
2010年4月より本格的に活動を開始するため上京。
6月にリリースした「Hard to say I love you〜言い出せなくて〜」はフジテレビ系ドラマ「素直になれなくて」 の主題歌に、「僕らの永遠〜何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから〜」はau「LISMO!」CMソングに抜擢。
また12月には、新曲「キミノトモダチ」を第89回全国高校サッカー選手権大会の応援歌として書き下ろし話題となる。

2011年2月9日には「新世界創造記」ライブの恵比寿・LIQUIDROOMの模様を収録した初のライブDVDを、また同日には新曲「『あ』『い』をあ つめて」の配信がスタート、4月には初の単独ホール公演(4月1日 大阪 NHK大阪ホール、4月3日渋谷C.C.Lemonホール) を開催し、大成功を収めた。
8月24日、前作「新世界創造記」から1年ぶりとなるアルバム、「ジュビレーション」をリリースし、WEAVER 3rd TOUR 2011 「ジュビレーション 〜太陽と月のパレード〜」を全国8ヶ所で開催。
ツアーファイナルの12月21日渋谷公会堂まで、各地大盛況のままに終了し、同日には、シングル「笑顔の合図」をリリース。

2012年3月からは全国31箇所33公演、WEAVER Live House TOUR 2012「Piano Trio Philosophy 〜do YOU ride on No.66?〜」の開催が決定しており、3人の原点を再認識する為、3人だけで鳴らすありのままの音を伝えに行く。