東大受験のリベンジを果たしたToppaせんぱいに逆電!!
応援部(旧) 2016.11.18 金曜日
今週のToppo差し入れ受験生を発表していきます！！
筑波大学 をめざす 愛知県 RN 音好きの少女 その
新潟商業高校 をめざす 新潟県 RN 新潟県産コシヒカリ
青山学院大学 をめざす 青森県 RN いづみぽんこ
津東高校 をめざす 三重県 RN こんぱ
東京医科歯科大学 をめざす 静岡県 RN 走る委員長！
とーやま校長「おめでと―――!!! 」
あしざわ顧問「がんばれぃ!!!! 」
SCHOOL OF LOCK!応援部は、全国の頑張る受験生を応援する、
『受験生応援・スペシャルステージ』に突入しております！
T・O・P・P・A！ Toppa!!!
Toppaとは、我が校とロッテがコラボして受験生に贈る『勇気のお菓子』!!
毎年、その姿と！その笑顔で！ Toppaのパッケージを飾り、受験生の背中を押す生徒を全国から募集!!
今回のToppaを飾るのは、困難を突破したものたち、通称、Toppaせんぱい！
あしざわ顧問「先週もToppaせんぱいに逆電をつなぎましたが、今宵も、Toppaせんぱいに選ばれた生徒に逆電して、受験生への後押しをしてもらおうと思う！」
今回逆電をつなぐ、Toppaせんぱいは……
目指していたのは、最初から東京大学だった。しかし、一浪してしまう。
一浪したのは、東大に行くため。諦めなかった。逃げ道はつくらなかった。
そして見事、東大合格！ 受験を突破！
東京都 20才 大学1年生 藤田鵬生（ふじた・ほうせい）!!
あしざわ顧問「もしもし！」
藤田鵬生「もしもし！」
あしざわ顧問「鵬生！ まずはToppaせんぱい、おめでとう！」
藤田鵬生「ありがとうございます！」
あしざわ顧問「Toppaせんぱいに選ばれた時、どう思った？」
藤田鵬生「東大に受かった時よりも嬉しかったです！」
あしざわ顧問「本当に!?(笑)」
とーやま校長「それはどうして？」
藤田鵬生「選ばれると思っていなかったですし、歴史あるSCHOOL OF LOCK!の企画に選ばれたっていうのは誇れることなんじゃないかなって思ったんです」
あしざわ顧問「パッケージ撮影はどうだった？」
藤田鵬生「スタッフさんや、他のToppaせんぱいが良い雰囲気を作ってくださって、楽しくリラックスして臨めました」
とーやま校長「そんなに緊張もしなかった？」
藤田鵬生「はい、緊張もしませんでした！」
あしざわ顧問「写真の仕上がりはどうだった？」
藤田鵬生「こんな表情が出来るんだって思いました。カメラマンさんってすごいなぁって思いましたね」
とーやま校長「色々と世界が広がったんじゃない？」
藤田鵬生「そうですね！ 見たことない世界が広がっていました！」
あしざわ顧問「改めて、Toppaせんぱいとして、突破体験談を教えてくれ！」
藤田鵬生「はい。行きたい大学に最初は合格できなくて浪人してしまったんですけど、浪人しても全然成績が上がらなくて、焦りや不安で精神的に辛い時期がありました」
あしざわ顧問「だけど、そこから見事、念願の東大に行けたんだよね！」
藤田鵬生「はい！」
あしざわ顧問「元々、東大に行こうっていう強い決意があったの？」
藤田鵬生「途中で成績が上がらなかった時期は“志望校を変えた方が良いんじゃないか”って考えたんですけど、進路について真面目に考えた時に、やっぱり東大に行きたいなって思って、逃げ道は作らないように意識しました」
とーやま校長「東大しか見ていなかったわけじゃん。これって結構なリスクだと思うんだよ。だって、東大という、日本で一番大きい壁を目指して行くっていうのは、不安とかもめちゃくちゃでかいと思うし……どんな思いで過ごしていたの？」
藤田鵬生「本当に、今年落ちたらどうしようって思って怖かったんですけど、受験当日は受かるための最善の準備をしてきたっていう自信があったので、緊張せず楽しんで受けることが出来ましたね！」
とーやま校長「そこの境地にたどり着くっていうのはすごいけど、並大抵の努力じゃたどり着けないよね」
あしざわ顧問「1本に絞るっていうのはかなりのプレッシャーだよね！ 俺なんてたくさん受験して、それでもバンバン落ちたりして“うわー！”ってなってたもの」
とーやま校長「このプレッシャーは尋常じゃないよ！」
あしざわ顧問「鵬生は、受験に向けて、どういう準備をしてきたの？」
藤田鵬生「具体的なことは言えないんですけど、自分がやりたくないって思う勉強を進んでやろうと思いましたね。やりたくないって思っていることが、一番自分が苦手なことだと考えて、そういう部分を進んで取り組んでいこうって決意しました」
あしざわ顧問「それって、受験の真理かもしれない！ 自分が苦手な所ってどこかで遠回しにしてしまったり、そこ以外の所で頑張ればいいやって思いがちだよな。そこが自分の弱点だってすぐに気づけるっていうのは、冷静かつ、強いよ！」
藤田鵬生「ありがとうございます！」
あしざわ顧問「最終的に辛い部分を楽しめることが出来たって言ってたよね。みんな、受験しながらモンモンとした時期を過ごしていると思うけど、鵬生のように、受験生のみんなには強くなってほしい！ 最後に、受験生に向けてお前の思いを伝えて欲しいんだけど、お願いできる？」
藤田鵬生「はい。目標を達成するためには、逃げ道を作らないことが一番の近道です！ 受験生のみんな、辛い時期があると思うんですけど、落ち着いて、今やるべきことを見定めて、一歩一歩目標に進んでいって欲しいと思います！」
あしざわ顧問「力強いな！ 東大に1本に絞って勝ち取ったお前の言葉、必ずみんなの力になると思う！」
藤田鵬生「ありがとうございます！」
とーやま校長「本当に頼もしいよ！」
あしざわ顧問「Toppa せんぱいとして、全国の受験生の応援をこれからも頼むぞ!!」
藤田鵬生「はい！」
♪ Moment ／ SMAP
あしざわ顧問「この曲は、鵬生が受験の時にも聴いていたということで…」
とーやま校長「SMAP先生の『Moment』という曲ですけど、これは我が校の音学の講師、サカナクションの山口一郎先生が作詞作曲された楽曲でもあります。やっぱりこういう時に音楽は大きいですね。
目に見えないからこそ、目に見えない力をくれるのが音楽だけど、音楽じゃなくても、みんなそれぞれ力をもらえるものがあるはずだから、俺らの事も頼っていいと思うし、この時期はもらえるものをたくさんもらったらいいんじゃないかと思います！」
あしざわ顧問「それに、鵬生の言葉にハッとした生徒も多いんじゃないかな？ 苦手な事こそ挑んでいく。これはなかなか出来ないし、受験以外のことでも、本当にそう！ イヤな事に敢えて突っ込んで行く。この鵬生の力は見習うべきだし、苦手な所に敢えて挑もう！ そして、皆も突破していこう！」
Toppaせんぱいが、突破したパワーは全て、Toppaに詰め込みます！
受験生諸君！ 『勇気のお菓子』、Toppaの発売を楽しみに待っててもらいたい!!
応援LOCKS!では、毎週、『全国の、頑張る受験生』5名に、 TOPPO 10個を差し入れします!!!
欲しい！ という生徒は、必ず、志望校を書いて送ってください!!
お前たちは1人じゃない！
SCHOOL OF LOCK! は、学校を挙げて、
受験生を応援しているぞ!!!
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【逆電リスナー】
藤田鵬生 東京都 20才 男性 大学1年生
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筑波大学 をめざす 愛知県 RN 音好きの少女 その
新潟商業高校 をめざす 新潟県 RN 新潟県産コシヒカリ
青山学院大学 をめざす 青森県 RN いづみぽんこ
津東高校 をめざす 三重県 RN こんぱ
東京医科歯科大学 をめざす 静岡県 RN 走る委員長！
とーやま校長「おめでと―――!!! 」
あしざわ顧問「がんばれぃ!!!! 」
SCHOOL OF LOCK!応援部は、全国の頑張る受験生を応援する、
『受験生応援・スペシャルステージ』に突入しております！
T・O・P・P・A！ Toppa!!!
Toppaとは、我が校とロッテがコラボして受験生に贈る『勇気のお菓子』!!
毎年、その姿と！その笑顔で！ Toppaのパッケージを飾り、受験生の背中を押す生徒を全国から募集!!
今回のToppaを飾るのは、困難を突破したものたち、通称、Toppaせんぱい！
あしざわ顧問「先週もToppaせんぱいに逆電をつなぎましたが、今宵も、Toppaせんぱいに選ばれた生徒に逆電して、受験生への後押しをしてもらおうと思う！」
今回逆電をつなぐ、Toppaせんぱいは……
目指していたのは、最初から東京大学だった。しかし、一浪してしまう。
一浪したのは、東大に行くため。諦めなかった。逃げ道はつくらなかった。
そして見事、東大合格！ 受験を突破！
東京都 20才 大学1年生 藤田鵬生（ふじた・ほうせい）!!
あしざわ顧問「もしもし！」
藤田鵬生「もしもし！」
あしざわ顧問「鵬生！ まずはToppaせんぱい、おめでとう！」
藤田鵬生「ありがとうございます！」
あしざわ顧問「Toppaせんぱいに選ばれた時、どう思った？」
藤田鵬生「東大に受かった時よりも嬉しかったです！」
あしざわ顧問「本当に!?(笑)」
とーやま校長「それはどうして？」
藤田鵬生「選ばれると思っていなかったですし、歴史あるSCHOOL OF LOCK!の企画に選ばれたっていうのは誇れることなんじゃないかなって思ったんです」
あしざわ顧問「パッケージ撮影はどうだった？」
藤田鵬生「スタッフさんや、他のToppaせんぱいが良い雰囲気を作ってくださって、楽しくリラックスして臨めました」
とーやま校長「そんなに緊張もしなかった？」
藤田鵬生「はい、緊張もしませんでした！」
あしざわ顧問「写真の仕上がりはどうだった？」
藤田鵬生「こんな表情が出来るんだって思いました。カメラマンさんってすごいなぁって思いましたね」
とーやま校長「色々と世界が広がったんじゃない？」
藤田鵬生「そうですね！ 見たことない世界が広がっていました！」
あしざわ顧問「改めて、Toppaせんぱいとして、突破体験談を教えてくれ！」
藤田鵬生「はい。行きたい大学に最初は合格できなくて浪人してしまったんですけど、浪人しても全然成績が上がらなくて、焦りや不安で精神的に辛い時期がありました」
あしざわ顧問「だけど、そこから見事、念願の東大に行けたんだよね！」
藤田鵬生「はい！」
あしざわ顧問「元々、東大に行こうっていう強い決意があったの？」
藤田鵬生「途中で成績が上がらなかった時期は“志望校を変えた方が良いんじゃないか”って考えたんですけど、進路について真面目に考えた時に、やっぱり東大に行きたいなって思って、逃げ道は作らないように意識しました」
とーやま校長「東大しか見ていなかったわけじゃん。これって結構なリスクだと思うんだよ。だって、東大という、日本で一番大きい壁を目指して行くっていうのは、不安とかもめちゃくちゃでかいと思うし……どんな思いで過ごしていたの？」
藤田鵬生「本当に、今年落ちたらどうしようって思って怖かったんですけど、受験当日は受かるための最善の準備をしてきたっていう自信があったので、緊張せず楽しんで受けることが出来ましたね！」
とーやま校長「そこの境地にたどり着くっていうのはすごいけど、並大抵の努力じゃたどり着けないよね」
あしざわ顧問「1本に絞るっていうのはかなりのプレッシャーだよね！ 俺なんてたくさん受験して、それでもバンバン落ちたりして“うわー！”ってなってたもの」
とーやま校長「このプレッシャーは尋常じゃないよ！」
あしざわ顧問「鵬生は、受験に向けて、どういう準備をしてきたの？」
藤田鵬生「具体的なことは言えないんですけど、自分がやりたくないって思う勉強を進んでやろうと思いましたね。やりたくないって思っていることが、一番自分が苦手なことだと考えて、そういう部分を進んで取り組んでいこうって決意しました」
あしざわ顧問「それって、受験の真理かもしれない！ 自分が苦手な所ってどこかで遠回しにしてしまったり、そこ以外の所で頑張ればいいやって思いがちだよな。そこが自分の弱点だってすぐに気づけるっていうのは、冷静かつ、強いよ！」
藤田鵬生「ありがとうございます！」
あしざわ顧問「最終的に辛い部分を楽しめることが出来たって言ってたよね。みんな、受験しながらモンモンとした時期を過ごしていると思うけど、鵬生のように、受験生のみんなには強くなってほしい！ 最後に、受験生に向けてお前の思いを伝えて欲しいんだけど、お願いできる？」
藤田鵬生「はい。目標を達成するためには、逃げ道を作らないことが一番の近道です！ 受験生のみんな、辛い時期があると思うんですけど、落ち着いて、今やるべきことを見定めて、一歩一歩目標に進んでいって欲しいと思います！」
あしざわ顧問「力強いな！ 東大に1本に絞って勝ち取ったお前の言葉、必ずみんなの力になると思う！」
藤田鵬生「ありがとうございます！」
とーやま校長「本当に頼もしいよ！」
あしざわ顧問「Toppa せんぱいとして、全国の受験生の応援をこれからも頼むぞ!!」
藤田鵬生「はい！」
♪ Moment ／ SMAP
あしざわ顧問「この曲は、鵬生が受験の時にも聴いていたということで…」
とーやま校長「SMAP先生の『Moment』という曲ですけど、これは我が校の音学の講師、サカナクションの山口一郎先生が作詞作曲された楽曲でもあります。やっぱりこういう時に音楽は大きいですね。
目に見えないからこそ、目に見えない力をくれるのが音楽だけど、音楽じゃなくても、みんなそれぞれ力をもらえるものがあるはずだから、俺らの事も頼っていいと思うし、この時期はもらえるものをたくさんもらったらいいんじゃないかと思います！」
あしざわ顧問「それに、鵬生の言葉にハッとした生徒も多いんじゃないかな？ 苦手な事こそ挑んでいく。これはなかなか出来ないし、受験以外のことでも、本当にそう！ イヤな事に敢えて突っ込んで行く。この鵬生の力は見習うべきだし、苦手な所に敢えて挑もう！ そして、皆も突破していこう！」
Toppaせんぱいが、突破したパワーは全て、Toppaに詰め込みます！
受験生諸君！ 『勇気のお菓子』、Toppaの発売を楽しみに待っててもらいたい!!
応援LOCKS!では、毎週、『全国の、頑張る受験生』5名に、 TOPPO 10個を差し入れします!!!
欲しい！ という生徒は、必ず、志望校を書いて送ってください!!
お前たちは1人じゃない！
SCHOOL OF LOCK! は、学校を挙げて、
受験生を応援しているぞ!!!
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【逆電リスナー】
藤田鵬生 東京都 20才 男性 大学1年生
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