受験生応援スペシャルステージに突入!!
応援部(旧) 2016.10.14 金曜日
応援部は、10月より! 受験生応援ステージに突入しております!
あしざわ顧問「今夜は、受験生に精一杯の応援を届けるべく、応援部掲示板の書き込みの中から、さっそく受験生に逆電! 話を聞かせてもらおうと思う!」
■ 現状とタイムリミット
こんばんは、僕は浪人生です。
スクールオブロックは約7年前の中学1年の頃から聞いていましたが、初めて書き込みます。
やしろ教頭、吉田教頭、芦沢教頭、遠山校長からは沢山の大切な言葉を頂いてきました。
今の成績のままでは志望校に受かりません。相談できる人もいません。
辛くて、苦しくて、情けなくて
自分が大嫌いになります。
僕は周りの人を見返してやりたいです。革命を起こしたいです。
良かったら話を聞いてください。
あしざわ顧問「…もしもし!!」
綿毛のヨッシー 埼玉県 19歳 男性
綿毛のヨッシー「もしもし!」
あしざわ顧問「書き込みありがとう!」
とーやま校長「ずっと聴いてくれていたんだね。ありがとう!」
あしざわ顧問「今、浪人生?」
綿毛のヨッシー「はい。SCHOOL OF LOCK!は、中学1年生の時から聴いているんですけど、校長と教頭が掲示板逆電で自分と同じ悩みを持っている子にアドバイスしているのを聴いて、自分の悩みが解決したり、気持ちが楽になったりしてすごいなって思っていたんです」
とーやま校長「ありがたいね」
綿毛のヨッシー「3月11日に大震災が起きて、世間では危ないって言われているのに、校長と教頭は被災地に赴いて、遠くの生徒の不安や悩みを聞いている姿を見て心を打たれました。心理学を学んで臨床心理士の資格を取って、人の悩みを解決する仕事に就きたいなって思っていて」
あしざわ顧問「素晴らしい!」
だけど、心理学部は大学でも偏差値が高い所が多く、RN綿毛のヨッシーが現役の時は名前の通っている大学は受からない偏差値だったのだそう。
大学院まで行って臨床心理士の資格を取るので、名前の通った大学院に行けばいいかな、と思っていたが、
両親に“そんな生半可な気持ちじゃ大学院にも受からないよ”と言われて、今は朝から夜まで予備校に行って頑張っているのだとか
あしざわ顧問「1日どれくらいやっているの?」
綿毛のヨッシー「朝9時に塾に行って、そこから夜の22時までやっています!」
あしざわ顧問「すごい!!」
とーやま校長「毎日12時間以上か!」
あしざわ顧問「それだけ頑張っているんだね。だけど、書き込みを見るとちょっとしんどそうだね?」
綿毛のヨッシー「はい。中学の頃は大丈夫だったんですけど、高校で落ちこぼれちゃって。クラスで浪人したの自分だけだったんです。周りのみんなが大学生活を楽しそうにしているんで受験の相談をする人もいなくて…」
あしざわ顧問「浪人生になると急にそういう仲間がいなくなってしまうよね」
綿毛のヨッシー「孤独だなって思っていたんですけど、浪人になって家族のありがたみとか、支えてくれる人の大切さとかを知ったんで良かったです」
あしざわ顧問「ぶっちゃけ、今の調子はどう?」
綿毛のヨッシー「4月当初は、早稲田大学とか狙っていたんですけど、今の偏差値だとキツイので、ランクを落とそうと思っていたんです。だけど、今週の日曜日に模試があるので、そこの模試で良い点を取って、もう一回、上の大学を目指して頑張りたいと思っています!」
とーやま校長「じゃあ、明後日が勝負だね! 気合は入っているのか?」
綿毛のヨッシー「頑張ろうって気持ちはあるんですけど、怖くなって心が折れそうになってしまう瞬間があって、自分を奮い立たせる方法があったら教えてほしいです!」
あしざわ顧問「俺も2浪しちゃったんだけど、浪人って時間が延びるって感覚もあるけど、これって怖いなって思っていて。時間が長くなればなるほど、自分の信念が薄れてくるんだ。今、綿毛のヨッシーはすごく頑張っていると思うけど、結局ギリギリになって、ようやく動きだしたりしてしまいがちなんだよね」
あしざわ顧問「浪人って時間は甘えに繋がることがすごく多いんだ。自分一人になりがちだし、比べる人たちもいないから、自分でコントロールしないといけないところがすごく多くなる。大事なのは、最初に思っていたこととか、自分がなぜそこに行きたいのかっていう志を忘れないようにすること!
最初は俺たちのラジオを聴いてくれて、人の悩みを聞く仕事に就きたいって思ったんだろ?」
綿毛のヨッシー「はい。天職かもしれないって思いました」
あしざわ顧問「天職って言葉が出てくるくらい、これしかないって思ったんじゃん。それが、時間が経っていくと、自分がなぜ頑張っているのかって分からなくならない? 一人で闇雲にやっていても結果が出なくて、気持ちが落ち込んでしまう時があると思うけど、それって自分でそう思い込んでいるだけなんだ。一人でやっていると、どうしても余計なことを考えちゃう。…革命を起こしたいんだよね?」
綿毛のヨッシー「はい」
あしざわ顧問「革命を起こすのは誰だ?」
綿毛のヨッシー「俺です!」
あしざわ顧問「そうだよな。お前でしか、お前を変えられない! そしたら、宣言してみようか。自分の気持ちに改めて気づくためにも、志をもう一度みんなの前で言ってほしい!」
綿毛のヨッシー「最初に思っていた気持ちを忘れずに、初志貫徹で残りの時間を全力で勉強して頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします!!」
あしざわ顧問「よし!!! お前のその気持ち、刻み付けたから! お前がそれを実現させるだけだ!」
とーやま校長「俺たちちゃんとお前の気持ちを聞いたからな! 男の約束を果たせよ! 負けんなよ!!!」
とーやま校長・あしざわ顧問「頑張れぃ!!!!!!!」
綿毛のヨッシー「ありがとうございます!」
♪ 革命 / andymori
あしざわ顧問「綿毛のヨッシーだけじゃなくて、聴いている受験生の中には、勉強が上手くいかなくて暗闇の中にいる奴たくさんいると思う。だけど、革命を起こすのはお前だ! だけど、どうしてもしんどいって時は応援部掲示板に書き込んでくれ! 仲間がたくさんいるし、吐き出した気持ちを受け止めてくれるやつらがいるから。共に頑張ろう!」
そして、Toppaせんぱいの応募の締め切りが延長しています!
Toppaせんぱいの締め切りは、10月15日(日)の24時まで!!
応募したいという生徒は、ぜひ Toppaの特設サイトから応募してほしい!
そして応援LOCKS!では、毎週、『全国の、頑張る受験生』5名に、 TOPPO 10個を差し入れします!!!
欲しい! という生徒は、必ず、志望校を書いて送ってください!!
お前たちは1人じゃない!
SCHOOL OF LOCK! は、学校を挙げて、
受験生を応援しているぞ!!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【逆電リスナー】
綿毛のヨッシー 埼玉県 19歳 男性
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あしざわ顧問「今夜は、受験生に精一杯の応援を届けるべく、応援部掲示板の書き込みの中から、さっそく受験生に逆電! 話を聞かせてもらおうと思う!」
■ 現状とタイムリミット
こんばんは、僕は浪人生です。
スクールオブロックは約7年前の中学1年の頃から聞いていましたが、初めて書き込みます。
やしろ教頭、吉田教頭、芦沢教頭、遠山校長からは沢山の大切な言葉を頂いてきました。
今の成績のままでは志望校に受かりません。相談できる人もいません。
辛くて、苦しくて、情けなくて
自分が大嫌いになります。
僕は周りの人を見返してやりたいです。革命を起こしたいです。
良かったら話を聞いてください。
綿毛のヨッシー
男性/19歳/埼玉県
2016-10-03 22:28
男性/19歳/埼玉県
2016-10-03 22:28
あしざわ顧問「…もしもし!!」
綿毛のヨッシー 埼玉県 19歳 男性
綿毛のヨッシー「もしもし!」
あしざわ顧問「書き込みありがとう!」
とーやま校長「ずっと聴いてくれていたんだね。ありがとう!」
あしざわ顧問「今、浪人生?」
綿毛のヨッシー「はい。SCHOOL OF LOCK!は、中学1年生の時から聴いているんですけど、校長と教頭が掲示板逆電で自分と同じ悩みを持っている子にアドバイスしているのを聴いて、自分の悩みが解決したり、気持ちが楽になったりしてすごいなって思っていたんです」
とーやま校長「ありがたいね」
綿毛のヨッシー「3月11日に大震災が起きて、世間では危ないって言われているのに、校長と教頭は被災地に赴いて、遠くの生徒の不安や悩みを聞いている姿を見て心を打たれました。心理学を学んで臨床心理士の資格を取って、人の悩みを解決する仕事に就きたいなって思っていて」
あしざわ顧問「素晴らしい!」
だけど、心理学部は大学でも偏差値が高い所が多く、RN綿毛のヨッシーが現役の時は名前の通っている大学は受からない偏差値だったのだそう。
大学院まで行って臨床心理士の資格を取るので、名前の通った大学院に行けばいいかな、と思っていたが、
両親に“そんな生半可な気持ちじゃ大学院にも受からないよ”と言われて、今は朝から夜まで予備校に行って頑張っているのだとか
あしざわ顧問「1日どれくらいやっているの?」
綿毛のヨッシー「朝9時に塾に行って、そこから夜の22時までやっています!」
あしざわ顧問「すごい!!」
とーやま校長「毎日12時間以上か!」
あしざわ顧問「それだけ頑張っているんだね。だけど、書き込みを見るとちょっとしんどそうだね?」
綿毛のヨッシー「はい。中学の頃は大丈夫だったんですけど、高校で落ちこぼれちゃって。クラスで浪人したの自分だけだったんです。周りのみんなが大学生活を楽しそうにしているんで受験の相談をする人もいなくて…」
あしざわ顧問「浪人生になると急にそういう仲間がいなくなってしまうよね」
綿毛のヨッシー「孤独だなって思っていたんですけど、浪人になって家族のありがたみとか、支えてくれる人の大切さとかを知ったんで良かったです」
あしざわ顧問「ぶっちゃけ、今の調子はどう?」
綿毛のヨッシー「4月当初は、早稲田大学とか狙っていたんですけど、今の偏差値だとキツイので、ランクを落とそうと思っていたんです。だけど、今週の日曜日に模試があるので、そこの模試で良い点を取って、もう一回、上の大学を目指して頑張りたいと思っています!」
とーやま校長「じゃあ、明後日が勝負だね! 気合は入っているのか?」
綿毛のヨッシー「頑張ろうって気持ちはあるんですけど、怖くなって心が折れそうになってしまう瞬間があって、自分を奮い立たせる方法があったら教えてほしいです!」
あしざわ顧問「俺も2浪しちゃったんだけど、浪人って時間が延びるって感覚もあるけど、これって怖いなって思っていて。時間が長くなればなるほど、自分の信念が薄れてくるんだ。今、綿毛のヨッシーはすごく頑張っていると思うけど、結局ギリギリになって、ようやく動きだしたりしてしまいがちなんだよね」
あしざわ顧問「浪人って時間は甘えに繋がることがすごく多いんだ。自分一人になりがちだし、比べる人たちもいないから、自分でコントロールしないといけないところがすごく多くなる。大事なのは、最初に思っていたこととか、自分がなぜそこに行きたいのかっていう志を忘れないようにすること!
最初は俺たちのラジオを聴いてくれて、人の悩みを聞く仕事に就きたいって思ったんだろ?」
綿毛のヨッシー「はい。天職かもしれないって思いました」
あしざわ顧問「天職って言葉が出てくるくらい、これしかないって思ったんじゃん。それが、時間が経っていくと、自分がなぜ頑張っているのかって分からなくならない? 一人で闇雲にやっていても結果が出なくて、気持ちが落ち込んでしまう時があると思うけど、それって自分でそう思い込んでいるだけなんだ。一人でやっていると、どうしても余計なことを考えちゃう。…革命を起こしたいんだよね?」
綿毛のヨッシー「はい」
あしざわ顧問「革命を起こすのは誰だ?」
綿毛のヨッシー「俺です!」
あしざわ顧問「そうだよな。お前でしか、お前を変えられない! そしたら、宣言してみようか。自分の気持ちに改めて気づくためにも、志をもう一度みんなの前で言ってほしい!」
綿毛のヨッシー「最初に思っていた気持ちを忘れずに、初志貫徹で残りの時間を全力で勉強して頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします!!」
あしざわ顧問「よし!!! お前のその気持ち、刻み付けたから! お前がそれを実現させるだけだ!」
とーやま校長「俺たちちゃんとお前の気持ちを聞いたからな! 男の約束を果たせよ! 負けんなよ!!!」
とーやま校長・あしざわ顧問「頑張れぃ!!!!!!!」
綿毛のヨッシー「ありがとうございます!」
♪ 革命 / andymori
あしざわ顧問「綿毛のヨッシーだけじゃなくて、聴いている受験生の中には、勉強が上手くいかなくて暗闇の中にいる奴たくさんいると思う。だけど、革命を起こすのはお前だ! だけど、どうしてもしんどいって時は応援部掲示板に書き込んでくれ! 仲間がたくさんいるし、吐き出した気持ちを受け止めてくれるやつらがいるから。共に頑張ろう!」
そして、Toppaせんぱいの応募の締め切りが延長しています!
Toppaせんぱいの締め切りは、10月15日(日)の24時まで!!
応募したいという生徒は、ぜひ Toppaの特設サイトから応募してほしい!
そして応援LOCKS!では、毎週、『全国の、頑張る受験生』5名に、 TOPPO 10個を差し入れします!!!
欲しい! という生徒は、必ず、志望校を書いて送ってください!!
お前たちは1人じゃない!
SCHOOL OF LOCK! は、学校を挙げて、
受験生を応援しているぞ!!!
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【逆電リスナー】
綿毛のヨッシー 埼玉県 19歳 男性
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