サッカーの国際審判員を目指す生徒に逆電!!
応援部(旧) 2016.9.16 金曜日
応援部は最後までチョコたっぷりロッテToppoの精神にのっとり、ネバーギブアップな生徒を応援!
ネバーギブアップ宣言してくれた生徒に毎週Toppoを差し入れしていきます!
今週のネバーギブアップ宣言をしてくれた生徒の発表です!
■ 出来るって決めたんだ
焦りすらなかった自分。
気分に左右される自分。
こんな自分は、大嫌いだ。
東海大学、海洋学部に合格して
水族館の飼育員になる!
小さい頃の自分の期待に応える‼︎‼︎
■ 絶対優勝!!!!!
今週の土曜日に体育祭❗
私は団長がやりたかったけど、副団長になった…
悔しかった…
でも、副団長として精一杯頑張った❗
中学校最後の体育祭、絶対優勝して嬉し泣きで終わらせてやる!!!!
■ 漢検3級
漢検まで約1ヶ月…
模擬試験ではまだ合格レベルまで達していないけど、毎日少しずつやって受かるぞ!
■ 一浪で決める
浪人したから挫折を知った。もう言い訳はできない。必ず国立大に受かってそこから箱根駅伝に出る。
とーやま校長「がんばれぃ!!」
あしざわ顧問「ネバーギブアップ!!!!」
9月3日に行われたロッテToppoの緊急学級会のレポートが、特設サイトにアップされました!
たくさん写真が載ってるので、是非、チェックしてほしい!
SCHOOL OF LOCK!応援部は11年目! シーズン11に突入!
シーズン11ではネバーギブアップな精神を持った生徒を応援していきます!
勉強!部活!恋愛!日々の悩み!
ネバーギブアップ宣言は、諦めない精神さえもっていれば、ジャンルは何でもOK!
とーやま校長「全方位っ! 全方位っ! 全方位〜〜っ!!! 」
<ワッショイ! ワッショイ! ワッショイ!!>
あしざわ顧問「とーやま校長のワッショイ全方位だ〜っ!」
とーやま校長「ワッショイ全方位終了〜! ギブアップ〜!」
あしざわ顧問「ちょっと! ネバーギブアップ宣言だって知ってるでしょ。ギブアップはダメですよ(笑)」
とーやま校長「もうムリ〜」
あしざわ顧問「何を言ってるんですか(笑)」
そして、今宵もネバーギブアップ宣言をしてくれた生徒に逆電して応援いきます!
■ やってやる!
サッカーの審判の地区代表になりました!こうなったら自分の夢のサッカーの国際審判員になるまで行ってやる〜!
あしざわ顧問「……もしもし!!」
DJTP 宮崎県 15歳 男性 中学3年生
DJTP「もしもし!」
あしざわ顧問「書き込みを読ませてもらったんだけど、サッカーを元からやっていたんだ?」
DJTP 「はい! 小学校1年生から今までずっとやっていました。」
あしざわ顧問「9年間やっていて、今は引退してるんだ」
DJTP 「そうです」
あしざわ顧問「それで、夢がサッカーの国際審判員! これは、どうして審判という仕事をやってみたいって思ったの?」
DJTP 「小学校6年生の最後の試合で、審判員のミスジャッジで退場させられて、チームが負けてしまったんです」
RN DJTPは、最後の試合で納得も行かないまま、イエローカードを2枚出されて退場する羽目になってしまい、そこから、試合の時は審判の方に目が行くようになったんだとか。
あしざわ顧問「それで、いつからか審判の魅力みたいなものに気が付いたんだ! じゃあ、サッカー選手になる夢はきっぱり諦めたの?」
DJTP 「はい!」
あしざわ顧問「もう気持ちは決まっているんだね。審判員になるためにはどうすればいいの?」
DJTP 「まず最初に、東京なら東京。宮崎なら宮崎のサッカー協会に行って、4級審判員の資格を取るための講習会を受けるんです。そこに行って話を聞いたり、テストを受けたりするんです」
とーやま校長「どういうテストを受けるの?」
DJTP 「ルールの確認とかですね。その講習を受けて、初めて4級審判員になれます」
RN DJTPは、その講習を2回受けていて、すでに4級審判員の資格は持っているんだそう!
実際に試合の審判として参加もしたことがあるのだとか。
とーやま校長「すごいなぁ!」
あしざわ顧問「審判をやってみてどうだった?」
DJTP 「実際にやってみて、審判員の人ってあんなに楽そうにやっていて、意外ときついんだなっていうのがひしひしと伝わってきました!」
あしざわ顧問「だって、ずっと試合中も動いているもんね!」
DJTP 「選手以上に動いていますね」
あしざわ顧問「一瞬で起きたことを自分の目で判断したり、自信を持って言わないといけないじゃん。そこの度胸も必要になってくるよね」
DJTP 「はい!」
とーやま校長「例えば、ペナルティーエリアの中で攻撃側と守備側が足がもつれて倒れてしまって、守備側が足をかけたのか、攻撃側が足をかかったふりをしているシミュレーションなのか……。そこら辺の見極めを瞬時にやらないといけないって大変だろ?」
DJTP 「はい。それで一回怒られました」
とーやま校長「なんて怒られたの?」
DJTP 「2級審判員の人に『今のはイエローカード出さないとダメだぞ』って言われましたね」
とーやま校長「判断を瞬時にやっていかないといけないんだね」
あしざわ顧問「しかも、目指しているのはワールドカップで活躍するような国際審判員でしょ!」
DJTP 「はい!」
とーやま校長「すごいな。夢いっぱいだね!」
最後に、RN DJTPが想像している未来を高らかに宣言してもらったぞ!!
DJTP 「サッカーの世界審判員になって、世界のみんなと楽しくサッカーするぞ!」
あしざわ顧問「いつかワールドカップで見られるのを楽しみにしてるな! 俺たちからも言葉を届けるぞ!!」
とーやま校長・あしざわ教頭「がんばれぃ!!!」
DJTP 「ありがとうございます!!!!!」
あしざわ顧問「応援しているぞ! ネバーギブアップ!!!」
♪ HEROES / Brian the Sun
あしざわ顧問「今日初めて、審判という仕事を知ったけれど、めちゃくちゃカッコいいね! 俺たちが今後、審判の人達を見る目も変わってたし、何かに判断を下すっていう事は人生においても必要な事だと思う。俺たちもどこか審判員のような部分があって、自分たちが人生を歩むうえで毎回判断をしていかないといけないんだな。逆に俺も頑張らないといけない! って勇気を貰いました!」
これからも応援部ではネバーギブアップなやつらを応援していく!
諦められないことがある!そんな生徒には、どんどんネバーギブアップ宣言をしてほしい!
お前らは1人じゃない!
SCHOOL OF LOCK! は、学校を挙げて、
がんばっているお前を応援しているぞ!!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【逆電リスナー】
DJTP 宮崎県 15歳 男性
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ネバーギブアップ宣言してくれた生徒に毎週Toppoを差し入れしていきます!
今週のネバーギブアップ宣言をしてくれた生徒の発表です!
■ 出来るって決めたんだ
焦りすらなかった自分。
気分に左右される自分。
こんな自分は、大嫌いだ。
東海大学、海洋学部に合格して
水族館の飼育員になる!
小さい頃の自分の期待に応える‼︎‼︎
蒼い星くず
女性/17歳/長野県
2016-09-14 12:38
女性/17歳/長野県
2016-09-14 12:38
■ 絶対優勝!!!!!
今週の土曜日に体育祭❗
私は団長がやりたかったけど、副団長になった…
悔しかった…
でも、副団長として精一杯頑張った❗
中学校最後の体育祭、絶対優勝して嬉し泣きで終わらせてやる!!!!
fly high
女性/15歳/山口県
2016-09-14 23:44
女性/15歳/山口県
2016-09-14 23:44
■ 漢検3級
漢検まで約1ヶ月…
模擬試験ではまだ合格レベルまで達していないけど、毎日少しずつやって受かるぞ!
花よりマンガ
女性/14歳/高知県
2016-09-14 18:17
女性/14歳/高知県
2016-09-14 18:17
■ 一浪で決める
浪人したから挫折を知った。もう言い訳はできない。必ず国立大に受かってそこから箱根駅伝に出る。
靴がない
男性/19歳/大阪府
2016-09-13 22:50
男性/19歳/大阪府
2016-09-13 22:50
とーやま校長「がんばれぃ!!」
あしざわ顧問「ネバーギブアップ!!!!」
9月3日に行われたロッテToppoの緊急学級会のレポートが、特設サイトにアップされました!
たくさん写真が載ってるので、是非、チェックしてほしい!
SCHOOL OF LOCK!応援部は11年目! シーズン11に突入!
シーズン11ではネバーギブアップな精神を持った生徒を応援していきます!
勉強!部活!恋愛!日々の悩み!
ネバーギブアップ宣言は、諦めない精神さえもっていれば、ジャンルは何でもOK!
とーやま校長「全方位っ! 全方位っ! 全方位〜〜っ!!! 」
<ワッショイ! ワッショイ! ワッショイ!!>
あしざわ顧問「とーやま校長のワッショイ全方位だ〜っ!」
とーやま校長「ワッショイ全方位終了〜! ギブアップ〜!」
あしざわ顧問「ちょっと! ネバーギブアップ宣言だって知ってるでしょ。ギブアップはダメですよ(笑)」
とーやま校長「もうムリ〜」
あしざわ顧問「何を言ってるんですか(笑)」
そして、今宵もネバーギブアップ宣言をしてくれた生徒に逆電して応援いきます!
■ やってやる!
サッカーの審判の地区代表になりました!こうなったら自分の夢のサッカーの国際審判員になるまで行ってやる〜!
DJTP
男性/15歳/宮崎県
2016-09-12 16:36
男性/15歳/宮崎県
2016-09-12 16:36
あしざわ顧問「……もしもし!!」
DJTP 宮崎県 15歳 男性 中学3年生
DJTP「もしもし!」
あしざわ顧問「書き込みを読ませてもらったんだけど、サッカーを元からやっていたんだ?」
DJTP 「はい! 小学校1年生から今までずっとやっていました。」
あしざわ顧問「9年間やっていて、今は引退してるんだ」
DJTP 「そうです」
あしざわ顧問「それで、夢がサッカーの国際審判員! これは、どうして審判という仕事をやってみたいって思ったの?」
DJTP 「小学校6年生の最後の試合で、審判員のミスジャッジで退場させられて、チームが負けてしまったんです」
RN DJTPは、最後の試合で納得も行かないまま、イエローカードを2枚出されて退場する羽目になってしまい、そこから、試合の時は審判の方に目が行くようになったんだとか。
あしざわ顧問「それで、いつからか審判の魅力みたいなものに気が付いたんだ! じゃあ、サッカー選手になる夢はきっぱり諦めたの?」
DJTP 「はい!」
あしざわ顧問「もう気持ちは決まっているんだね。審判員になるためにはどうすればいいの?」
DJTP 「まず最初に、東京なら東京。宮崎なら宮崎のサッカー協会に行って、4級審判員の資格を取るための講習会を受けるんです。そこに行って話を聞いたり、テストを受けたりするんです」
とーやま校長「どういうテストを受けるの?」
DJTP 「ルールの確認とかですね。その講習を受けて、初めて4級審判員になれます」
RN DJTPは、その講習を2回受けていて、すでに4級審判員の資格は持っているんだそう!
実際に試合の審判として参加もしたことがあるのだとか。
とーやま校長「すごいなぁ!」
あしざわ顧問「審判をやってみてどうだった?」
DJTP 「実際にやってみて、審判員の人ってあんなに楽そうにやっていて、意外ときついんだなっていうのがひしひしと伝わってきました!」
あしざわ顧問「だって、ずっと試合中も動いているもんね!」
DJTP 「選手以上に動いていますね」
あしざわ顧問「一瞬で起きたことを自分の目で判断したり、自信を持って言わないといけないじゃん。そこの度胸も必要になってくるよね」
DJTP 「はい!」
とーやま校長「例えば、ペナルティーエリアの中で攻撃側と守備側が足がもつれて倒れてしまって、守備側が足をかけたのか、攻撃側が足をかかったふりをしているシミュレーションなのか……。そこら辺の見極めを瞬時にやらないといけないって大変だろ?」
DJTP 「はい。それで一回怒られました」
とーやま校長「なんて怒られたの?」
DJTP 「2級審判員の人に『今のはイエローカード出さないとダメだぞ』って言われましたね」
とーやま校長「判断を瞬時にやっていかないといけないんだね」
あしざわ顧問「しかも、目指しているのはワールドカップで活躍するような国際審判員でしょ!」
DJTP 「はい!」
とーやま校長「すごいな。夢いっぱいだね!」
最後に、RN DJTPが想像している未来を高らかに宣言してもらったぞ!!
DJTP 「サッカーの世界審判員になって、世界のみんなと楽しくサッカーするぞ!」
あしざわ顧問「いつかワールドカップで見られるのを楽しみにしてるな! 俺たちからも言葉を届けるぞ!!」
とーやま校長・あしざわ教頭「がんばれぃ!!!」
DJTP 「ありがとうございます!!!!!」
あしざわ顧問「応援しているぞ! ネバーギブアップ!!!」
♪ HEROES / Brian the Sun
あしざわ顧問「今日初めて、審判という仕事を知ったけれど、めちゃくちゃカッコいいね! 俺たちが今後、審判の人達を見る目も変わってたし、何かに判断を下すっていう事は人生においても必要な事だと思う。俺たちもどこか審判員のような部分があって、自分たちが人生を歩むうえで毎回判断をしていかないといけないんだな。逆に俺も頑張らないといけない! って勇気を貰いました!」
これからも応援部ではネバーギブアップなやつらを応援していく!
諦められないことがある!そんな生徒には、どんどんネバーギブアップ宣言をしてほしい!
お前らは1人じゃない!
SCHOOL OF LOCK! は、学校を挙げて、
がんばっているお前を応援しているぞ!!!
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【逆電リスナー】
DJTP 宮崎県 15歳 男性
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