初の公式戦で絶対に点を取りたい!という生徒に逆電!
応援部(旧) 2016.9.9 金曜日
応援部は最後までチョコたっぷりロッテToppoの精神にのっとり、ネバーギブアップな生徒を応援!
ネバーギブアップ宣言してくれた生徒に毎週Toppoを差し入れしていきます!
今週のネバーギブアップ宣言をしてくれた生徒の発表です!
■ 出る!
私は中学校のバド部の女子の同学年のなかのランキングで最下位だけど、今年こそは試合に出て、賞状をもらってみせる!
■ テスト頑張る!!
最後まで期末テスト勉強諦めないぞ!!
テストでいい点とって学年1位になってやる!!
■ それでもがんばる!
10月に中学校の合唱祭があります。今年こそは弾かないと決めていたけれど伴奏者が足りず今年もピアノを弾くことになりました…でも頑張ります!
■ 今が成長するとき!
私は今、転部をして新しい部活に入ります!
勇気もいるし、部活の子にいろいろ言われちゃったけど、自分の本気でやりたいっていう気持ちに嘘はつきたくない!
部活の子にいろいろ言われちゃった分、本気でやり抜いてみせる!
とーやま校長「がんばれぃ!!」
あしざわ顧問「ネバーギブアップ!!!!」
SCHOOL OF LOCK!応援部はシーズン11!
シーズン11ではネバーギブアップな精神を持った生徒を応援していきます!
ネバーギブアップ宣言掲示板に宣言を書き込もう!!
勉強!部活!恋愛!日々の悩み!
ネバーギブアップ宣言は、諦めない精神さえもっていれば、ジャンルは何でもOK!
とーやま校長「つまり、全方位っ! 全方位っ! 全方位〜〜っ!!!」
<ワッショイ! ワッショイ! ワッショイ!!>
本日もとーやま校長のワッショイ全方位が炸裂!
そして、今宵はネバーギブアップ宣言をしてくれた生徒に逆電して応援いきます!
■ 絶対に
サーブだけでもいい。チーム初の公式戦、絶対に点を取る!
あしざわ顧問「……もしもし!!」
ちゃんえい 静岡県 15歳 男性 高校1年生
ちゃんえい「もしもし!」
RN ちゃんえいは、未確認フェスティバルの時にDJブースにてあしざわ教頭と教頭の嫁のマブチがDJ出汁汁とMCリジッターとして、
そしてとーやま校長はDJ DE GA SOULがやっていたDJブースの音源をどうしても聴かせて欲しいと書き込んでいた生徒!
ちゃんえい「そうです! あの3連続のやつです」
とーやま校長「3連続書き込み、読ませてもらったぞ! あの時の放送は聴いた?」
ちゃんえい「もちろん聴きましたよ! あの日の事をもう一度思い出したかったので、聴けて良かったです」
とーやま校長「嬉しいなあ。DJ DE GA SOUL良かった?」
ちゃんえい「良かったです! 最後の『ガールズルール』が……」
とーやま校長「海岸線を〜♪ ちゃんえい!!!!」
ちゃんえい「はいっ」
とーやま校長「呼んだから返事してくれました(笑) まずは、ちゃんえい書き込みありがとう! “サーブだけでもいい”ってことはバレー部?」
ちゃんえい「そうです!」
RN ちゃんえいは中学1年生からバレーをやっていて、高校もバレー部に入って、土曜日にはチーム初の公式戦が行われるのだそう!
とーやま校長「明日か!!」
あしざわ顧問「今の調子とかはどう?」
ちゃんえい「自分は、中学から高校に入るのにバレー推薦で入ったんですよ。インターハイで3年生が一区切り終って、明日の公式戦が新チームで初めての公式戦なんです! なのにも関わらず、自分はケガをしてスタメンから外れちゃったんです」
とーやま校長「それまではスタメンだったのかぁ。1年生で?」
ちゃんえい「はい!」
とーやま校長「それは悔しいね。ケガはどこをケガしたの?」
ちゃんえい「腰の肉離れをしてしまって、ケガに気が付いたのは8月の半ばなんですけど、痛いなぁと思いながらやっていました」
あしざわ顧問「じわじわと進行してしまった感じなんだね」
その後、バレー部での遠征があったのだが、ケガのせいで1試合も出られず、
何のために遠征に行ったのだろう? と、RN ちゃんえいは思ってしまったのだそう。
とーやま校長「そりゃ自己嫌悪しちゃうよなぁ」
ちゃんえい「新チームで初めての大会なのにケガをして出られなくて、それで他の人の方が上手いと俺が復帰したとしても代わりのやつでもいいんじゃない? って思われるんじゃないかって考えちゃいます」
とーやま校長「どんどん居場所が無くなってしまうんじゃないかって不安になるよな」
あしざわ顧問「今はどんな風にして部活をやっているの?」
ちゃんえい「今は、顧問の先生に『大会も近いからパフォーマンスを戻すことは難しいけど、サーブだけでもお前を出そうと思っている』って言ってくれて、自分の1本のサーブにかけたいなって思いました!」
あしざわ顧問「スポーツをやっているとケガってどうしてもあるじゃない。でも、これってそういう時なのかなとか、自分を見返す時間なのかなって思うんだ」
ちゃんえい「そうですね。チームを外から見ていて、うちのチームはこういう所が足りないなっていうのが実感できました」
あしざわ顧問「自分としては思い切りやっているつもりでも、上手くいかない時ってあって、なかなか客観的には見えないよね。もしかしたらそれらを見る時間に切り替えなさいっていう神様からちゃんえいに与えられた時間なのかもしれない」
とーやま校長「サーブで点を獲れるのは1点だけかもしれないけど、お前の並々ならぬ気迫を込めたサーブを打つことによって、仲間も背中からその気迫を感じて、1点以上のものを生むと思う! だから、お前が出来ることはサーブ以外の事も出来るはずだから、力を込めて今やれるべきことを明日やってこい!」
ちゃんえい「はい!!!」
あしざわ顧問「明日の試合が上手くいくように、俺たちから精一杯に気持ちを届けるぞ!」
とーやま校長・あしざわ教頭「がんばれぃ!!!!」
あしざわ顧問「応援しているぞ! ネバーギブアップ!!!」
♪ 破花 / クリープハイプ
あしざわ顧問「試合とか、スポーツというものには必ずケガがつきものだと思うんですけど、気持ちを切り替えてチャンスに変えるのも自分次第だと思うんです。やきもきしてしまうかもしれないけど、そこに何かチャンスがあったりするかもしれない。悩んでいる間に見逃していた大切なものに気づけたり…。スポーツだけじゃなく、いろんな事で落ち込んでいる時こそ、光るものが必ずあるはずだから! 前を向いて戦っていって欲しい!」
これからも応援部ではネバーギブアップなやつらを応援していく!
諦められないことがある!そんな生徒には、どんどんネバーギブアップ宣言をしてほしい!
お前らは1人じゃない!
SCHOOL OF LOCK! は、学校を挙げて、
がんばっているお前を応援しているぞ!!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【逆電リスナー】
ちゃんえい 静岡県 15歳 男性
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ネバーギブアップ宣言してくれた生徒に毎週Toppoを差し入れしていきます!
今週のネバーギブアップ宣言をしてくれた生徒の発表です!
■ 出る!
私は中学校のバド部の女子の同学年のなかのランキングで最下位だけど、今年こそは試合に出て、賞状をもらってみせる!
飴瑠璃
女性/14歳/大阪府
2016-09-05 01:28
女性/14歳/大阪府
2016-09-05 01:28
■ テスト頑張る!!
最後まで期末テスト勉強諦めないぞ!!
テストでいい点とって学年1位になってやる!!
森の奥のくまさん
男性/17歳/北海道
2016-09-07 23:160
男性/17歳/北海道
2016-09-07 23:160
■ それでもがんばる!
10月に中学校の合唱祭があります。今年こそは弾かないと決めていたけれど伴奏者が足りず今年もピアノを弾くことになりました…でも頑張ります!
コポゥを求めて三千里
男性/14歳/東京都
2016-09-06 22:58
男性/14歳/東京都
2016-09-06 22:58
■ 今が成長するとき!
私は今、転部をして新しい部活に入ります!
勇気もいるし、部活の子にいろいろ言われちゃったけど、自分の本気でやりたいっていう気持ちに嘘はつきたくない!
部活の子にいろいろ言われちゃった分、本気でやり抜いてみせる!
ぷーーまる
女性/16歳/岐阜県
2016-09-05 18:41
女性/16歳/岐阜県
2016-09-05 18:41
とーやま校長「がんばれぃ!!」
あしざわ顧問「ネバーギブアップ!!!!」
SCHOOL OF LOCK!応援部はシーズン11!
シーズン11ではネバーギブアップな精神を持った生徒を応援していきます!
ネバーギブアップ宣言掲示板に宣言を書き込もう!!
勉強!部活!恋愛!日々の悩み!
ネバーギブアップ宣言は、諦めない精神さえもっていれば、ジャンルは何でもOK!
とーやま校長「つまり、全方位っ! 全方位っ! 全方位〜〜っ!!!」
<ワッショイ! ワッショイ! ワッショイ!!>
本日もとーやま校長のワッショイ全方位が炸裂!
そして、今宵はネバーギブアップ宣言をしてくれた生徒に逆電して応援いきます!
■ 絶対に
サーブだけでもいい。チーム初の公式戦、絶対に点を取る!
ちゃんえい
男性/15歳/静岡県
2016-09-07 12:46
男性/15歳/静岡県
2016-09-07 12:46
あしざわ顧問「……もしもし!!」
ちゃんえい 静岡県 15歳 男性 高校1年生
ちゃんえい「もしもし!」
RN ちゃんえいは、未確認フェスティバルの時にDJブースにてあしざわ教頭と教頭の嫁のマブチがDJ出汁汁とMCリジッターとして、
そしてとーやま校長はDJ DE GA SOULがやっていたDJブースの音源をどうしても聴かせて欲しいと書き込んでいた生徒!
ちゃんえい「そうです! あの3連続のやつです」
とーやま校長「3連続書き込み、読ませてもらったぞ! あの時の放送は聴いた?」
ちゃんえい「もちろん聴きましたよ! あの日の事をもう一度思い出したかったので、聴けて良かったです」
とーやま校長「嬉しいなあ。DJ DE GA SOUL良かった?」
ちゃんえい「良かったです! 最後の『ガールズルール』が……」
とーやま校長「海岸線を〜♪ ちゃんえい!!!!」
ちゃんえい「はいっ」
とーやま校長「呼んだから返事してくれました(笑) まずは、ちゃんえい書き込みありがとう! “サーブだけでもいい”ってことはバレー部?」
ちゃんえい「そうです!」
RN ちゃんえいは中学1年生からバレーをやっていて、高校もバレー部に入って、土曜日にはチーム初の公式戦が行われるのだそう!
とーやま校長「明日か!!」
あしざわ顧問「今の調子とかはどう?」
ちゃんえい「自分は、中学から高校に入るのにバレー推薦で入ったんですよ。インターハイで3年生が一区切り終って、明日の公式戦が新チームで初めての公式戦なんです! なのにも関わらず、自分はケガをしてスタメンから外れちゃったんです」
とーやま校長「それまではスタメンだったのかぁ。1年生で?」
ちゃんえい「はい!」
とーやま校長「それは悔しいね。ケガはどこをケガしたの?」
ちゃんえい「腰の肉離れをしてしまって、ケガに気が付いたのは8月の半ばなんですけど、痛いなぁと思いながらやっていました」
あしざわ顧問「じわじわと進行してしまった感じなんだね」
その後、バレー部での遠征があったのだが、ケガのせいで1試合も出られず、
何のために遠征に行ったのだろう? と、RN ちゃんえいは思ってしまったのだそう。
とーやま校長「そりゃ自己嫌悪しちゃうよなぁ」
ちゃんえい「新チームで初めての大会なのにケガをして出られなくて、それで他の人の方が上手いと俺が復帰したとしても代わりのやつでもいいんじゃない? って思われるんじゃないかって考えちゃいます」
とーやま校長「どんどん居場所が無くなってしまうんじゃないかって不安になるよな」
あしざわ顧問「今はどんな風にして部活をやっているの?」
ちゃんえい「今は、顧問の先生に『大会も近いからパフォーマンスを戻すことは難しいけど、サーブだけでもお前を出そうと思っている』って言ってくれて、自分の1本のサーブにかけたいなって思いました!」
あしざわ顧問「スポーツをやっているとケガってどうしてもあるじゃない。でも、これってそういう時なのかなとか、自分を見返す時間なのかなって思うんだ」
ちゃんえい「そうですね。チームを外から見ていて、うちのチームはこういう所が足りないなっていうのが実感できました」
あしざわ顧問「自分としては思い切りやっているつもりでも、上手くいかない時ってあって、なかなか客観的には見えないよね。もしかしたらそれらを見る時間に切り替えなさいっていう神様からちゃんえいに与えられた時間なのかもしれない」
とーやま校長「サーブで点を獲れるのは1点だけかもしれないけど、お前の並々ならぬ気迫を込めたサーブを打つことによって、仲間も背中からその気迫を感じて、1点以上のものを生むと思う! だから、お前が出来ることはサーブ以外の事も出来るはずだから、力を込めて今やれるべきことを明日やってこい!」
ちゃんえい「はい!!!」
あしざわ顧問「明日の試合が上手くいくように、俺たちから精一杯に気持ちを届けるぞ!」
とーやま校長・あしざわ教頭「がんばれぃ!!!!」
あしざわ顧問「応援しているぞ! ネバーギブアップ!!!」
♪ 破花 / クリープハイプ
あしざわ顧問「試合とか、スポーツというものには必ずケガがつきものだと思うんですけど、気持ちを切り替えてチャンスに変えるのも自分次第だと思うんです。やきもきしてしまうかもしれないけど、そこに何かチャンスがあったりするかもしれない。悩んでいる間に見逃していた大切なものに気づけたり…。スポーツだけじゃなく、いろんな事で落ち込んでいる時こそ、光るものが必ずあるはずだから! 前を向いて戦っていって欲しい!」
これからも応援部ではネバーギブアップなやつらを応援していく!
諦められないことがある!そんな生徒には、どんどんネバーギブアップ宣言をしてほしい!
お前らは1人じゃない!
SCHOOL OF LOCK! は、学校を挙げて、
がんばっているお前を応援しているぞ!!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【逆電リスナー】
ちゃんえい 静岡県 15歳 男性
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