吹奏楽部のコンクールを控えた生徒に逆電!
応援部(旧) 2016.8.12 金曜日
応援部は最後までチョコたっぷりロッテToppoの精神にのっとり、ネバーギブアップな生徒を応援!
ネバーギブアップ宣言してくれた生徒に毎週Toppoを差し入れしていきます!
今週のネバーギブアップ宣言をしてくれた生徒の発表です!
■ めげない!!
周りはみんな無理とか言うけど、中学校から決めてる第一志望受かって見返してやるぞー!!嫌味にめげずに頑張る!
■ 絶対かつかつかつかつかつかーーつ!!!
今日、テニスの大会で負けた。サーブが入っていれば、勝てたかもしれなかった。めっちゃ悔しい!!もっと強くなって、絶対勝てるようになる!!
■ 漢検
10月に漢検がある。
前回は6点足らずで漢検2級に合格できなかったので、
あしざわ教頭のようにネバーギブアップで絶対に合格してみせる!!!!!!!!
■ 部活
秋に美術の大会があります。
それまで辛いけど、画力を上げて入賞してみせる!!!!!!!!!!!!
とーやま校長「がんばれぃ!!」
あしざわ顧問「ネバーギブアップ!!!!」
SCHOOL OF LOCK!応援部はシーズン11!
シーズン11ではネバーギブアップな精神を持った生徒を応援していきます!
ネバーギブアップ宣言掲示板に宣言を書き込もう!!
勉強!部活!恋愛!日々の悩み!
ネバーギブアップ宣言は、諦めない精神さえもっていれば、ジャンルは何でもOK! つまり、全方位!!!
今宵はネバーギブアップ宣言をしてくれた生徒に逆電していきます!
■ 絶対に
いよいよ明日は吹奏楽コンクール!これまで言われてきたことを思い出して、教えてくださった先生方、聞いてくださるお客さんに感謝して悔いのない演奏をする!! そして絶対に金賞&代表をとって、関西大会にいきます!!!
あしざわ顧問「気合が入っている! ……もしもし!!」
なのおまめ 大阪府 14歳 女性
なのおまめ「もしもし!」
あしざわ顧問「なのおまめ、書き込みありがとう! 吹奏楽部はいつからやっているの?」
なのおまめ「中学1年生の時からやっています」
あしざわ顧問「明日、吹奏楽のコンクールがあるんだよね。明日に控えて、自分的にはどういう状態なの?」
なのおまめ「やり切るしかないなって思っています」
それでも、まだ不安なところもあるというRN なのおまめ!
ちなみに、パートはフルートを担当しているんだそう! 吹奏楽部は全体で53人もいて、その内、フルートを担当しているのはたった5人!
あしざわ顧問「めちゃくちゃいるね! それは全員がコンクールに出られるの?」
なのおまめ「いえ、人数が決まっていて、コンクールに出られない子はサポートメンバーとして、コンクールメンバーをサポートする役目があるんです」
あしざわ顧問「なのおまめはコンクールメンバーには入れたの?」
なのおまめ「入れました!」
とーやま校長「試験みたいなのがあるの?」
なのおまめ「あります。部員みんなの前でコンクールの課題曲を吹いて、コンクールメンバーに入れてもいいかっていうのを〇か×をつけて、規定に達した子が入れるんです」
とーやま校長「その試験は、一人で演奏するの?」
なのおまめ「はい!」
とーやま校長「うわぁ〜!」
あしざわ顧問「これはヤバいね! みんなでやっているものを、急に一人だけピックアップされるって事でしょ?」
とーやま校長「プレッシャーがハンパないね!」
なのおまめ「めっちゃ緊張します!」
あしざわ顧問「でも、なのおまめはその試験を突破してるんだよね。53人から更に絞られているんだ」
とーやま校長「すごいじゃん!!」
あしざわ顧問「不安があるっていうのは、どういう所が不安なの?」
なのおまめ「3年生なのに足を引っ張ってしまっている所です」
2年生の子でも1回でオーディションに受かっている子がいて、RN なのおまめは1回で受かっていないことから、“負けているな”と思ってしまっているのだそう。
その後、2回くらいオーディションがあったけれど、「次に合格しないとコンクールには出さない」と言われてヤバいなと思ったのだとか…
あしざわ顧問「それが心のどこかに引っかかっているんだ。でも、結果的にコンクールメンバーに入った訳じゃん。そこはどうやって気持ちを持ちこたえさせたの?」
なのおまめ「KANA-BOON先生が好きで、KANA-BOON先生の曲を聴いて頑張ろうって思いました!」
とーやま校長「ドラムのこいちゃんも『なのおまめ、ありがとー――――っ!!!!』って言っていると思うよ!」
あしざわ顧問「話を聞いていて、なのおまめは全然足引っ張っていないと思う!」
なのおまめ「本当ですか?」
あしざわ顧問「オーディションがあったけど最終的にはコンクールメンバーに入っているし、先生も、“次で合格しないと”っていうのはあえてのプレッシャーだと思う。そこで諦めていたら入れなかったと思うんだ」
なのおまめ「はい!」
あしざわ顧問「KANA-BOON先生の力も借りて、試験に受かったのなら、そこは自信に変えた方が良いと思うよ。あと、自分一人がっていうのはあまり思わない方が良いかな。吹奏楽ってチームじゃん。みんなで闘っていくものだと思うし、“私だけ失敗したらどうしよう…”ってみんな思っていると思うんだ」
あしざわ顧問「お互い信頼している仲間だから、最強のチームだと思って胸を張っていいた方が良いと思う。お前自身が頑張ってもぎ取ったコンクールメンバーだから、絶対できる!! 自身に変えて、堂々と行こう!」
なのおまめ「ありがとうございます!」
あしざわ顧問「最後に、二人から言葉を届けるぞ!」
とーやま校長・あしざわ教頭「がんばれぃ!!!!」
なのおまめ「ありがとうございます!!」
あしざわ顧問「応援しているぞ! ネバーギブアップ!!!」
♪ Wake up / KANA-BOON
あしざわ顧問「オリンピックでも、水泳のリレーとか団体競技も誰かひとりが…っていうよりも誰かがミスしたらカバーに入る、気持ちのリレーだと思うんです。チームで闘う時は”自分は一人じゃない”っていう事を忘れないで欲しいなって思います!
同じ境遇にいるってやつは、周りの事もちょっと考えて、考え込み過ぎず悩みも共有して闘ってほしいですね」
これからも応援部ではネバーギブアップなやつらを応援していく!
諦められないことがある!そんな生徒には、どんどんネバーギブアップ宣言をしてほしい!
お前らは1人じゃない!
SCHOOL OF LOCK! は、学校を挙げて、
がんばっているお前を応援しているぞ!!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【逆電リスナー】
なのおまめ 大阪府 14歳 女性
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ネバーギブアップ宣言してくれた生徒に毎週Toppoを差し入れしていきます!
今週のネバーギブアップ宣言をしてくれた生徒の発表です!
■ めげない!!
周りはみんな無理とか言うけど、中学校から決めてる第一志望受かって見返してやるぞー!!嫌味にめげずに頑張る!
今この一瞬を精一杯楽しむ
男性/18歳/滋賀県
2016-08-11 01:08
男性/18歳/滋賀県
2016-08-11 01:08
■ 絶対かつかつかつかつかつかーーつ!!!
今日、テニスの大会で負けた。サーブが入っていれば、勝てたかもしれなかった。めっちゃ悔しい!!もっと強くなって、絶対勝てるようになる!!
たー!!
男性/15歳/北海道
2016-08-12 18:38
男性/15歳/北海道
2016-08-12 18:38
■ 漢検
10月に漢検がある。
前回は6点足らずで漢検2級に合格できなかったので、
あしざわ教頭のようにネバーギブアップで絶対に合格してみせる!!!!!!!!
モンスター爛漫
男性/15歳/愛知県
2016-08-10 18:48
男性/15歳/愛知県
2016-08-10 18:48
■ 部活
秋に美術の大会があります。
それまで辛いけど、画力を上げて入賞してみせる!!!!!!!!!!!!
ちかちゃん。
女性/14歳/静岡県
2016-08-10 16:43
女性/14歳/静岡県
2016-08-10 16:43
とーやま校長「がんばれぃ!!」
あしざわ顧問「ネバーギブアップ!!!!」
SCHOOL OF LOCK!応援部はシーズン11!
シーズン11ではネバーギブアップな精神を持った生徒を応援していきます!
ネバーギブアップ宣言掲示板に宣言を書き込もう!!
勉強!部活!恋愛!日々の悩み!
ネバーギブアップ宣言は、諦めない精神さえもっていれば、ジャンルは何でもOK! つまり、全方位!!!
今宵はネバーギブアップ宣言をしてくれた生徒に逆電していきます!
■ 絶対に
いよいよ明日は吹奏楽コンクール!これまで言われてきたことを思い出して、教えてくださった先生方、聞いてくださるお客さんに感謝して悔いのない演奏をする!! そして絶対に金賞&代表をとって、関西大会にいきます!!!
なのおまめ
女性/14歳/大阪府
2016-08-11 16:11
女性/14歳/大阪府
2016-08-11 16:11
あしざわ顧問「気合が入っている! ……もしもし!!」
なのおまめ 大阪府 14歳 女性
なのおまめ「もしもし!」
あしざわ顧問「なのおまめ、書き込みありがとう! 吹奏楽部はいつからやっているの?」
なのおまめ「中学1年生の時からやっています」
あしざわ顧問「明日、吹奏楽のコンクールがあるんだよね。明日に控えて、自分的にはどういう状態なの?」
なのおまめ「やり切るしかないなって思っています」
それでも、まだ不安なところもあるというRN なのおまめ!
ちなみに、パートはフルートを担当しているんだそう! 吹奏楽部は全体で53人もいて、その内、フルートを担当しているのはたった5人!
あしざわ顧問「めちゃくちゃいるね! それは全員がコンクールに出られるの?」
なのおまめ「いえ、人数が決まっていて、コンクールに出られない子はサポートメンバーとして、コンクールメンバーをサポートする役目があるんです」
あしざわ顧問「なのおまめはコンクールメンバーには入れたの?」
なのおまめ「入れました!」
とーやま校長「試験みたいなのがあるの?」
なのおまめ「あります。部員みんなの前でコンクールの課題曲を吹いて、コンクールメンバーに入れてもいいかっていうのを〇か×をつけて、規定に達した子が入れるんです」
とーやま校長「その試験は、一人で演奏するの?」
なのおまめ「はい!」
とーやま校長「うわぁ〜!」
あしざわ顧問「これはヤバいね! みんなでやっているものを、急に一人だけピックアップされるって事でしょ?」
とーやま校長「プレッシャーがハンパないね!」
なのおまめ「めっちゃ緊張します!」
あしざわ顧問「でも、なのおまめはその試験を突破してるんだよね。53人から更に絞られているんだ」
とーやま校長「すごいじゃん!!」
あしざわ顧問「不安があるっていうのは、どういう所が不安なの?」
なのおまめ「3年生なのに足を引っ張ってしまっている所です」
2年生の子でも1回でオーディションに受かっている子がいて、RN なのおまめは1回で受かっていないことから、“負けているな”と思ってしまっているのだそう。
その後、2回くらいオーディションがあったけれど、「次に合格しないとコンクールには出さない」と言われてヤバいなと思ったのだとか…
あしざわ顧問「それが心のどこかに引っかかっているんだ。でも、結果的にコンクールメンバーに入った訳じゃん。そこはどうやって気持ちを持ちこたえさせたの?」
なのおまめ「KANA-BOON先生が好きで、KANA-BOON先生の曲を聴いて頑張ろうって思いました!」
とーやま校長「ドラムのこいちゃんも『なのおまめ、ありがとー――――っ!!!!』って言っていると思うよ!」
あしざわ顧問「話を聞いていて、なのおまめは全然足引っ張っていないと思う!」
なのおまめ「本当ですか?」
あしざわ顧問「オーディションがあったけど最終的にはコンクールメンバーに入っているし、先生も、“次で合格しないと”っていうのはあえてのプレッシャーだと思う。そこで諦めていたら入れなかったと思うんだ」
なのおまめ「はい!」
あしざわ顧問「KANA-BOON先生の力も借りて、試験に受かったのなら、そこは自信に変えた方が良いと思うよ。あと、自分一人がっていうのはあまり思わない方が良いかな。吹奏楽ってチームじゃん。みんなで闘っていくものだと思うし、“私だけ失敗したらどうしよう…”ってみんな思っていると思うんだ」
あしざわ顧問「お互い信頼している仲間だから、最強のチームだと思って胸を張っていいた方が良いと思う。お前自身が頑張ってもぎ取ったコンクールメンバーだから、絶対できる!! 自身に変えて、堂々と行こう!」
なのおまめ「ありがとうございます!」
あしざわ顧問「最後に、二人から言葉を届けるぞ!」
とーやま校長・あしざわ教頭「がんばれぃ!!!!」
なのおまめ「ありがとうございます!!」
あしざわ顧問「応援しているぞ! ネバーギブアップ!!!」
♪ Wake up / KANA-BOON
あしざわ顧問「オリンピックでも、水泳のリレーとか団体競技も誰かひとりが…っていうよりも誰かがミスしたらカバーに入る、気持ちのリレーだと思うんです。チームで闘う時は”自分は一人じゃない”っていう事を忘れないで欲しいなって思います!
同じ境遇にいるってやつは、周りの事もちょっと考えて、考え込み過ぎず悩みも共有して闘ってほしいですね」
これからも応援部ではネバーギブアップなやつらを応援していく!
諦められないことがある!そんな生徒には、どんどんネバーギブアップ宣言をしてほしい!
お前らは1人じゃない!
SCHOOL OF LOCK! は、学校を挙げて、
がんばっているお前を応援しているぞ!!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【逆電リスナー】
なのおまめ 大阪府 14歳 女性
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★