とーやま校長とお祭りデートがしたいという生徒に逆電!
学校運営戦略会議 2016.8.5 金曜日
本日の黒板はあしざわ教頭が書いてくれているぞ!!
『 ラスカルハッピー 』
SCHOOL OF LOCK!は、FAXを世界一大切にしている学校です!
我が校では毎月、月に1度届いたFAXの中から月間MVPを発表して、その生徒を表彰しています!
7月のFAXヒーローは…RN ラスカルハッピー
おめでとーーーー!!!!
あしざわ教頭「僕がこの前漢字検定2級を受けて、無事合格したと発表させていただきまして…。それのイラストを描いてくれたんですけど、僕の似顔絵と色んな漢字を書いてくれました!」
とーやま校長「教頭の顔のすぐ横には『汚名返上』って書いてあるね」
あしざわ教頭「なぜ俺がタートルネックなのかが気になるところですが…」
とーやま校長「服着てるの? 裸でフテネコのタトゥー入れているのかと思った!」
あしざわ教頭「違います(笑) たぶんタートルネックだと思います。他にもRN えりンギあいすくりん☆とかもお祝いのイラストを描いてくれて、本当に嬉しいです! ありがとうございます!」
とーやま校長「夏休みでヒマだー!っていう生徒は、もっとたくさんFAXを書いて送ってきてほしいね」
あしざわ教頭「そうですね。宿題があって大変かも知れないけど、最近全然絵を描いていないって言う生徒とか、勉強の息抜きに良いかもしれないですよね」
とーやま校長「夏っていうテーマで送ってくれても良いし、リオオリンピックっていうのもいいね」
あしざわ教頭「めちゃくちゃ良いじゃないですか! 夏なので、好きな子の顔とかも描いてほしいですね」
とーやま校長「イイね…!!」
みんなからのFAXをこれからも待ってるぞ!
ちなみにFAXの送り先は……03-3221-1800!
今夜の学校運営戦略会議は…
部活を支える君と!君の部活動がラジオドラマに!「青春サポーターズ」
「青春サポーターズ」とは、部活をやっている我が校の生徒の部活エピソードをラジオドラマにするプロジェクト!
このドラマのテーマは『サポート』!つまり、部活を支えている君の物語がテーマとなっています。
とーやま校長「チームを!青春の日々を!サポートしているお前の物語をドラマ化するプロジェクト、それが『青春サポーターズ』!」
本日のラジオドラマは、こいつの部活物語!!
やぎじゃなくてひつじ 埼玉県 16歳 女性 高校2年生
RN やぎじゃなくてひつじは、陸上部のマネージャー!
ちなみにドラマの中で、RN やぎじゃなくてひつじは、「理沙」という名前で登場するぞ!
とーやま校長「これ、ラジオドラマだけど実際に起きている事じゃん。すごくない? こんなに素敵な仲間が周りにいるんだね!」
あしざわ教頭「理沙の様子を見ていて、みんながどこか望んでいた部分もあったんでしょうね」
とーやま校長「葛藤もあったんだろうね」
あしざわ教頭「どこかで抑えきれない気持ちが溢れた時に、味方がみんな応援してくれてる。めちゃくちゃ良いチームですよ!」
とーやま校長「サポートが相互関係になっているんだよね! ここからハードルをどんどん越えていって欲しい!」
今週オンエアしたドラマは、「青春サポーターズ」の特設サイトにもアップするので、いつでも聴くことができるぞ!!
まだまだみんなからの部活エピソードを募集中です!
さらに、エピソードを送ってくれた生徒には抽選で毎月20名の生徒に、『青春サポーターズタオル』をプレゼント!
あしざわ教頭「この青春サポーターズは、送られてきたエピソードが、ラジオドラマになる可能性があるだけでなく、読売中高生新聞の紙面に掲載される可能性もあるんです!」
とーやま校長「実は、本日、発売の読売中高生新聞に、我が校の生徒、愛知県 高校2年生 RN 鯱男の部活エピソードがノベライズ化されて、掲載されている! もしチェックできる生徒は見てほしい!」
部活を今まさにサポートしている!という生徒は、
君の部活動エピソードを学校掲示板もしくは、「青春サポーターズ」の特設サイトから送ってください!!
とーやま校長「8月に入ったね! みんな夏休みどうなの? 満喫してるの?」
あしざわ教頭「おととい水曜日には、WANIMA先生が来校してくれましたけど、夏に関する相談がとにかく多かったですね!」
とーやま校長「夏はやっぱり大胆な行動が出来るじゃん! 普段は自分から誘ったりするタイプじゃないのに一緒にお祭り行こうって誘ってみたり」
あしざわ教頭「夏という季節そうさせるんですかね? 何かマジックにかかるというか……」
とーやま校長「マジック!!! 実はね、教頭には言ってなかったんだけど、俺も今年お祭りに誘われました!」
あしざわ教頭「えっ!! いつの間に!?」
とーやま校長「気になる?」
あしざわ教頭「気になります!」
とーやま校長「マジックにかけられたい! …もしもし!」
魚民 三重県 16歳 男性
魚民「もしもし!」
あしざわ教頭「…ん?」
とーやま校長「お誘い…ありがとうね」
魚民「いえいえ…」
あしざわ教頭「違う違う! 魚民よ!」
魚民「はい!」
あしざわ教頭「男の子だよね? どういうこと?」
とーやま校長「実は、魚民がこんな書き込みをくれたんだよね〜」
RN 魚民がくれた書き込みがこちら!
■ 校長!
校長一緒に行きましょ!
校長と一緒に花火いけたら楽しいだろうなぁ〜
とーやま校長「ちょっと恥ずかしいなぁ〜」
あしざわ教頭「こんなこと言うのはアレだけど、校長で良いの?」
魚民「はい!」
とーやま校長「俺も……魚民が良い♡」
あしざわ教頭「好きな子のほうが良くない?」
魚民「出来たらそうしたいんですけど、行く人がいないので…」
とーやま校長「それでも嬉しい!!」
あしざわ教頭「何、この関係(笑) ちなみに、魚民は彼女が出来たらお祭りでやりたいことってある?」
魚民「手を繋いだり、最終的にはキスとかしてみたいです…!」
とーやま校長「男の夢だよな! じゃあ、俺とお祭りに行って練習しよう!」
あしざわ教頭「練習?」
とーやま校長「俺が彼女やってあげるから! 結果的に俺とも花火に行けるからね」
あしざわ教頭「一石二鳥ってことね」
とーやま校長「ちゃんとリードしてくれよ!」
魚民「はい!」
という事で、RN 魚民と、とーやま校長改め、「遠子」ちゃんの空想デートがスタート!!!
魚民「やっぱり花火大会だから、混んでるね」
遠子「(ものすごく低い声で)そうだね〜」
あしざわ教頭「ちょっとちょっと!(笑) 女子なんでしょ?」
遠子「昨日カラオケで歌い過ぎちゃって…」
あしざわ教頭「そんな設定良いんですよ(笑) もう一回スタート!」
魚民「やっぱり花火大会だから、混んでるね」
遠子「そうだね〜。あっごめんね。肩がぶつかっちゃった」
魚民「はぐれないように手でも繋ごうか」
あしざわ教頭「イイぞ〜」
遠子「…うん。私汗かきやすいんだ。恥ずかしいなぁ」
魚民「僕もそうなんだ。恥ずかしいね」
遠子「じゃあ、お互いそうだから気にしなくていいかな!」
魚民「そうだね! 遠子ちゃんは屋台で食べたいものとかあるかな?」
遠子「私はさっぱりしたものが食べたいから、牛のモツ煮が食べたいかな〜」
あしざわ教頭「ちょっと! 牛のモツ煮はないでしょ(笑)」
遠子「食べたいから」
あしざわ教頭「全然さっぱりしてないし…。戻ってください!」
遠子「チョコバナナとか食べたいなぁ」
あしざわ教頭「いいですね。かわいらしい!」
魚民「いいね。どれがいい? おごってあげるよ!」
遠子「えっ、良いの?」
あしざわ教頭「男らしいね〜」
魚民「花火キレイだね…」
遠子「そうだね! た〜まや〜! あっ、またぶつかっちゃったね…」
魚民「全然大丈夫だよ」
あしざわ教頭「良い雰囲気になってるぞ!」
魚民「…キスしてもいいかな?」
遠子「人がいっぱいいるし、友達に見られたら恥ずかしいよ」
あしざわ教頭「どうする?」
魚民「でも、遠子とキスしたいんだ!」
遠子「じゃあ、目つむって」
魚民「うん…」
<舐めまわすような音>
あしざわ教頭「遠子!!! 犬みたいになってる!(笑) ハウス!!」
遠子「ん?」
あしざわ教頭「違うでしょ? もっとロマンチックじゃないと!」
遠子「魚民はどうだった?」
魚民「遠子の欲がすごいですね(笑)」
遠子「そうなのよ(笑) じゃあ、このまま一緒に挨拶するわよ〜!」
あしざわ教頭「遠子のままなんですね(笑) 起立!礼!!」
全員「また後で〜!!」
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【逆電リスナー】
魚民 三重県 16歳 男性
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『 ラスカルハッピー 』
SCHOOL OF LOCK!は、FAXを世界一大切にしている学校です!
我が校では毎月、月に1度届いたFAXの中から月間MVPを発表して、その生徒を表彰しています!
7月のFAXヒーローは…RN ラスカルハッピー
おめでとーーーー!!!!
あしざわ教頭「僕がこの前漢字検定2級を受けて、無事合格したと発表させていただきまして…。それのイラストを描いてくれたんですけど、僕の似顔絵と色んな漢字を書いてくれました!」
とーやま校長「教頭の顔のすぐ横には『汚名返上』って書いてあるね」
あしざわ教頭「なぜ俺がタートルネックなのかが気になるところですが…」
とーやま校長「服着てるの? 裸でフテネコのタトゥー入れているのかと思った!」
あしざわ教頭「違います(笑) たぶんタートルネックだと思います。他にもRN えりンギあいすくりん☆とかもお祝いのイラストを描いてくれて、本当に嬉しいです! ありがとうございます!」
とーやま校長「夏休みでヒマだー!っていう生徒は、もっとたくさんFAXを書いて送ってきてほしいね」
あしざわ教頭「そうですね。宿題があって大変かも知れないけど、最近全然絵を描いていないって言う生徒とか、勉強の息抜きに良いかもしれないですよね」
とーやま校長「夏っていうテーマで送ってくれても良いし、リオオリンピックっていうのもいいね」
あしざわ教頭「めちゃくちゃ良いじゃないですか! 夏なので、好きな子の顔とかも描いてほしいですね」
とーやま校長「イイね…!!」
みんなからのFAXをこれからも待ってるぞ!
ちなみにFAXの送り先は……03-3221-1800!
今夜の学校運営戦略会議は…
部活を支える君と!君の部活動がラジオドラマに!「青春サポーターズ」
「青春サポーターズ」とは、部活をやっている我が校の生徒の部活エピソードをラジオドラマにするプロジェクト!
このドラマのテーマは『サポート』!つまり、部活を支えている君の物語がテーマとなっています。
とーやま校長「チームを!青春の日々を!サポートしているお前の物語をドラマ化するプロジェクト、それが『青春サポーターズ』!」
本日のラジオドラマは、こいつの部活物語!!
やぎじゃなくてひつじ 埼玉県 16歳 女性 高校2年生
RN やぎじゃなくてひつじは、陸上部のマネージャー!
ちなみにドラマの中で、RN やぎじゃなくてひつじは、「理沙」という名前で登場するぞ!
RN やぎじゃなくてひつじの物語を舞台につくられたラジオドラマ。
『陸上部〜ハードルを飛び越えるマネージャー〜』
『陸上部〜ハードルを飛び越えるマネージャー〜』
とーやま校長「これ、ラジオドラマだけど実際に起きている事じゃん。すごくない? こんなに素敵な仲間が周りにいるんだね!」
あしざわ教頭「理沙の様子を見ていて、みんながどこか望んでいた部分もあったんでしょうね」
とーやま校長「葛藤もあったんだろうね」
あしざわ教頭「どこかで抑えきれない気持ちが溢れた時に、味方がみんな応援してくれてる。めちゃくちゃ良いチームですよ!」
とーやま校長「サポートが相互関係になっているんだよね! ここからハードルをどんどん越えていって欲しい!」
今週オンエアしたドラマは、「青春サポーターズ」の特設サイトにもアップするので、いつでも聴くことができるぞ!!
まだまだみんなからの部活エピソードを募集中です!
さらに、エピソードを送ってくれた生徒には抽選で毎月20名の生徒に、『青春サポーターズタオル』をプレゼント!
あしざわ教頭「この青春サポーターズは、送られてきたエピソードが、ラジオドラマになる可能性があるだけでなく、読売中高生新聞の紙面に掲載される可能性もあるんです!」
とーやま校長「実は、本日、発売の読売中高生新聞に、我が校の生徒、愛知県 高校2年生 RN 鯱男の部活エピソードがノベライズ化されて、掲載されている! もしチェックできる生徒は見てほしい!」
部活を今まさにサポートしている!という生徒は、
君の部活動エピソードを学校掲示板もしくは、「青春サポーターズ」の特設サイトから送ってください!!
とーやま校長「8月に入ったね! みんな夏休みどうなの? 満喫してるの?」
あしざわ教頭「おととい水曜日には、WANIMA先生が来校してくれましたけど、夏に関する相談がとにかく多かったですね!」
とーやま校長「夏はやっぱり大胆な行動が出来るじゃん! 普段は自分から誘ったりするタイプじゃないのに一緒にお祭り行こうって誘ってみたり」
あしざわ教頭「夏という季節そうさせるんですかね? 何かマジックにかかるというか……」
とーやま校長「マジック!!! 実はね、教頭には言ってなかったんだけど、俺も今年お祭りに誘われました!」
あしざわ教頭「えっ!! いつの間に!?」
とーやま校長「気になる?」
あしざわ教頭「気になります!」
とーやま校長「マジックにかけられたい! …もしもし!」
魚民 三重県 16歳 男性
魚民「もしもし!」
あしざわ教頭「…ん?」
とーやま校長「お誘い…ありがとうね」
魚民「いえいえ…」
あしざわ教頭「違う違う! 魚民よ!」
魚民「はい!」
あしざわ教頭「男の子だよね? どういうこと?」
とーやま校長「実は、魚民がこんな書き込みをくれたんだよね〜」
RN 魚民がくれた書き込みがこちら!
■ 校長!
校長一緒に行きましょ!
校長と一緒に花火いけたら楽しいだろうなぁ〜
魚民
男性/16歳/三重県
2016-08-02 22:32
男性/16歳/三重県
2016-08-02 22:32
とーやま校長「ちょっと恥ずかしいなぁ〜」
あしざわ教頭「こんなこと言うのはアレだけど、校長で良いの?」
魚民「はい!」
とーやま校長「俺も……魚民が良い♡」
あしざわ教頭「好きな子のほうが良くない?」
魚民「出来たらそうしたいんですけど、行く人がいないので…」
とーやま校長「それでも嬉しい!!」
あしざわ教頭「何、この関係(笑) ちなみに、魚民は彼女が出来たらお祭りでやりたいことってある?」
魚民「手を繋いだり、最終的にはキスとかしてみたいです…!」
とーやま校長「男の夢だよな! じゃあ、俺とお祭りに行って練習しよう!」
あしざわ教頭「練習?」
とーやま校長「俺が彼女やってあげるから! 結果的に俺とも花火に行けるからね」
あしざわ教頭「一石二鳥ってことね」
とーやま校長「ちゃんとリードしてくれよ!」
魚民「はい!」
という事で、RN 魚民と、とーやま校長改め、「遠子」ちゃんの空想デートがスタート!!!
魚民「やっぱり花火大会だから、混んでるね」
遠子「(ものすごく低い声で)そうだね〜」
あしざわ教頭「ちょっとちょっと!(笑) 女子なんでしょ?」
遠子「昨日カラオケで歌い過ぎちゃって…」
あしざわ教頭「そんな設定良いんですよ(笑) もう一回スタート!」
魚民「やっぱり花火大会だから、混んでるね」
遠子「そうだね〜。あっごめんね。肩がぶつかっちゃった」
魚民「はぐれないように手でも繋ごうか」
あしざわ教頭「イイぞ〜」
遠子「…うん。私汗かきやすいんだ。恥ずかしいなぁ」
魚民「僕もそうなんだ。恥ずかしいね」
遠子「じゃあ、お互いそうだから気にしなくていいかな!」
魚民「そうだね! 遠子ちゃんは屋台で食べたいものとかあるかな?」
遠子「私はさっぱりしたものが食べたいから、牛のモツ煮が食べたいかな〜」
あしざわ教頭「ちょっと! 牛のモツ煮はないでしょ(笑)」
遠子「食べたいから」
あしざわ教頭「全然さっぱりしてないし…。戻ってください!」
遠子「チョコバナナとか食べたいなぁ」
あしざわ教頭「いいですね。かわいらしい!」
魚民「いいね。どれがいい? おごってあげるよ!」
遠子「えっ、良いの?」
あしざわ教頭「男らしいね〜」
魚民「花火キレイだね…」
遠子「そうだね! た〜まや〜! あっ、またぶつかっちゃったね…」
魚民「全然大丈夫だよ」
あしざわ教頭「良い雰囲気になってるぞ!」
魚民「…キスしてもいいかな?」
遠子「人がいっぱいいるし、友達に見られたら恥ずかしいよ」
あしざわ教頭「どうする?」
魚民「でも、遠子とキスしたいんだ!」
遠子「じゃあ、目つむって」
魚民「うん…」
<舐めまわすような音>
あしざわ教頭「遠子!!! 犬みたいになってる!(笑) ハウス!!」
遠子「ん?」
あしざわ教頭「違うでしょ? もっとロマンチックじゃないと!」
遠子「魚民はどうだった?」
魚民「遠子の欲がすごいですね(笑)」
遠子「そうなのよ(笑) じゃあ、このまま一緒に挨拶するわよ〜!」
あしざわ教頭「遠子のままなんですね(笑) 起立!礼!!」
全員「また後で〜!!」
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【逆電リスナー】
魚民 三重県 16歳 男性
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