未確認フェスティバルLIVEステージに出場する生徒に逆電!
18's PROJECT 2016.7.23 土曜日
まずは、未確認フェスティバルLIVEステージに出場してくれた生徒に逆電!
とーやま校長「もしもし!」
あきやまさる「青はるまきボーカル、あきやまさるです!」
青はるまき あきやま さる(Vo&Gt)
とーやま校長「月曜日ぶりだね!」
「未確認フェスティバル」は10代のミュージシャンだけがステージに立つことが出来る、
SHOOL OF LOCK!の夏フェス!
今年の応募総数は3364組!
その中から、デモ審査、ネットステージを通過してLIVEステージに進んだ10代のミュージシャンは、全部で33組!
そして、7月18日に名古屋で行ったLIVEステージに出場してくれた内の一組が、青はるまき、静岡県の5ピースバンドです!
とーやま校長「2曲披露してくれて、歌に入る前からコール&レスポンスをしてくれて、集まってきてくれた生徒のみんな、すごくテンション高くなかった?」
あきやまさる「はい! 本当に嬉しかったです」
とーやま校長「LIVEステージを終えて、気持ち的に変わったところとかあったりする?」
あきやまさる「始めたころとかは自分たちが売れて良い顔したいっていう気持ちが強かったんですけど、終わってお客さんの反応とか見たり、たくさんの人に声をかけてもらったりとかして、こんなにたくさんの人が聴いてくれたんだなって思って。この人たちの為に頑張ろうって気持ちが増えました」
とーやま校長「18歳で誰かの為に頑張ろうって思えるって、早ければ早いほど良いと思う! 18歳はどんな年だった?」
あきやまさる「18歳は、グワーって上がっていった感じがしましたね。自分のバンドがだんだん大きくなっていって、次が楽しな年でしたね」
とーやま校長「ここから来月の27日のファイナルで新木場Studio Coastに立つ可能性もぜんぜんあるからね。そうなったらとんでもない18歳になるね!」
あきやまさる「そうですね!」
とーやま校長「最後に、全国のみんなに今思っている事を届けてもらっていい?」
あきやまさる「はい。僕らはへたくそなバンドではあるんですけど、10代の等身大の音楽を届け続けます。東京に行く自信しかないので、新木場Studio Coastで僕らを見に来てください!」
とーやま校長「ありがとう!!」
♪ 青い春には巻かれとけ / 青はるまき
■ 昨日
昨日新幹線で未確認フェス名古屋会場行ってきました!昨日は疲れてそのまま寝てしまいました。一人で、そして初めてそういう場に行ったので最初は緊張しましたが、すごい楽しくて一緒に盛り上がれました。全身で音楽を感じて、色んなものを受け取りました。今日から今までとは違う新しい日々が始まった気がします。東京の2日間は行けないので、ファイナル絶対参加して名古屋会場で確認したものを確かなものにしたいです‼︎
あしざわ教頭「東京から名古屋までわざわざ来てくれたんですね!」
とーやま校長「13歳で一人で新幹線に乗ってって結構な大冒険でしょ! これで色んな所に行きやすくなったんじゃない? でかい一歩を踏み出したわけだね」
あしざわ教頭「名古屋で間違いなく何かを受け取ってくれていますからね!」
とーやま校長「来てくれてありがとう〜!」
■ うんち
校長!
未確認フェスティバルの大阪公演で校長にうんちって言わせた人です笑笑笑
校長すべらせちゃってごめんなさい笑笑笑
とーやま校長「14時半くらいからライブが始まって、18時からは1時間、LINELIVEでライブの模様を生配信したんだよね」
あしざわ教頭「そうですね!」
とーやま校長「その前後にも俺と教頭とアリスムカイデちゃんと一緒にその日のアーティストのダイジェストも見ていて、もう一度舞台に出るぞってなった時に、“どうやって出ます?”みたいに教頭に言われて“ウケる一言をくれ!”って言ったら、Loveit!が『うんち』っていうから言ってみたら、シーーーーーン!」
あしざわ教頭「想像つくでしょ(笑)」
とーやま校長「1回じゃ無理だなと思ったから、全部で3回言ったんだけど、全然ウケない! 名古屋でも舞台に戻る時に別のやつをやったけどウケないし…」
あしざわ教頭「はななんちゃら…でしたっけ?(笑)」
とーやま校長「東京では絶対にヤラナイカラナー!」
あしざわ教頭「変な振りが始まったぞ(笑)」
ここで、2016年7月24日(日) 渋谷O-WESTのLIVEステージに出場するバンドに逆電!
とーやま校長「もしもし!」
TAKEWORDS Takumi(Gt.)
Takumi「もしもし!」
とーやま校長「もうLIVEステージまで日が迫ってきているけど、どんな感じ?」
Takumi「バンドはライブの為にがちがちに固めていて、モチベーションめちゃくちゃ高いです!」
とーやま校長「TAKEWORDS は4人組じゃん。高校の同級生3人と、ドラムが入って4人組になったんだよね。そもそもなんで応募してくれたの?」
Takumi「閃光ライオットの時からずっと見ていたんですけど、当初は音源が無くて、応募が出来なかったんです。今年やっと音源が出来たんですよ。」
とーやま校長「じゃあ、送ってくれたのは初めてなんだ。それでLIVEステージまで来れたなんて、武者震いすごいだろ!」
Takumi「めっちゃ緊張してます!」
とーやま校長「名古屋、大阪大会も袖で見ていて、“間違えました!”って言っているやつもいたんだけど、横から見ている分には全然分からないから!」
Takumi「若干緊張ほぐれました(笑)」
あしざわ教頭「良かった(笑)」
とーやま校長「TAKEWORDSは、全員高校3年生?」
Takumi「僕とベースは留年していて、今年で19歳になるんです。高校3年生をもう一度やっています!」
とーやま校長「この4月からはどんな感じなの?」
Takumi「僕は高校1年生で留年したんですけど、ちょっと高校をナメてて、休みまくっていたら留年してしまったんです」
とーやま校長「じゃあ、高校1年の時はフラフラしていたんだ。何をしていたの?」
Takumi「寝て起きて、楽器弾いてました(笑)」
とーやま校長「まぁまぁ、そこで色々思ったことが曲に繋がっているのならいいけどね(笑)」
もう一人のメンバーもベースが大好きで、夜の間に弾き過ぎて、朝は寝てしまうという生活をしていて、留年してしまったんだそう!
あしざわ教頭「もうちょっと考えろよ〜!(笑)」
とーやま校長「葛藤とかはあった?」
Takumi「ちょっと最初は緊迫した空気になるんですよ」
とーやま校長「一人先輩がいるわけだからね(笑)」
Takumi「だけど、普通に話しかけてくれて、めちゃくちゃ仲良いですね」
とーやま校長「今のところ、18歳ってどんな年になってる?」
Takumi「結構変わり目ですよね。仲の良い友達がいきなり車を運転していたり、僕の場合留年しているんで、周りには就職している人もいて、その中で僕は高校生やっていて…」
とーやま校長「やりたくない仕事を我慢しながらしていて、それでお金を貰っていたりするんだよね」
Takumi「社会人ですよね」
とーやま校長「そうだよね」
とーやま校長「TAKEWORDSとしては、日曜日どんな感じ?」
Takumi「めっちゃ盛り上げたいです。ぜひ一緒に歌ってほしいです!」
とーやま校長「俺たちも司会者としてその場にいさせてもらうんだけど、アーティストのみんなが最大限の力を出せる体制にしておくから!」
Takumi「ありがとうございます!!」
とーやま校長「最後に意気込みおねがい!」
Takumi「絶対勝ちます! よろしくお願いします!!」
とーやま校長「楽しみに待ってるぞ!」
♪ Give Me Strength / TAKEWORDS
とーやま校長「神奈川県の4ピースバンドTAKEWORDS! どんなライブになるんだろうね。武者震いするってなかなかないじゃん。楽しくて体が震えるっていう瞬間に人生で何回出会えるのかなぁ」
あしざわ教頭「名古屋、大阪でもその瞬間をたくさん見ているので、間違いなくTAKEWORDSにもその瞬間が訪れると思います!」
とーやま校長「そして渋谷O-Westでは、あしざわ教頭が渋谷で一番ひっくり返ります!」
あしざわ教頭「ひっくり返るって何なんですか(笑)」
とーやま校長「ひっくり返ったあとに、はやします!」
あしざわ教頭「最後にわけのわからないのきた!! どうしたらいいんですか(笑)」
あしざわ教頭「起立! 礼!!」
とーやま校長・あしざわ教頭「また来週〜!」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【逆電リスナー】
青はるまき あきやま さる(Vo&Gt)
TAKEWORDS Takumi(Gt.)
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とーやま校長「もしもし!」
あきやまさる「青はるまきボーカル、あきやまさるです!」
青はるまき あきやま さる(Vo&Gt)
とーやま校長「月曜日ぶりだね!」
「未確認フェスティバル」は10代のミュージシャンだけがステージに立つことが出来る、
SHOOL OF LOCK!の夏フェス!
今年の応募総数は3364組!
その中から、デモ審査、ネットステージを通過してLIVEステージに進んだ10代のミュージシャンは、全部で33組!
そして、7月18日に名古屋で行ったLIVEステージに出場してくれた内の一組が、青はるまき、静岡県の5ピースバンドです!
とーやま校長「2曲披露してくれて、歌に入る前からコール&レスポンスをしてくれて、集まってきてくれた生徒のみんな、すごくテンション高くなかった?」
あきやまさる「はい! 本当に嬉しかったです」
とーやま校長「LIVEステージを終えて、気持ち的に変わったところとかあったりする?」
あきやまさる「始めたころとかは自分たちが売れて良い顔したいっていう気持ちが強かったんですけど、終わってお客さんの反応とか見たり、たくさんの人に声をかけてもらったりとかして、こんなにたくさんの人が聴いてくれたんだなって思って。この人たちの為に頑張ろうって気持ちが増えました」
とーやま校長「18歳で誰かの為に頑張ろうって思えるって、早ければ早いほど良いと思う! 18歳はどんな年だった?」
あきやまさる「18歳は、グワーって上がっていった感じがしましたね。自分のバンドがだんだん大きくなっていって、次が楽しな年でしたね」
とーやま校長「ここから来月の27日のファイナルで新木場Studio Coastに立つ可能性もぜんぜんあるからね。そうなったらとんでもない18歳になるね!」
あきやまさる「そうですね!」
とーやま校長「最後に、全国のみんなに今思っている事を届けてもらっていい?」
あきやまさる「はい。僕らはへたくそなバンドではあるんですけど、10代の等身大の音楽を届け続けます。東京に行く自信しかないので、新木場Studio Coastで僕らを見に来てください!」
とーやま校長「ありがとう!!」
♪ 青い春には巻かれとけ / 青はるまき
■ 昨日
昨日新幹線で未確認フェス名古屋会場行ってきました!昨日は疲れてそのまま寝てしまいました。一人で、そして初めてそういう場に行ったので最初は緊張しましたが、すごい楽しくて一緒に盛り上がれました。全身で音楽を感じて、色んなものを受け取りました。今日から今までとは違う新しい日々が始まった気がします。東京の2日間は行けないので、ファイナル絶対参加して名古屋会場で確認したものを確かなものにしたいです‼︎
マリーヌマリーヌ
女性/13歳/東京都
2016-07-19 22:34
女性/13歳/東京都
2016-07-19 22:34
あしざわ教頭「東京から名古屋までわざわざ来てくれたんですね!」
とーやま校長「13歳で一人で新幹線に乗ってって結構な大冒険でしょ! これで色んな所に行きやすくなったんじゃない? でかい一歩を踏み出したわけだね」
あしざわ教頭「名古屋で間違いなく何かを受け取ってくれていますからね!」
とーやま校長「来てくれてありがとう〜!」
■ うんち
校長!
未確認フェスティバルの大阪公演で校長にうんちって言わせた人です笑笑笑
校長すべらせちゃってごめんなさい笑笑笑
Loveit!
女性/16歳/愛知県
2016-07-17 19:05
女性/16歳/愛知県
2016-07-17 19:05
とーやま校長「14時半くらいからライブが始まって、18時からは1時間、LINELIVEでライブの模様を生配信したんだよね」
あしざわ教頭「そうですね!」
とーやま校長「その前後にも俺と教頭とアリスムカイデちゃんと一緒にその日のアーティストのダイジェストも見ていて、もう一度舞台に出るぞってなった時に、“どうやって出ます?”みたいに教頭に言われて“ウケる一言をくれ!”って言ったら、Loveit!が『うんち』っていうから言ってみたら、シーーーーーン!」
あしざわ教頭「想像つくでしょ(笑)」
とーやま校長「1回じゃ無理だなと思ったから、全部で3回言ったんだけど、全然ウケない! 名古屋でも舞台に戻る時に別のやつをやったけどウケないし…」
あしざわ教頭「はななんちゃら…でしたっけ?(笑)」
とーやま校長「東京では絶対にヤラナイカラナー!」
あしざわ教頭「変な振りが始まったぞ(笑)」
ここで、2016年7月24日(日) 渋谷O-WESTのLIVEステージに出場するバンドに逆電!
とーやま校長「もしもし!」
TAKEWORDS Takumi(Gt.)
Takumi「もしもし!」
とーやま校長「もうLIVEステージまで日が迫ってきているけど、どんな感じ?」
Takumi「バンドはライブの為にがちがちに固めていて、モチベーションめちゃくちゃ高いです!」
とーやま校長「TAKEWORDS は4人組じゃん。高校の同級生3人と、ドラムが入って4人組になったんだよね。そもそもなんで応募してくれたの?」
Takumi「閃光ライオットの時からずっと見ていたんですけど、当初は音源が無くて、応募が出来なかったんです。今年やっと音源が出来たんですよ。」
とーやま校長「じゃあ、送ってくれたのは初めてなんだ。それでLIVEステージまで来れたなんて、武者震いすごいだろ!」
Takumi「めっちゃ緊張してます!」
とーやま校長「名古屋、大阪大会も袖で見ていて、“間違えました!”って言っているやつもいたんだけど、横から見ている分には全然分からないから!」
Takumi「若干緊張ほぐれました(笑)」
あしざわ教頭「良かった(笑)」
とーやま校長「TAKEWORDSは、全員高校3年生?」
Takumi「僕とベースは留年していて、今年で19歳になるんです。高校3年生をもう一度やっています!」
とーやま校長「この4月からはどんな感じなの?」
Takumi「僕は高校1年生で留年したんですけど、ちょっと高校をナメてて、休みまくっていたら留年してしまったんです」
とーやま校長「じゃあ、高校1年の時はフラフラしていたんだ。何をしていたの?」
Takumi「寝て起きて、楽器弾いてました(笑)」
とーやま校長「まぁまぁ、そこで色々思ったことが曲に繋がっているのならいいけどね(笑)」
もう一人のメンバーもベースが大好きで、夜の間に弾き過ぎて、朝は寝てしまうという生活をしていて、留年してしまったんだそう!
あしざわ教頭「もうちょっと考えろよ〜!(笑)」
とーやま校長「葛藤とかはあった?」
Takumi「ちょっと最初は緊迫した空気になるんですよ」
とーやま校長「一人先輩がいるわけだからね(笑)」
Takumi「だけど、普通に話しかけてくれて、めちゃくちゃ仲良いですね」
とーやま校長「今のところ、18歳ってどんな年になってる?」
Takumi「結構変わり目ですよね。仲の良い友達がいきなり車を運転していたり、僕の場合留年しているんで、周りには就職している人もいて、その中で僕は高校生やっていて…」
とーやま校長「やりたくない仕事を我慢しながらしていて、それでお金を貰っていたりするんだよね」
Takumi「社会人ですよね」
とーやま校長「そうだよね」
とーやま校長「TAKEWORDSとしては、日曜日どんな感じ?」
Takumi「めっちゃ盛り上げたいです。ぜひ一緒に歌ってほしいです!」
とーやま校長「俺たちも司会者としてその場にいさせてもらうんだけど、アーティストのみんなが最大限の力を出せる体制にしておくから!」
Takumi「ありがとうございます!!」
とーやま校長「最後に意気込みおねがい!」
Takumi「絶対勝ちます! よろしくお願いします!!」
とーやま校長「楽しみに待ってるぞ!」
♪ Give Me Strength / TAKEWORDS
とーやま校長「神奈川県の4ピースバンドTAKEWORDS! どんなライブになるんだろうね。武者震いするってなかなかないじゃん。楽しくて体が震えるっていう瞬間に人生で何回出会えるのかなぁ」
あしざわ教頭「名古屋、大阪でもその瞬間をたくさん見ているので、間違いなくTAKEWORDSにもその瞬間が訪れると思います!」
とーやま校長「そして渋谷O-Westでは、あしざわ教頭が渋谷で一番ひっくり返ります!」
あしざわ教頭「ひっくり返るって何なんですか(笑)」
とーやま校長「ひっくり返ったあとに、はやします!」
あしざわ教頭「最後にわけのわからないのきた!! どうしたらいいんですか(笑)」
あしざわ教頭「起立! 礼!!」
とーやま校長・あしざわ教頭「また来週〜!」
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【逆電リスナー】
青はるまき あきやま さる(Vo&Gt)
TAKEWORDS Takumi(Gt.)
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