選手を支える立場でがんばっている生徒を応援!!
応援部(旧) 2015.8.1 土曜日
夏の部活動応援プロジェクト!
“ワッショイ・マネージャー”!!!! をスタート!!
「この夏、仲間たちと最高の夏を迎えたい!」
「勝ちたい!」
「全国優勝したい!」
そんな意気込みを持った部活動を応援、つまりワッショイするべく、この夏スペシャルなマネージャーとともに君を、部活動を熱く応援していこうと思います!!
「がんばる仲間たちとの写真」と「がんばっている仲間とのエピソード」を送ってきてほしい!!
詳しくは特設サイトをチェックして応募してくれ!!
とーやま校長「ちなみにスペシャルなマネージャーの発表は……?」
あしざわ教頭「ワッショーーーイ!!!!」
とーやま校長「これはきたぞー!」
あしざわ教頭「……まだです!!」
とーやま校長「まだかい!!」
あしざわ教頭「近日中に公開しますのでもう少しだけ待っていてください! というわけで今夜も我々2人で応援していこうと思います!」
今夜は選手を支える立場でがんばっている生徒を応援!!
ミニオン 福岡県 16歳 女 高校2年生
あしざわ教頭「早速だけど、この夏の目標を教えてもらってもいいかい?」
ミニオン「大会に向けて、選手が練習しやすい環境を作ることです!」
あしざわ教頭「ちなみにミニオンは何部なの?」
ミニオン「陸上部です」
あしざわ教頭「陸上部のマネージャーってことでいいのかな?」
ミニオン「はい」
あしざわ教頭「一緒に送ってきてもらってる写真は、どういう写真なの?」
とーやま校長「きれいな青空が広がってるよね」
ミニオン「大会が始まる前に、上の席で準備しているところから見ている目線の写真です」
とーやま校長「ここでの準備はどんなことするの?」
ミニオン「選手が走る順番を確認しておいて、タイムを計ったりビデオを撮ったりしてます」
あしざわ教頭「普段のマネージャーのお仕事は何してるの?」
ミニオン「選手の水を準備したり、ハードルを準備したり、タイム計ったりしてます」
とーやま校長「やることいっぱいだ」
あしざわ教頭「マネージャーのどんなところが楽しい?」
ミニオン「選手ががんばっているところを見ると、自分もがんばろうって思えるので楽しいです」
あしざわ教頭「選手にとってマネージャーは絶対必要な存在だからやりがいはあるよなぁ、マネージャーをやってて喜びを感じる瞬間とかもあるの?」
ミニオン「大会で自己新記録を出して喜んでいるのを見たりすると、こっちも嬉しくなります」
とーやま校長「人の喜びを嬉しいと思えるのは素敵なことだよね」
あしざわ教頭「今、悩んでいることとかはあったりするの?」
ミニオン「先輩方がいなくなって、1年生のときから男子部員とあんまりコミニケーションをとってなくて、今も少しだけ壁がある感じです」
あしざわ教頭「距離感が難しかったりするのか」
ミニオン「そうですね」
とーやま校長「どんな壁を感じる?」
ミニオン「元から女子とあんまり喋らない人が多くて」
とーやま校長「シャイボーイか」
あしざわ教頭「ミニオン自身は喋りかけるのは得意じゃないの?」
ミニオン「得意じゃないですね…」
とーやま校長「でも、マネージャーとしては選手と喋って気持ちがわかるようになっておかないといけない部分もあるからねぇ」
あしざわ教頭「恥ずかしいかもしれないけど、同じ学校の仲間で、味方だから、声をかけられることを嫌がる人はいないと思う。だからガンガン話しかけていいと思うよ!」
ミニオン「はい!」
あしざわ教頭「木曜日の授業で、応援部の生徒が逆電に出てくれて、その子と喋って“声”の力がすごい大事だと思ったから、選手とたくさん喋って、たくさん声を届けてあげてほしいな、それが選手の力になるから」
ミニオン「わかりました」
あしざわ教頭「近い日で大会とかあったりするの?」
ミニオン「明後日にあります」
とーやま校長「近い!」
あしざわ教頭「じゃあその大会でガンガン声をかけて言っちゃおうよ!」
ミニオン「がんばります」
あしざわ教頭「じゃあ最後に、俺たち2人で応援を届けるから」
とーやま校長「届けるぞ!!」
校長・教頭「がんばれい!!!!」
ミニオン「ありがとうございました!!」
【部員への想い】
いつも競技場のスタンド席、この高さから応援してます。
百分の一秒の差で勝負が決まる世界。
その百分の一の差で勝てるように、一日一日の練習を頑張ってください。マネージャー一同より
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【オンエアリスト】
22:24 キミに100パーセント / きゃりーぱみゅぱみゅ
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