Toppaモデルに逆電!!
応援部(旧) 2014.11.7 金曜日
SCHOOL OF LOCK!応援部は、全国の頑張る受験生を応援する、
『受験生応援・スペシャルステージ』に突入中!
そして頑張る受験生に贈る、勇気のお菓子!
ロッテToppoのSCHOOL OF LOCK! バージョン! Toppa!!
このプロジェクトも今年で9年目!
そのToppaの裏パッケージを飾って、その姿とその表情で受験生を応援する、Toppaモデル6組を先週発表!
Toppaの発売はまだ少し先という事で、そこで今夜は一足先に直接、受験生へ向けて、Toppaモデルから応援メッセージを届けてもらう!
あしざわ教頭「“去年、辛い思いをして乗り切った受験。辛い思いはすっごくわかる。だからこそ、応援したい!!” 埼玉県、デカメロン!!」
デカメロン 埼玉県 16歳 男 高校1年生
あしざわ教頭「まずはToppaモデル合格おめでとう!!」
デカメロン「あざーっす!!」
とーやま校長「オーディションはどうだった?」
デカメロン「大人の人達に囲まれて“おお!!”ってなりました!(汗)」
とーやま校長「そんな機会無いもんな〜」
すごく緊張したけど、全国各地から来た子と会ってワクワクもしたそう!!
とーやま校長「知り合えて仲間が増えたって感じか!」
デカメロン「はい!!」
あしざわ教頭「さっきたくさんの大人に囲まれたって言ってたけど、大人達はどう見えた?」
デカメロン「みんな背中に“ゴゴゴゴゴ”って書いてあるような感じでした!(汗)」
あしざわ教頭「マンガみたいな圧力を感じたか(笑)」
面接では、普段している事、どうして応募したのかを聞かれたそう。
デカメロン「去年、受験で辛い思いをして、その時に家族やToppaの応援がすごく身に染みたんです。応援って大事なんだって実感したんです。だから自分が誰かの応援できたらそれってすごいことなんじゃないかって思って応募しました!」
あしざわ教頭「結果、合格って発表された時ってどんなこと思った?」
デカメロン「ビックリしました! よくわからなくて…。発表してくれた人がすごくタメて言ったので…」
とーやま校長「それは誰だった? (我が校の職員に確認中) ミモザ先生ね!! 迫力があっただろ?(笑)」
デカメロン「1千年くらいに感じました!」
あしざわ教頭「お前は例えが面白いな!!」
今までの人生で、一番嬉しかったそう!!
あしざわ教頭「それで…お前カッコイイよ」
デカメロン「いやいや///」
あしざわ教頭「送ってもらった写真はもちろん、メイクしてもらってさらに磨きがかかってタレントみたいだよ!」
デカメロン「いや〜///」
とーやま校長「デカメロンさん、正直モテますよね?」
デカメロン「男子校なので」
とーやま校長「彼女は?」
デカメロン「います」
とーやま校長「なんだよ〜!! ちくしょう!! 俺は嫌だな〜!!」
あしざわ教頭「そういう基準じゃないんだよ! 彼女は喜んでくれた?」
デカメロン「はい! 彼女が受験生なので」
あしざわ教頭「じゃあ、彼女が受験で辛い時にいつもお前がそばにいることができるんだな!」
デカメロン「はい!」
とーやま校長「これは彼女はもちろん、全国の生徒を応援するのに力が入る!!」
最後にRN デカメロンから全国の受験生へエールを届けてもらいました!
デカメロン「辛くなってもキミは一人じゃない! 頑張れば何でもできます!! 頑張れ!!」
とーやま校長「いいじゃん! 俺ももらっちゃったよ!」
あしざわ教頭「今の少し、緊張しながら勇気を振り絞ってくれたのが伝わったぞ!!」
とーやま校長「“今日はもうやめよう”と思ってた女子も“あともう少しやろう”って思ったはずだ!」
デカメロン「頑張ってください!!」
あしざわ教頭「ありがとう!」
応援LOCKS!毎週『全国の、頑張る受験生』5名にToppo10個を差し入れしている!
差し入れの応募は応援部のWEBサイトからチェックしてほしい!
受験生は、必ず、志望校を書くこと!!
Toppo届いた生徒はToppoと一緒に写メを送ること!!!
お前たちは1人じゃない!
SCHOOL OF LOCK!は、学校を挙げて!お前たちを応援しているぞ!!!
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【逆電リスナー】
デカメロン 埼玉県 16歳 男
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【オンエアリスト】
22:25 はじまりの扉 /KEYTALK
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