SCHOOL OF LOCK!応援部では、テンションマックスなハイテンション部隊、“はじけ隊”を留守電スタイルで募集中！
はじけ隊に応募したいハイテンションな生徒は、応援部のサイトをチェック！
　


さぁ！応援部シーズン9は、こんなヤツらを応援している!!
　
仲間と夢をかなえてはじけたい！
　
『ドリーマーズ・ハイッ!!!』
　
部活動！　同好会！　PV制作！　何でもOK!!
　


今夜も仲間と夢を追っている生徒を応援していくぞ！
　
みなみ　北海道　14歳　女
　
中学3年生のRN みなみの仲間とがんばってる夢とは…！
　
みなみ「3年生最後のバドミントン夏季大会で団体優勝するためにチームで練習を頑張っています！」
　
よしだ教頭「ほう!!　聞くところによると、部長をしてるそうだな！」
　
みなみ「はい！」
　
大会までは1ヶ月を切っており、今のバドミントン部は大会の事で頭がいっぱいだそう！
　
よしだ教頭「じゃあ割と焦ってるのか？」
　
みなみ「焦ってます」
　
とーやま校長「そうだよな、近いもんな」
　
RN みなみのバドミントン部の過去の成績を聞いてみると、
20校出場する中、2位を一年生の後半からずっとキープしてるとのこと!!
　
校長・教頭「すごいな!!」
　
よしだ教頭「でも1位の壁があるのか。そりゃ最後の大会だもんな、1位で終わりたいよな！」
　
みなみ「はい、1位になりたいです！」
　
よしだ教頭「それで聞くところによるとさ、みなみの学校は全校生徒は何人なの？」
　
みなみ「21人です！」
　

　
全校生徒が21人でそのうちバドミントン部が13人！　学校の生徒の大半がバドミントン部!!
授業が終わって部活に行っても、人数が変わらないそう！　
　
よしだ教頭「今はバドミントンはどんなかんじ？」
　
みなみ「弱点を克服する練習をしています！」
　
よしだ教頭「チーム全体が団体優勝に向けてる？」
　
みなみ「3年生は団体優勝しかないんですけど、1、2年生はまだ…」
　
とーやま校長「まだ本腰入ってるかんじじゃないのか」
　
よしだ教頭「みなみはそこについてどう思ってるの？」
　
みなみ「やっぱり3年生最後なのでみんなで一つになりたいです」
　
よしだ教頭「そうだよな。スポーツにはやっぱりしたからの突き上げが大事だよな。
3年生が頑張ることで、その背中を見て1、2年生は火がつくと思うから、引き続きこのまま下を向く事なく頑張ってほしい。やりつくしてほしい」
　
みなみ「はい」
　


よしだ教頭「みなみにとって仲間とは何だ？」
　
みなみ「部員が13人と少ないんですけど、チームワークを大切にしている大切な存在です」
　
よしだ教頭「うん！　今は2位止まりかもしれないけど、1位をとって！　その先の先を目指してチーム一丸となってラケットを振ってほしい！」
　
みなみ「はい!!」
　
最後に、RN みなみにエールを送ります!!
　
校長・教頭「頑張れ!!」
　
みなみ「ありがとうございます！」
　
RN みなみには全力ではじけるためのガム、ロッテ「フルーティオ」を差し入れするぞ!!
　
よしだ教頭「1位目指して頑張って来い！」
　
みなみ「はい！　行ってきます!!」
　
お前らは1人じゃない！
SCHOOL OF LOCK!は学校を挙げて、お前らを応援してくぞ!!!
　
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【逆電リスナー】
みなみ　北海道　14歳　女
　
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【オンエアリスト】
22:25　OLE!OH! ／ 木村カエラ
　
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