こもり顧問「さあ、ここからは全国の受験生を全力で応援する部活 応援部の時間。
校長のこもり改め応援部顧問のこもりです。」
アンジー副顧問「教頭のアンジー改め応援部副顧問のアンジーです。」
こもり顧問「そして、今年ラストの応援部も受験に関するスペシャリストである特別コーチが来校してくれています!」
こっちのけんと先生「受験生の皆さん、こんばんは。12月の特別コーチ こっちのけんとです!」
こもり顧問&アンジー副顧問「よろしくお願いします!」
こもり顧問「もう世の中的には年末年始という、もう本当になんて言うの? 休日、THE 休日っていう感じが増してきて、学校は冬休み突入みたいなところも多いかなと思うんだけども。まあどれだけこの時期に自分自身に厳しく頑張れるか。」
こっちのけんと先生「いやー、確かに。」
こもり顧問「本番ももう迫ったこのタイミングで、年が終わるこの1週間、どれぐらい追い込めるのかみたいなところで、差もすごく出てくるのかなというふうに思いますけど、どうですか?こっちのけんと先生は年末年始みたいなことになってくると。」
こっちのけんと先生「僕、受験の時の年末年始は、おじいちゃん家行くみたいな、そういうイベントは行ってたんですけど、リビングでのんびりすることだけは、なんかカッコつけてしたくなくて。」
こもり顧問「あーなるほど。」
こっちのけんと先生「ごめん、勉強あるんで。…みたいなのをちょっと家族にカッコつけて、自分の部屋こもって勉強するみたいなタイプだったので、それでいうとちゃんと自分に厳しくできてたかなとは思いますね。
なんか厳しすぎるのもよくないなとは思うので、皆さんのそこら辺のバランス、結構大切にしてほしいなと思いますね。」
こもり顧問「自分自身でこう自分を追い込みすぎると、それはそれでバランス崩れちゃったりとか。」
こっちのけんと先生「やっぱ休むっていうのも大事ですから。気の緩みと休みは違うので。」
こもり顧問「確かに。」
こっちのけんと先生「そこは結構ちゃんと考えてするのがいいのかなとは思いますね。」
M. ビバ・イナイイナイバァ / こっちのけんと
こもり顧問「さあ、ここからは宣言メールを送ってくれた受験生に直接話を聞いてエールを届けていきます。もしもーし!」
RN メレンゲlanguage「もしもーし!」
こもり顧問「応援部顧問のこもりです。」
アンジー副顧問「応援部副顧問のアンジーです。」
こっちのけんと先生「12月特別コーチ こっちのけんとです。」
RN メレンゲlanguage「長野県、18歳、高校3年生、RN メレンゲlanguageです。」
アンジー副顧問「忙しい時にありがとね。」
こもり顧問「ありがとうね。忙しいこのタイミングで。」
アンジー副顧問「じゃあRN メレンゲlanguage。まずは宣言を聞かせてください。」
RN メレンゲlanguage「はい。
スタートが遅れた受験勉強。ストレスも多かったけど頑張ってきました。ここからは遅れを取り戻して金沢大学に合格します!」
こもり顧問「おお、そうか、金沢大学にっていうことか。」
こっちのけんと先生「大きな目標だ。」
こもり顧問「スタートが遅れた受験勉強っていうのは、どういうこと?」
RN メレンゲlanguage「部活動の関係で夏まで大会があって、そこからだったので、ちょっとスタートが遅れちゃったっていう感じです。」
こもり顧問「そっかー。じゃあストレスも多かったって言ってたけど、スタートを遅れたその自分のその環境とか、その周りのみんなはこうなのに、みたいなところのストレスってこと?」
RN メレンゲlanguage「そうですね。」
こもり顧問「どういう時に感じてたの?そのストレスは。」
RN メレンゲlanguage「授業中とか、塾とかで勉強してる時が多かったです。」
こもり顧問「でも塾も通って?」
RN メレンゲlanguage「はい。」
こもり顧問「どうなの?周りと最初の頃はちょっと差があったかもしれないけど、その差みたいなものは今は?」
RN メレンゲlanguage「…縮んでると信じたいって感じです。」
こもり顧問「まあそうだよね。」
こっちのけんと先生「なんか僕、当時受験の時思ってたのが、この部活を長く頑張ってた人って、一気に勉強への集中力の切り替えが人よりすごいイメージがあるので、だからもう自分が気づいてないだけでめっちゃ近づいてるとは勝手に思っちゃいますけどね。」
こもり顧問「確かに。だってやらなきゃって思うものがめちゃくちゃ明確にあるわけじゃないですか。」
こっちのけんと先生「そうですよ。」
こもり顧問「みんなでいっせーのーせ、ドンだと、どこが今最前線で、どこが今の自分の位置なんだろうってわかんなくなるけど、こういう風にRN メレンゲlanguageみたいにあ、もうみんなそこにいるんだが分かってると…」
こっちのけんと先生「確かに先に攻略情報を知れてるというか、そこまで走ればいいんだが見えてるからこそむしろなんか得してる気もしますけどね。」
こもり顧問「だから走れてる感じはもうあるけど。
どう?RN メレンゲlanguage的には、プレッシャーとかも多分相当あったと思うけど。」
RN メレンゲlanguage「そうですね。結構今から間に合わせなきゃいけないとか、みんなもやってるから自分も頑張んなきゃっていうプレッシャーは大きいですね。」
こもり顧問「どれぐらい勉強してるの?時間で言うと。」
RN メレンゲlanguage「平日だったら6時間半で、休日だったら12時間ぐらいは。」
こっちのけんと先生「起きてる間ずっと?!すごい。」
こもり顧問「12時間って。1日24時間しか無いんだよ。」
こっちのけんと先生「そうですね。だって土日だけ80時間とか無いですもんね。」
こもり顧問「いや、めちゃくちゃやってるじゃん!」
こっちのけんと先生「追いついてるどころか、もうなんか周回遅れで勝ってる可能性ありますよ。」
こもり顧問「確かに!」
こっちのけんと先生「あれ、まだ1週目みたいな。」
こもり顧問「だから逆にあれ?私こんな遅れてるの?みたいな。」
こっちのけんと先生「いや、その可能性全然ある。」
アンジー副顧問「どうして金沢大に行きたいの?」
RN メレンゲlanguage「今、自分が行ける最大限の場所なので目指してます。」
こっちのけんと先生「かっこいい。なんかスポーツマンの感じを感じますね。マックスをね、目指すっていう。」
こもり顧問「いやーすごいね。そこの中で、大学に進みたいっていう気持ちはやっぱり強いんだもんね。RN メレンゲlanguageの中では。」
RN メレンゲlanguage「はい。」
こもり顧問「うん、そうか、だからやっぱりその目標があって今土日で12時間やれてるって相当すごいことだなと思うけどな。」
こっちのけんと先生「すごい。」
こもり顧問「あとどうなの?目標?それこそ金沢大学に向けてはどれぐらい伸ばさないといけないみたいなのってあるの?」
RN メレンゲlanguage「今ちょうど模試とかだとC判定ぐらいなので。」
こもり顧問「いやでも。」
こっちのけんと先生「全然余裕そう。だってその遅れてっておっしゃってたのに、それでもCに来てるならやっぱりもう全然追いついてますよ。」
こもり顧問「うん、そう思います。僕も。」
こっちのけんと先生「いや、十分だと思いますよ。」
こもり顧問「それはもちろんね、Aが一番上だよって言われたら、それはA狙いたいじゃないですか。」
こっちのけんと先生「まあ、それはそうですね。」
こもり顧問「その上で今ここにちゃんと来れてるのはすごいと思うけどね。」
こっちのけんと先生「すごい。」
RN メレンゲlanguage「ありがとうございます。」
こもり顧問「逆に不安なことは何なの?」
RN メレンゲlanguage「それこそストレスじゃないですけど、ストレスからお腹が痛くなっちゃったりするようになって。」
こっちのけんと先生「ああ、なるほど。癖になっちゃうよね、そういうのね。」
RN メレンゲlanguage「それこそ授業中とかにお腹が痛くなって、トイレに立つことが増えたりとかで、周りの目とかがすごい怖くなるようになっちゃってという感じです。」
こっちのけんと先生「なるほどね。まあでもしょうがないことですもんね。」
こもり顧問「そうですね。」
こっちのけんと先生「確かに僕も昔から喘息持ちが結構激しくて、体育の授業とかで50メートル走を走ると、そのゴールした足で保健室行く感じだったんですよ。
もうすぐあいついなくなる、自分のタイム確認する前に保健室行ったぞみたいな時になっちゃうのが、確かに僕もちょっと恥ずかしくはあったんですけど、繰り返してるうちにそういう人みたいになってたので、気がついたら気にしてたの自分だけかみたいなってなってたので、割とそうなのかもなっていうのはわかんないですけどどういう状況かわかんないけど、意外とそこまで周りは見てないのかな、気にしてないのかなっていうのもある可能性もありますね。」
こもり顧問「確かに。しかもRN メレンゲlanguageの中ではそのお腹が痛くなっちゃうっていうこともさ、何から来てるかっていうのはわかるわけじゃん。
プレッシャーだったりとか、勉強だったりとか、今の自分の受験のこの環境っていう風に置かれるっていうのがわかってる中で言うと、ある種ゴールが見えてるというか。
日常生活でさ、それが謎に起きちゃうんですだったらすごい不安な部分もあるけど、きっと今の環境がそうさせてるだけであって、ね、もう来年の春になればそんなこと吹き飛ばすぐらいの環境に絶対なってるから、合格も取ってるだろうし、夢の大学生活みたいになってるだろうから。もうめちゃくちゃすぐそこまでもう来てるよ。」
RN メレンゲlanguage「はい。」
こもり顧問「だからちょっとRN メレンゲlanguageに向けてカロリーメイトにメッセージ書いていくわ。」
アンジー副顧問「じゃあまずは私、副顧問から。RN メレンゲlanguageに書いたカロリーメイトのメッセージは、
大丈夫!!
もうこれ一択。もう頑張れることができる。大丈夫。もう私が何度でも言う。大丈夫だから。だから、気負いすぎずに、あなたのペースで今のまま走り抜ければ大丈夫という想いを込めて書かせていただきました。」
こもり顧問「じゃあ、続いて顧問から。
もう目の前!君の最大限!と書かせてもらいました。
今多分金沢大学に目指す自分の最大限を目指してるんです。それってきっと自分の100パーセントを超えて120パーセントぐらいの力を出して、いけるところが絶対そこなのよ。で、その最大限をRN メレンゲlanguageは出せる、絶対に出せる人だと思う。もうその目の前まで来てるの。ってことは120パーセントのもう目の前っていうと、もう100パーセントじゃない?それ?みたいな。自分がもしかしたらできないかもって思ってるところが、実は周りを見てみると、もうそれ100パーセントできてるよ、大丈夫だよってラインに入ってる。でも、RN メレンゲlanguageは最大限を目指したいから、そこから先のもう20パー、もう一歩っていうところまで来てる。だからもう自信を持って、最後は勇気を出してその一歩を踏み出してほしいという気持ちも込めて書かせてもらいました。
じゃあ最後にこっちのけんと先生お願いします。」
こっちのけんと先生「はい、
そのまま逆転優勝だ!です。
やっぱりね、後れを取ってるってご自身でおっしゃってましたけど、でもやっぱりその意識ってすごく僕は大切な気もしてて。試合とかスポーツもそうですけど、自分がライバルだと思う人をできるだけレベルの高い人をライバルだと意識することで、自分のこの当たり前のハードルが上がる感覚があるので。だからもうそのまま、むしろ自分より勉強ができる人だったり、同じ大学目指してて、自分よりこの判定がAランクとか高い人たちを見て、その人たちを目指すというか、その人たちを超えるっていう気持ちで勉強頑張るっていうのが、今までこのスポーツ頑張ってきたRN メレンゲlanguageの性格にも合う気がするので、自分より優れてる人をむしろあえて比較して、そこを逆転するっていうところを意識して勉強を頑張っていただきたいなと思って書きました。」
こもり顧問「このメッセージメイトを入れたカロリーメイトスペシャルBOX、そして音声メッセージ・チェキを送ります。」
アンジー副顧問「BOXの中にはカロリーメイトが5つ入ってます。一緒に頑張りたい仲間がいたらぜひ差し入れしてください。」
こもり顧問「じゃあ最後にRN メレンゲlanguage。今日の話を受けて改めて宣言聞かせてもらっていい?」
RN メレンゲlanguage「はい。
ここから後れを取り戻して金沢大学に合格します!」
こもり顧問「うん!頑張れよ!」
RN メレンゲlanguage「ありがとうございます!」
M. ルーズリーフ / Hilcrhyme
こもり顧問「さあ、聴いてもらったのはこっちのけんと先生に選曲頂いた今受験生に送りたい受験を支えてくれている応援ソング、受験応援鍵曲、Hilcrhyme先生のルーズリーフです。
いやー、こっちのけんと先生ね!」
こっちのけんと先生「もう全員懐かしすぎて!」
アンジー副顧問「激エモい気持ちになっちゃった!」
こっちのけんと先生「いい選曲できた!」
こもり顧問「我々この先生世代にはもう。」
こっちのけんと先生「いや本当に。」
こもり顧問「生徒のみんなぐらいの頃があったわけ、俺らにも。」
こっちのけんと先生「だから僕も当時、本当ルーズリーフというものに憧れまくってて。シャーペンだったりも、まだそんな持たせてもらってなくてまだ鉛筆です、君はみたいな言われてる時期に聴いてて。この曲、内容、当時も歌詞とかを結構見てたんですけど、本当自由に書いていいぜと。もう自分の人生は真っ白だし、これからどんどん色をつけていくっていうそのセリフというか、歌詞が自分の将来がすごい楽しみになったきっかけの曲で。
で、当時多分僕にとっては兄が芸能デビューしてて、で、自分は将来この受験を乗り越えた先、どんな職業が待ってるんだろうなみたいな。歌手とかなれるのかなみたいなのを考えた時期に聴いてた曲なので。もう人生が一個乗っかってる本当分岐点に聴いてた曲なので、ここでちょっと皆さんにも共有したいなと思って選ばせていただきました。」
こもり顧問「ぜひ聴いてほしい。」
アンジー副顧問「ねー、もう聴いてほしい。歌詞がいいんだ本当に!」
こもり顧問「ルーズリーフ使ってるか?」
アンジー副顧問「使ってる?みんな!」
こもり顧問「受験生のみんな、使っててくれ!」
アンジー副顧問「データっぽくなってるか?みんな。」
こもり顧問「もしかしたらPDFになってるかもね。悔しい…」
アンジー副顧問「さあ、こっちのけんと先生の受験応援鍵曲はこれまで紹介した楽曲と共にSpotifyの
プレイリストにアップしています。
公式サイトや我が校の廊下、
Xにリンクを貼っておくから、ぜひ何度でも聴いて君の力にしてください。」
こもり顧問「さあ、こっちのけんと先生、特別コーチとして1ヶ月間ありがとうございました!」
こっちのけんと先生「ありがとうございました!」
こもり顧問「最後に頑張る受験生へ応援メッセージいただいてもいいでしょうか?」
こっちのけんと先生「はい。年内最後の追い込みだと思いますけど、この応援部の特別コーチをやらせていただいたからには、僕も受験生ぐらい全力で頑張りますので、ぜひ一緒に最後の最後まで、2025年、悔いのない努力を楽しんでやらせていただければと思います。一緒に頑張りましょう!」
アンジー副顧問「こっちのけんと先生、ありがとうございました!」
こもり顧問「ありがとうございました。さあ、そしてここで年明け1月の特別コーチを改めて紹介します。」
アンジー副顧問「年明けの応援部に登場して、受験生の君にエールを届けてくれるのは...。」
こもり顧問「バンド、Penthouse。ギターボーカルの
波岡進太郎先生!」
アンジー副顧問「波岡先生は東京大学農学部出身の秀才。そんな先生に直前期、そして本番の気持ちの作り方、それから勉強方法のアドバイスなどを幅広くもらっていきます。」
こもり顧問「応援してほしいという受験生は、受験や志望校に対する決意の言葉、宣言を送ってください。」
アンジー副顧問「毎週6名に、私たち3人の直筆応援メッセージと、サイン入りカロリーメイトスペシャルBOX、そして応援の音声メッセージとチェキをプレゼントします!
応援部へのアクセスは、
SCHOOL OF LOCK!の公式サイトから!」
こもり顧問「今年もSCHOOL OF LOCK!とカロリーメイトは、君が春を迎える瞬間まで全力で応援を続けます!」