みんなからの「宣言メイト」を時間の限り紹介!ヨビノリたくみ先生とエールを送っていくぞ!
応援部 2025.2.21 金曜日

聴取期限 2025年2月28日(金)PM 10:00 まで
さあ、ここからは、全国の受験生を全力で応援する部活動『応援部』!
こもり校長「さあ! それでは今週も、2月の特別コーチ、受験にまつわるスペシャリストをお呼びしましょう!」
アンジー教頭「ヨビノリたくみ先生~!!」
<ガラガラ…(教室のドアを開ける音)>
たくみ先生「はい! 受験生のみなさん、こんばんは! 眠れる力を“ヨビ”起こし、受験を“ノリ”越えていく! 2月の特別コーチ・ヨビノリたくみです!」
こもり校長・アンジー教頭「よろしくお願いしまーす!」
たくみ先生「はい、お願いします!」
こもり校長「ヨビノリ先生! いよいよ週明け25日から、国公立大学の前期試験がスタートということで」
たくみ先生「そうですね。もう受験もラストを迎えてきましたけど」
こもり校長「そういう感じしますよね。言えば、ここから本番を迎える学校が多いと思うんですけども、たくみ先生の受験生時代、この時期って言うと、どういうふうに過ごされてましたか?」
たくみ先生「大体、大学受験の場合だと、私立の入試と国公立の入試って少し開くんですよね。ちょっと入試がない状態が続いて結構だれやすいと思うので、僕は自分を鼓舞するために、無理やり図書館通いをしていました」
こもり校長「やっぱ図書館っていいんですか?」
たくみ先生「図書館はどの年齢の人も真面目に勉強してる人がいて、受験に限らずやってるので、周りが“受験終わった!”っていう感じになってないんですよ」
こもり校長「(受験が)終わった、お祭りムードみたいなのがないから」
たくみ先生「そうなんですよ。だから無理やりそういう環境に身を置くっていうのがポイントかなとは思ってます」
こもり校長「なるほど」
さぁ、そんな直前期の今夜は! 受験生のみんなに、出来るだけ多くのエールを送りたい! ということで…。
我が校に届いた、受験にまつわる宣言『宣言メイト』を紹介していくぞ!
先日、3年間思い続けていた第一志望の大学の合格発表がありました。
ずっとずっと頑張ってきて、出来ることは全部やってきたのですが、結果は不合格でした。
4日後に別の大学の試験が待っているので、もう切り替えて前に進まなくてはいけません。
次の大学の試験科目は小論文なんですけど、なんとかなるのか、という不安でいっぱいでどうも集中できません。
校長、教頭、たくみ先生、喝を入れてください…!
ぴっぴ
女性/18歳/兵庫県
女性/18歳/兵庫県
こもり校長「やっぱこの時期って、言えば、失敗がもう既に出てきてしまう時期という。そうなってくると、立ち直りと言うか、立て直しが結構難しいのかなと思うんですけど」
たくみ先生「はい。やっぱり受験に挑んでる当事者だと、不合格だった瞬間に“もう人生終わりだ”ってなると思うんですけど。実際、受験が終わってから数年後に考えてみると、“全然終わってなかったな”って思えてる話はたくさんありますし、周りでもたくさん見てきたので、まず全然大丈夫!
しかも、まだ次の試験が控えてるということなので、全然まだまだ頑張ってほしいですね」
こもり校長「“ここから”っていうところもあるからね」
たくみ先生「はい」
「受験まで残り2週間、全力で乗り切り、10年間目指してきた公立高校に絶対合格する!」
自分には小学校に入る前から医者になりたいという夢があり、小学校から勉強を頑張ってきました。
模試ではA判定で、S判定も何回か出ました。
でも最近あまり調子が上がらず、過去問では今までに取ったことがないような点数を取ってしまったりしています。
そこで、直前の勉強法やモチベの上げ方を教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
丑年(うしどし)のおうし座
男性/15歳/石川県
男性/15歳/石川県
こもり校長「どうですか? 『直前の勉強法』っていうことですが」
たくみ先生「もう直前はね、大きくやり方も変えられないので、気の持ちようが大事だと思うんですよ。
なので、今回の場合だったら、“模試はすごくいい結果が出ていたけども、直前に自分がやってみた過去問でうまくいかない”と。この時に考えられることは、“あーこれが本番じゃなくて良かった”と」
こもり校長・アンジー教頭「あ~」
たくみ先生「ポジティブに持っていくことが大事だと思うので。しかも、もう小学校に入る前から医者になりたいっていうことで、モチベーションの部分では多分受験生の誰よりも勝ってるんじゃないかなと思うので、その気持ちで挑んでもらえればいいんじゃないかな、と思いますね」
こもり校長「頑張って!」
アンジー教頭「頑張れ!」
志望校に大敗して浪人を決めてから、好きなことを全て我慢して、机に向かい続けてきた1年。
志望校に合格するという形で、努力は報われることを証明してみせる。
くう
女性/19歳/香川県
女性/19歳/香川県
こもり校長「ある意味、もう一度戦いの舞台に身を置いたという覚悟は相当大きなものだと思う。この1年もすごいつらい思いしてきたと思うし。
でも結局ね、報われるかどうかを証明するのはくうしかいないから、最後には、形として残してもらいたいですね」
たくみ先生「はい。“浪人を決めて、1年間机に向かい続けてきた”って自信持って言えてるので、これはもう一歩リードしてますね!」
こもり校長「そうですね。大丈夫、頑張れ!」
アンジー教頭「頑張れ!」
来週、本命の国立大の入試があって、東京に行きます。
東京には何度か遊びに行ったことはあるけど、1人で新幹線に乗って、慣れない場所でホテルに泊まって、会場まで行って、しかも、失敗できない本命の入試、不安でいっぱいです。
想像すると心配なことは色々あるけど、それ以外にも、自分では想像していないトラブルやミスがあるんじゃないかとか考えてしまいます。
ぜひ、気をつけた方が良いことや、アドバイスがほしいです!
夢つかみとります!
きんたん
男性/18歳/青森県
男性/18歳/青森県
こもり校長「ちょっと遠くから慣れない地に来るっていうのは、かなり不利っちゃ不利ですよね」
アンジー教頭「慣れない環境だからね」
たくみ先生「でも、そういうドラマとかアニメを観たことあると思うんですよ。だから“あれ? もしかしたら自分は主人公なんじゃないか?”って思えるぐらいが多分ちょうどいいと思うんですけど。
でも、何かしらのトラブルやミスはあります」
こもり校長「まあね…」
たくみ先生「“(トラブルやミスが)ない”と思ってる方が結構危ないと思うので、“何かしらあるだろう”ぐらいの気持ちでいくといいと思います。よく海外旅行とかに行く人は“トラブルやミスは付きものだ”っていう気持ちで行ってますから。
自分で東京に行くっていうのは、もう海外旅行に近いと思うでんすよ。なので、トラブルやミスは付きものだと思うと、メンタル強く保てるんじゃないかな、と思いますね」
こもり校長「確かに。3個か4個ぐらいは絶対にミスがあってから本番だと思っておけば」
たくみ先生「それぐらいの気持ちがいいな」
アンジー教頭「うん。慣れない場所でちょっと大変なこともあるけど、気をつけていってらっしゃい!」

本命は1週間後の某国立大。
共テの足切りが発表され、何とか自分の番号を見つけることができました。
マークミスしてなさそうで良かった…。
最早勉強のし過ぎで、勉強してなきゃ気持ちを保てないレベルまで来ました。
本気でやってみると結構楽しいもんですね。
果たして、間に合うのか。
3月に良い報告が出来るように頑張ります!
ゼンマイ仕掛けのおもちゃ
女性/18歳/東京都
女性/18歳/東京都
たくみ先生「最高じゃないですか」
こもり校長「いいモードに入ってますよね」
たくみ先生「この時期に、“楽しいですね”って言ってます。天才じゃん!」
アンジー教頭「なかなか“楽しい”まで行ける子って限られてると思うので」
たくみ先生「そう思います。これはいい報告できそうですね」
こもり校長「もうぜひとも! 足切りの中で自分の番号が残ってるっていうこともそうだし、何か流れもキャッチできてると思うから、このままの流れに乗っていってもらいたいですね」
たくみ先生「はい!」
今受験生で、毎日塾に行っています。
私がご飯を食べに帰った時、いつも温かいご飯を作ってくれる母
私をいっぱい応援してくれる父
私と毎日たくさんおしゃべりしてくれる姉
家に帰省した時にたくさん遊んでくれる兄へ
感謝の気持ちを伝えたいです。
公立入試に向けて、追い込み頑張ります!
真っ赤に熟れたオレンジ
女性/15歳/石川県
女性/15歳/石川県
こもり校長「頑張ってるのは本人なことは間違いないんですけど、やっぱ1人で頑張り続けるというのは結構難しいところもあって、こういうふうにご家族だったりとか周りにいる人の送ってくれるエネルギーだったりパワーを感じれてるっていうのは、僕はすごく大事なことだと思うんですよね」
たくみ先生「いいと思いますね。受験は結構個人戦のイメージもあるんですけど、学校の友人とかも含めて、メンタル面まで考えたら、意外とチーム戦の要素も多いので、それが自覚できているっていうのはすごくいいことなんじゃないかな、と思いますね」
こもり校長「もしかしたら、心折れそうなタイミングももうちょっとしたら出てくるかもしれないけど、その時に周りが見れるって多分大きいことだと思うから、みんなで最後まで頑張ってもらいたい」
たくみ先生「この時に“感謝の気持ちを伝えたい”って。まだ終わってないんですよ? すごい! これは余裕がありますよ」
こもり校長「だから“ごめんね”じゃなくて“ありがとう”を伝えられるように頑張って!」
アンジー教頭「頑張れ!」
たくみ先生「最高だ」
入試まであと2週間になりました。
ラストスパートを頑張る最中だけど、見事に体調を崩してます。
去年の秋にもなったのと同じで、前は全く勉強できないどころか、起き上がるのもしんどくて、学校も週に3日くらい休んでました。
あれから頑張ってるのに、このタイミングでこうなって悔しいです。
不安です。焦っています。
ゆない
女性/15歳/鹿児島県
女性/15歳/鹿児島県
こもり校長「体調ばっかりはね。やっぱり根を詰めたがゆえに…」
たくみ先生「コントロールできない部分もあると思うんでね。
ただ、コントロールできるところがあるとすれば、やっぱり“自分がどう考えるか”。気の持ちようが大きいと思うので、今ね、ラストスパートを頑張る最中で体調崩してるということは、“今治れば、本番は大丈夫”っていうふうに考えられればいいかなと思ってます」
こもり校長「頑張って! 今は大変だと思うけど、とにかくもう全速力で戻るように」
アンジー教頭「一発体調を崩しちゃうと“あー駄目だ。風邪ひいちゃってつらい。しんどい。明日も治らないかもしれない”って思うその気持ちが、体調を治さないという結果にもなってしまうかもしれないから、“明日は今日より体調が良くなる!”って思う気持ちも絶対大事だと思う。ゆない、頑張って!」
こもり校長・たくみ先生「頑張って!」
1年、大学に通いながら、去年受からなかった大学を目指して受験勉強をしてきました。
いわゆる仮面浪人です。
正直もう今の大学で良いんじゃないかと流されそうになったし、仮面浪人なんてほとんど成功しないとか、もし落ちたら、大学生活を1年無駄にしちゃうよとか言われて、キツいこともあったけど、自分が思い描いた未来を実現するために、本番やってきます!
最後に、背中を押してください!
ナツの子
女性/19歳/埼玉県
女性/19歳/埼玉県
たくみ先生「すごい! まず、仮面浪人で頑張れたことがすごいです! 難しいんですよ。誘惑も多くてね」
こもり校長「あと、合格しちゃってる、そして自分の新しい基盤を作ってしまえば、そこの良さも自分で見つけちゃうじゃないですか。だからこそ、難しい勉強だったと思うんですけど。1年、すごいですね」
たくみ先生「そうですね。それでちゃんと受験をするっていうところまで行ってるんで、頑張れてたと思うんですよね。自分に期待がかけられてる状態。なので、もうこっちが背中を押す必要がないぐらいの状況だと思うので、本当にそのまま頑張ってください!」

第一志望の入試に落ちました。
本当に悔しいです。
でも、こういう時だからこそ、ちゃんとします!
泣くやつ三流、食いしばるやつ二流、果てなく笑え、そいつが一流!
青りんごの妖精
女性/15歳/福岡県
女性/15歳/福岡県
たくみ先生「これ、フィッシャーズのシルクロードさんの名言ですね」
アンジー教頭「そうなんですね!」
こもり校長「さすが!」
たくみ先生「多分この言葉に励まされてやってきたと思うんですけど、やっぱりいい言葉じゃないですか。こういう、自分の持ってる言葉がある人って強いと思うので、こんなに悔しい状況だけどね、自分で“ちゃんとします”って言えてるので、頑張れるかなと思いますね」
こもり校長「悔しいながらにも、できることってめちゃくちゃあるだろうから、頑張って!」
併願校ではありますが、受験した私立高校の結果が発表されました。
学校で、結果が入った封筒をもらい、家へ持ち帰り、中の紙を見てみると、結果はなんと合格。
正直あまり自信がなく、合格するか不安でしたが、無事、合格することができました。
まだこのあと3月に公立高校の受験があるので、気を緩めず、受験勉強に励みたいと思います。
ながしそうめん
女性/15歳/岐阜県
女性/15歳/岐阜県
こもり校長「まずは、合格おめでとう!」
アンジー教頭・たくみ先生「おめでとう!」
こもり校長「もうこの感覚がきっとあるからこそ、多分すごい前向きに3月も受験頑張れるだろうし。“気を緩めず”って、緩むことはないだろうし、どんな結果であれ、最後の最後まで自分が頑張りきれれば、それも自信になるだろうし。っていうところもあるから。最後まで頑張ってもらいたいですね」
たくみ先生「しかも、何か国語力も感じるメッセージでした」
アンジー教頭「確かに!(笑)」
たくみ先生「何かちょっとおしゃれだし」
アンジー教頭「うん。情景が見える文章で」
たくみ先生「これは絶対に力あるぞ!(笑)」
一同「頑張って!」
いよいよ来週、答え合わせがあります。
秋まで部活をやっていたこともあって、本格的に受験勉強に取り掛かったのは、他の人よりかなり遅い時期からでした。
ここまで模試でも全然良い判定が出なかったし、客観的に見れば、難しい状態であることもわかっています。
でも、部活でもそうでしたが、自分の長所は、諦めが悪いことだと思っています!
当たって砕けるつもりで、グラファイトの勢いで、挑んできます!
マッスルボーイ
男性/18歳/和歌山県
男性/18歳/和歌山県
こもり校長「グラファイト!」
たくみ先生「これ、自分が去年よく言っていた、“『ファイト』にかけて、炭素の物質の『グラファイト!』”とか言ってたんですけど。これ言ってくれたの嬉しいな」
こもり校長・アンジー教頭「(笑)」
たくみ先生「じゃあこれ、絶対受かる!」
こもり校長「受かりますね」
たくみ先生「これ言えたらもう受かるわ」
こもり校長「輝ける!」
たくみ先生「輝ける! 遅い時期から勉強始めて不安なことあると思うんですけど、でもね、部活を頑張った人ってやっぱり最後まで強いんですよ。これはもう本当に、毎年そういう現象が起きるんでね。マッスルボーイ、これいけるな!」
こもり校長「最後の最後まで、粘り強くやってやれ!」
アンジー教頭「グラファイトの勢いで!」
♪ 8823 / スピッツ
こもり校長「なんかすごい疾走感を感じて、“ここからだ!”という気持ちにさせてくれますけど。このスピッツ先生の楽曲『8823』は、ヨビノリ先生が今回選んでいただいた曲なんですね」
たくみ先生「そうなんですよ。受験生の時にスピッツ先生の曲を聴いてたんです。特に、このラストスパートの時期に、この疾走感ある『8823』を聴いてました」
こもり校長「“もう落ちないぞ! こっからスピード上げてくだけだぞ!”っていう」
たくみ先生「はい。自分を鼓舞する目的で。ぴったりの曲だと思います」
こもり校長「めちゃくちゃいいっすね! 今これを聴きながら勉強頑張っていくっていう生徒もいるだろうし、朝早くとかに勉強してる生徒もいるだろうから、朝イチにこの曲を聴いてテンション上げて、ぜひともラストスパート頑張ってもらいたい!
ヨビノリ先生の応援鍵曲『8823』は、Spotifyにある、SCHOOL OF LOCK!の『受験応援鍵曲プレイリスト』に追加します!」
アンジー教頭「勉強の合間や、大事な試験に臨む前に、聴いてもらえたら嬉しいです!」
たくみ先生「ぜひ聴いてください!」
こもり校長「ヨビノリたくみ先生! 今週は、受験生にたくさん言葉を届けていただきましたけども、どうでしたか? 書き込みだけの授業になりましたが」
たくみ先生「いや、いっぱい熱量ありましたね。しかもポジティブなものも多くて、すごいなと思いました」
こもり校長「確かに。特にこの時期っていうのもありながら、みんなの陽のパワーみたいなのが集まってるっていうのも、またこれはこれでちょっと珍しい感じもするというか」

たくみ先生「そうですね。いい場所ですね、ここは」
こもり校長・アンジー教頭「(笑)」
さあ、そして! 2月も残りわずかということで、ここで、3月の特別コーチを発表します!
来月、みんなにエールを届けてくれるのは、この方!
こもり校長「シンガーソングライター・SG先生!!!」
アンジー教頭「SG先生は、日韓ミックスのネオシンガーソングライター! 去年11月から始まった『カロリーメイト』の受験生応援CM『それぞれの音色』編に起用されている楽曲『僕らまた』も手掛けているアーティストの方です!
受験シーズンのラストである3月。言葉だったり、音楽だったり、幅広い形でエールを届けてもらいます!」
こもり校長「なんかね、SG先生は、噂によると、うちのレーベルっぽいのよ。LDHレーベルで」
アンジー教頭「え、そうなの?」
こもり校長「うん。らしいのよ。でも俺、お会いしたことなくて」
アンジー教頭「じゃあ今回“初めまして”になる」
こもり校長「そうそう。だから、どんなお話なのか、どんな方なのかっていうのもね、ぜひ楽しみにしてます」
こもり校長「さぁ、“応援してほしい!”という受験生は、応援部の特設サイトにあるメッセージフォームから、『宣言メイト』、受験にまつわる宣言を送ってください!」
アンジー教頭「送ってくれた受験生の中から抽選で、毎週6人に、カロリーメイト“SCHOOL OF LOCK! スペシャルボックス”を差し入れします!」
今年もSCHOOL OF LOCK!とカロリーメイトは、君が春を迎える瞬間まで、全力で応援を続けます!
聴取期限 2025年2月28日(金)PM 10:00 まで