学校運営戦略会議!
学校運営戦略会議 2014.1.3 金曜日
『 このアプリがすごい! 』
生徒が大好きな、とーやま校長とよしだ教頭のフリートーク!!
それを存分に引き出してくれる授業、「新春☆サイコロトーク」を昨日やったんだけど…サイコロトーク、おかわりしようと思って、振りました!
職員室には、38のお題が書かれたお題表が用意されています!
とーやま校長が出した目は…6 “このアプリがすごい”
とーやま校長「最近、翻訳アプリにハマっていて、これ自分で文章打ってもいいし、喋っても認識してくれる!例えば…“よしだは結婚詐欺師”!!」
ピロリン!
「Joshida marriage swindler」
よしだ教頭「へえー!でも“Yoshida”じゃなくて“Joshida”って言ってる(笑)」
一方、よしだ教頭のオススメアプリは…!
よしだ教頭「僕はこれですね!SCHOOL OF LOCK!アプリ『裏キャラ診断コレクション』!」
とーやま校長「出た!ステマの鬼!!」
よしだ教頭「やめろ!このアプリ内キャラクターにとーやま校長も登場したので、みんな集めてみてください!」
とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!で検索すれば出てくるから、ダウンロードしてくれ!!」
さぁ! SCHOOL OF LOCK! 本日も開校です!
新年1発目の学校運営戦略会議も職員室からスタート!
先月、「掲示板イルミネーション」の授業を書き込みが“黄色”になった生徒には、「いつかの金曜日に逆電チャンス!」と言っていたので、今夜、お正月のこのタイミングで電話していきます!!!
題して……「大島優子☆逆電!」
よしだ教頭「分かりません!」
とーやま校長「説明しよう!」
大島優子先生は、日本のアイドル界のトップ、AKB48の中でも、トップクラスの方!
そして我が校の掲示板で、書き込みが「黄色」に変わった生徒はかなりのスター!!さらにその中から抽選で選んだ生徒に逆電していく!
これは紅白歌合戦に選ばれるくらい、すごいこと!!
とーやま校長「じゃあ逆電する生徒を選ぶぞ〜!大島優子先生クラスの生徒は…これだ!!!もしもし!」
A y a s a n 和歌山県 18歳 女
A y a s a n「A y a s a nです!」
とーやま校長「いやー見事に、カキコミが黄色になって、よくぞ選ばれた!お前は、我が校にとって、大島優子先生クラスの逸材!ってことで2014年、お前は、日本の学生界のヒーローになるぞ!」
校長&教頭「イエーーーイ!!!」
A y a s a n「ありがとうございます!」
とーやま校長「じゃあ、大島優子先生、並の幸運のヒーローよ!今年、“卒業”したいこと、発表してもらっていいか?」
よしだ教頭「なるほど、大島優子先生は紅白歌合戦でAKB48の卒業を発表しましたからね。だから“大島優子☆逆電”なのか」
A y a s a n「はい、思ったことを行動に移せない自分を卒業したいです」
幼馴染3人でバンドを組もうとずっと思っていたRN A y a s a n!
しかも、幼馴染の一人は、昔、やましげ先代校長とマンボウやしろ先代教頭から逆電をもらい、「閃光で待ってるぞ!」とメッセージをもらったんだって!
A y a s a n「でもまだ全然行動にできてなくて…」
とーやま校長「ずっと行動できないままでいるのか…。具体的には何をやろうと思ったの?」
A y a s a n「3人で曲を作って、閃光ライオットに出るくらいまでになろうって思っていたんですけど、高校がバラバラになちゃって、なかなか集まれなくて…。でもこれを機会にやりたいです」
とーやま校長「このままズルズルいかずにやろうって決めることができたのは良い事だ!これから色々始まる!今までは結局何も始まらなかっただろ?、夢はやってきたか?」
A y a s a n「来なかったです」
とーやま校長「でもA y a s a nはそこに行きたいんだよな?だったら自分から歯を食いしばって行くしかない!」
A y a s a n「はい…!」
今は、自分の演奏した音楽をデータにして送り合ってすることもできる。
ちょっと遠いけど、会えない距離じゃない。
とーやま校長「それに、お前なら“練習がなかなかできなかった”って想いをこめた曲を作ることができる!」
A y a s a n「おお…!」
とーやま校長「今までのしんどい3年間は全部お前のためになるから」
よしだ教頭「やましげ先代校長とやしろ先代教頭は今でも待ってるよ」
とーやま校長「もちろん俺達も待っている!じゃあ、A y a s a n。改めて卒業することを宣言してもらっていいか?」
A y a s a n「思ったことを行動に移せない自分から卒業します!」
とーやま校長「入った!本日1月3日からお前は今までのお前から卒業したんだ!待ってるぞ!!」
引き続き、職員室から学校運営戦略会議!!
ここからも、先月「掲示板イルミネーション」で書き込みが黄色になった生徒に抽選で逆電!
題して……「北島三郎☆逆電!」
よしだ教頭「おかしい!! …と思った生徒のみんな!そう! 君は正解です!!!!ですが説明すると…」
我が校の掲示板で、書き込みが「黄色」に変わった生徒は、その時点で、かなりの運をもっている!それは紅白歌合戦に出るくらいの運を持ってるってこと!
さらに黄色になった書き込みの中から、抽選で選ばれたということは!奇跡の幸運生徒!
それはもう今年の紅白で、あの竜の頭に乗って『まつり』を歌った、北島先生クラスということです!!
とーやま校長「教頭!バッチグー!北島三郎先生クラスはどこにいる…これだ!!!この生徒にさっそく逆電をかけるぞ!」
中田君 千葉県 16歳 男
お前は、我が校にとって、北島三郎先生クラスの逸材!2014年、お前は、日本学生界のヒーローになるぞ!
BUMP OF CHICKEN先生大好きで、SCHOOL OF LOCK!を聴き始めたというRN 中田君!
なんと、とーやま校長がこの学校に赴任してきた日に初めて聴いたとのこと!!
とーやま校長「じゃあ同期!?先代の声とか雰囲気を知らないで聴いてたんだ!どうだった?初日の俺は?」
中田君「なんか緊張している人がいるなぁって思いました(笑)」
よしだ教頭「やしろ先代教頭はのびのびやっているのに、緊張した人がいたんだ(笑)」
とーやま校長「違うんだ!あれは誰でもそうなるんだよ〜(汗)」
そんなRN 中田君の今年“卒業”したいことは「三日坊主な自分」!
中田君「僕、剣道部なんです。それで中学は練習がきつかったんですけど、高校はそれほどでもなくて、最近太り始めたんです。なので走ろうって思ったんですけど、色々理由をつけてやめてしまって」
とーやま校長「やるけど、すぐやめてしまう自分を卒業したいのか」
最近走ったのは、去年のクリスマスイブの12月24日…!
とーやま校長「好きな子はいるの?」
中田君「います」
とーやま校長「じゃあその子のために走ろう。好きな子はやっぱやろうと思った事をすぐやめてしまうやつには付いて来ない!三日坊主じゃなくて365日坊主になるんだ!」
中田君「ウッス!!!」
お前は2014年!北島三郎先生クラスのヒーローになるぞ!頑張れ!!
SCHOOL OF LOCK!は、来週月曜夜10時に再び開校!!!!
来週水曜日!グッドモーニングアメリカ先生が来校!
そして、木曜日!林修先生が受験生を応援にやってくるぞ!
また来週〜〜!!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【逆電リスナー】
A y a s a n 和歌山県 18歳 女
中田君 千葉県 16歳 男
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【オンエアリスト】
22:03 Death Disco / SEKAI NO OWARI
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★