「周りは合格は無理と決めつけるけれど、孤独に負けず絶対に合格したい」という女子生徒に逆電!
応援部 2021.10.22 金曜日
聴取期限 2020年10月29日(金)PM 10:15 まで
『応援部』では、受験生のみんなから、受験に関する宣言、『宣言メイト』を募集中!
第一志望校に合格するために、今日から毎日3時間以上勉強します!
そしてラジオ関係の仕事に就くという夢を絶対叶えます!
ヒゲダンえんぴつ
女性/14歳/埼玉県
女性/14歳/埼玉県
悔しい思いをした高校受験の二の舞にならぬよう、絶対諦めず合格を勝ち取ってみせます!
アソング
男性/17歳/埼玉県
男性/17歳/埼玉県
ぺえ教頭「私たちもヒゲダンえんぴつと仕事したいね!」
こもり校長「そうだね!」
ぺえ教頭「あとさ、カロリーメイトの特製スペシャルBOXあるじゃん。あれが『ちゃんと届いた』ってインスタのストーリーで報告してくれた子がいて、“わぁ、繋がってるんだ!”“ちゃんと届いてるんだ”って、私もすごい嬉しかった!」
こもり校長「(宣言を紹介した)3人にも、カロリーメイトにメッセージを書いた『メッセージメイト』“SCHOOL OF LOCK!特製スペシャルBOX”を、メッセージ入りのチェキと共に差し入れするから! 1人じゃないからね! ここがあるから! SCHOOL OF LOCK!はみんなの背中を押して、一緒に前に進んでいこうと思ってる!」
『宣言メイトを』送ってくれた受験生に、直接話を聞いて、エールを届けて行くぞ!
まなみ 大阪府 18歳
ぺえ教頭「ありがとう〜! まずは宣言を聞かせてください!」
まなみ「はい。『みんなは合格無理って決めつけてくるけど、孤独に負けず、絶対に関西大学の総合情報学部に合格したいです』!」
ぺえ教頭「今、周りには“無理”って言われてるの?」
まなみ「はい。親とか先生が成績を見て、“危ないから無理やし、お金の無駄やからやめとけ”って言ってきたりしています」
ぺえ教頭「まなみはそれを聞いて、どんな気持ち?」
まなみ「結構悲しい気持ちと、でも、合格して見返したいっていう気持ちがあります」
ぺえ教頭「今、判定はあんまりなの?」
まなみ「そうなんです。E判定とか、良くてもD判定とかで、まだまだ頑張らないと…」
ぺえ教頭「友達にも色々言われたりするの?」
まなみ「はい。進路の話とかになっちゃうと、やっぱり“ここの大学行く”っていう話をしたら、“受からないからやめとけ”とか、“絶対やめた方がいい”って、結構みんな否定的です」
ぺえ教頭「同級生は“一緒に頑張ろう”みたいな感じにはならないのかな」
まなみ「あんまり一般入試で大学に行く人がいないんで、あんまり“頑張ろう”っていう感じじゃなくて」
ぺえ教頭「周りに、まなみみたいに頑張って勉強してる子はあんまりいないの?」
まなみ「はい、いないです」
ぺえ教頭「なるほど。みんなは、推薦とかAO入試とかそういうので受けようっていう感じ?」
まなみ「そうです」
こもり校長「まぁな、そうなるとちょっと温度差が出て来ちゃうよね」
ぺえ教頭「そうだね。今、勉強はどうなの? 順調なの? 頑張ってるの?」
まなみ「今頑張ってて、平日に大体4時間。休日に8時間ぐらい頑張ってます」
こもり校長「すごいよ!」
ぺえ教頭「お〜えらい! 合格したいのは、何か将来のためなの?」
まなみ「はい。将来はシステムエンジニアになりたくて、レベルの高いところで学びたいなと思って」
ぺえ教頭「システムエンジニアになりたい、って、何かきっかけはあったの?」
まなみ「きっかけは、学校でパソコンの授業があって、パソコンを触ってたら“結構パソコン面白いな”と思って、システムエンジニアはパソコンに関わる職なんで、就きたいなと思いました」
ぺえ教頭「じゃあ、今一番の悩みは何?」
まなみ「今一番の悩みは、孤独を感じることが多くて。あんまり周りに相談ができないんで、決意がちょっと揺らぎそうになっちゃったり、落ち込んだりすることが多いことです」
こもり校長「そっか。相談もできないし、口にした時に周りから否定的な言葉を言われると、逆に“本当にその夢は現実的じゃないのか”って、思い込んじゃうみたいな状況にいるのかもしれないね」
ぺえ教頭「マイナスになっちゃうね」
こもり校長「でも、それに負けずに“頑張って合格したい!”っていう気持ちは強いんでしょ?」
まなみ「はい!」
こもり校長「うん。だったら、その強い気持ち、ブレないものがあるから、大丈夫だとは思うんだけど…」
そんなRN まなみに、こもり校長とぺえ教頭がカロリーメイトにメッセージを書くぞ!
こもり校長からのメッセージ!
『戦う時はいつも1人から!!』
こもり校長「今まなみは、話してくれたみたいに、自分の夢を言った時に周りから否定的な言葉を言われることが多いと思うんだけど、基本、やっぱり戦う時はいつも1人からだと思うのよ。スポーツ選手とか、ボクシングに例えると、セコンドってすごい応援するじゃん。“頑張れ! 行け! 倒れるな!”って応援するけど、やっぱりリングに立ってるのは1人で、向き合わなきゃいけないのは自分自身で。
きっと周りから言われることで心が落ち込んじゃうかもしれないけど、合格したい理由を聞いた時に、“レベルの高いところでしっかり勉強したい”っていう高みがあるから。その高みを目指して進んでいく中で、もちろん味方が欲しくて相談したい人っていうのはできるかもしれないけど、そこは逆に自分と戦うきっかけだと思って。孤独っていうのは夢を追いかけてると絶対に付き物だと思うから、“そこでも、なおまた戦う”っていう気持ちで夢を掴み取って欲しいと思う!
どんどん進めば進むほど共感してくれる友達だったり仲間っていうのは見つかるからね。これを見て頑張って欲しいなと思います」
まなみ「はい!」
続いて、ぺえ教頭からのメッセージ!
『孤独を楽しもう!☺︎』
ぺえ教頭「あんまりピンと来ないかもしれないんだけど…。正直、今、状況を変えるのは難しいと思うのよ。友達だったり親にプラスの言葉をかけて、っていうのは難しいかもしれないから…。だからもう割り切って、“孤独を楽しめる人間になろう!”っていうね。
私も結構孤独よ(笑) 毎日、日々小さな戦いを何個も繰り返して、生活して頑張ってるんだけど、だけど孤独で黙々と自分と向き合って人生を歩んで行くと、本当に強くなれる。だから孤独を楽しめる人間になったら、本当に強くなれるのかな、って思うのと…。
あと、“周りに期待しない”っていうことも、自分を守る方法だったりするのかな、なんて正直思うから、今は周りに期待するよりも、自分自身を信じる、そういう道を選んで欲しいなと思います!」
この『メッセージメイト』を入れた“SCHOOL OF LOCK!特製スペシャルBOX”を、メッセージ入りのチェキと共にRN まなみに差し入れします!
BOXの中にはカロリーメイトが5つ入ってるから、一緒に頑張りたい仲間がいたらプレゼントしてね!
こもり校長「最後に、今の想い、宣言でもいい。聞かせてもらってもいい?」
まなみ「はい。自分を信じて、今できることを一生懸命頑張りたいと思います!」
こもり校長「うん! 俺たちは君の背中を押すよ! 頑張って!!」
ぺえ教頭「頑張ってー!」
まなみ「はい!」
♪ Kick Start / BE:FIRST
こもり校長「いつでも、何かに挑戦するっていうのは怖いことだから」
ぺえ教頭「怖いよね」
こもり校長「例えそれが成功してても、自分では気づけないものだったりするから。でも、その不安だったり、一歩進んでるっていうものが道になってくと思うから、まなみ、頑張って欲しいと思ってる!」
ぺえ教頭「うん、頑張って!」
“応援して欲しい”という受験生の君は、応援部の『宣言メイト』のメールフォームから、受験にまつわる“宣言”を送って欲しい!
君の勇気となるように、毎週5人の生徒に“SCHOOL OF LOCK!特製スペシャルBOX”に入ったカロリーメイトと、校長・教頭の音声メッセージ付きチェキを差し入れするぞ!
詳しくは、『宣言メイト』の特設サイトをチェック!
ぺえ教頭「みんな1人じゃないよ! 大丈夫よ〜!」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!と共に、頑張ろう!!!」
聴取期限 2020年10月29日(金)PM 10:15 まで