「憧れの先生になるため受験勉強を頑張りたいけれどスイッチが入らない」という男子生徒に逆電!

応援部 2021.10.8 金曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2020年10月15日(金)PM 10:15 まで



SCHOOL OF LOCK!『応援部』! 3月までの半年間は、受験生を全力で応援!

こもり校長「今年度の応援部はダブル顧問の体制でお届けして行きたいと思います!」

<ギィン!>

ぺえ教頭「ダブル顧問で行くのね。頑張りましょう!」

こもり校長「前身の『応援LOCKS!』を含めると16年に渡って生徒を応援してきた、この『応援部』! 第4代のとーやま顧問を除くと、歴代顧問はみんな教頭! そこは引き継いでいくべきじゃないかということで、ぺえ教頭にも応援部の顧問を務めて頂きたいと思ったんですけど…。
今月就任したばかりということで、異例ということではありますが、半年間はこの2人でやっていきましょうよ」

ぺえ教頭「ありがとうございます。みなさんもよろしくお願いします!」

SCHOOL OF LOCK!



こもり校長「ぺえ教頭にとって応援部は初ですが、昨日の『宣言メイトスペシャル』の授業で、いち早く受験生の生の声を聴いてみてどうでした?」

ぺえ教頭「もちろんみんなたくさん悩んではいるけど、“支え合って乗り越えて行こう”っていう気持ちがすごく高まって、何かあったかい時間だったねぇ」

こもり校長「そうだね。受験ってずっと自分としか向き合ってないから、どうしても1人になっちゃう感じがするじゃん。でも、改めて机じゃなくて前を向いたりとか周りを見渡した時に、このSCHOOL OF LOCK!はみんな仲間だから! 1人の悩みはみんなの悩みだし、みんなで解決できるあの空間っていうのは、ものすごく暖かい場所だな、って改めて思った!」

ぺえ教頭「“同じ悩みを抱えた生徒がこんなにもたくさんいる”っていうことに気づくと、心強いよねぇ」

こもり校長「うん。だから今年度の応援部は気持ち重視で、みんなを精一杯応援していきたいと思います!」

応援部では、受験生のみんなから受験に関する“宣言”、『宣言メイト』を募集中!
今夜からは、『宣言メイト』を送ってくれた受験生に直接話を聞いて、エールを届けていくぞ!

SCHOOL OF LOCK!



こもり校長「では早速いきましょう! もしもし!」

ノルウェー 広島県 18歳 男性

まずは、RN ノルウェーの“宣言”!

ノルウェー「『小さい頃から憧れの、学校の先生になるために、広島修道大学に絶対合格します』!

ぺえ教頭「聞かせてくれてありがとう! 学校の先生になりたいの?」

ノルウェー「はい!」

ぺえ教頭「何かきっかけはあったの?」

ノルウェー「小学校6年生の時の担任が男の先生で、それで憧れでずっと変わらず思ってます」

ぺえ教頭「担任の先生のどんなところに憧れたの?」

ノルウェー「とても距離が近くて、行事とかにもすごい活躍しとって、とっても頼りになる人です」

ぺえ教頭「その先生の影響で“自分もこんな先生になりたい!”って思ったわけか。広島修道大学に行きたいのは、何でなの?」

ノルウェー「まず教員免許が取れて、県内でも設備が整ってるからです」

こもり校長「ああ、そうなんだ。どういう設備が整ってるんだろう?」

ノルウェー「(教員)免許を取るために、授業がしっかり組んであります」

こもり校長「そういうスケジュール管理がしっかり徹底されてる大学なんだね」

ぺえ教頭「他の大学もいろいろ見てみたの? それでも、ここの大学がすごい良くて行きたかったのかな」

ノルウェー「はい、見ました」

ぺえ教頭「今、受験勉強はどうですか?」

ノルウェー「週5で塾に行って、(受験科目の)国語とか英語と地理をやってます」

ぺえ教頭「結構やってるじゃん!」

こもり校長「うん、週5で塾って結構だよ。1日どれぐらい勉強してるんだろう?」

ノルウェー「3時間ちょっとぐらい」

こもり校長「学校とは別で3時間ちょっとやってるってことでしょ? それはちゃんと向き合ってるね!」

SCHOOL OF LOCK!


ぺえ教頭「ねぇ。偉いんじゃない? 受験科目の中で得意な科目はあるの?」

ノルウェー「地理です。(苦手科目は)英語(笑)」

こもり校長「英語ってムズいからね!」

ぺえ教頭「私も全然喋れない!」

こもり校長「今ノルウェーは受験の悩みみたいのはあるのかな?」

ノルウェー「なかなか勉強のやる気が入らないことです」

ぺえ教頭「週5で塾に行ったり、3時間勉強してるけど、なかなか集中ができてないってこと?」

ノルウェー「はい。家とかで勉強してても、途中でうとうとして寝てしまったりします(笑)」

こもり校長「自習だと、自分でスケジュールとかやること決めるから、ちょっと緩くなっちゃうんだよね〜」

ぺえ教頭「うん。何かいろいろ試してみたりもしたの?」

ノルウェー「わからなくて、あんまりできてないです」

ぺえ教頭「自分で、どうして気持ちが入らないとかわかる?」

ノルウェー「そもそも勉強が好きじゃないんで(笑)、やりたくない…」

ぺえ教頭「(笑)」

こもり校長「本来はそうだよな。でもなかなかモチベーションが上がらない自分に、ここから先、もうすぐ本番の時期に入ってくるから“ちょっと頑張らないといけないな”っていう“宣言”ってことだね」

ノルウェー「はい!」


そんなRN ノルウェーに、こもり校長とぺえ教頭がカロリーメイトにメッセージを書くぞ!

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長からのメッセージ!

『やらなきゃいけないのは“常に今”』

こもり校長「勉強って、“やらなきゃいけないな”とか、苦手分野は“ここを克服しなきゃいけないな”とかって、何となく自分の弱点って目に見えるし、考えれば出てくるでしょ? それって“いつか克服しよう”とか、“じゃあスケジュールを組んでこの時ぐらいにやろう”とかって考えられるんだけど、やっぱりそれをやらなきゃって思った時は、常に今やらなきゃいけないんだよね。だって、常に今必要だから“やらなきゃ”って感じてるわけで、今必要じゃないものにやらなきゃいけないって思えないと思う。
だから、“やらなきゃ”って思った、その“今”を大切にして欲しいから、その心があったかく上昇した瞬間を逃さないで欲しい!」


続いて、ぺえ教頭からのメッセージ!

『やるの?☺︎⋆ やらないの?』

ぺえ教頭「メッセージって言うか、ちょっとノルウェーに質問していい?」

ノルウェー「はい」

ぺえ教頭「『やるの? やらないの?』」

ノルウェー「やります!」

ぺえ教頭「(笑) そうね! 常にこうやってスイッチが入らない時に、目の前に『やるの? やらないの?』っていうメッセージがあるだけで、“あ、こうなったらもうやるよな”っていう気持ちになると思うのよね。私もなかなかやりたくないことたくさんあるし、やるまでにすごい時間かかるんだけど、そういう時にこの言葉を自分に問いかけて重い腰を上げてるから、ちょっと一緒にやってみよう!」

ノルウェー「はい!(笑)」

ぺえ教頭「(笑)」

この『メッセージメイト』を入れた“SCHOOL OF LOCK!特製スペシャルBOX”を、メッセージ入りのチェキと共にRN ノルウェーに贈ります!
BOXの中にはカロリーメイトが5つ入ってるから、一緒に頑張りたい仲間がいたら差し入れしてね!

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「最後に、今の想いを聞かせてもらってもいい?」

ノルウェー「『やるの? やらないの?』(笑) やります!」

ぺえ教頭「響いてくれて良かった〜」

こもり校長「本当にね。その選択肢を常に自分の目の前でやる! やり続けたその先に、夢を掴み取って欲しいなと思ってるよ! 頑張って!!」

ぺえ教頭「頑張ってね!」

ノルウェー「頑張ります!」


♪ 燃えよ / 藤井風


こもり校長「教頭と校長で、言葉は違うけど、偶然にも想いは“今”っていうところに向いてたね」

ぺえ教頭「そうだね〜。同じ方向だったね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「『宣言メイトスペシャル』をやって、始まった感じがあるじゃん。だからまだ“今”なんだよね。“今”の積み重ねが、絶対にこの98日後に繋がったりするから。今心の中で燃えてるものがあったら、その気持ちを大事にして欲しいなと思います!」


“宣言をしたい”“応援して欲しい”という受験生の君は、応援部の『宣言メイト』のメールフォームから、受験にまつわる“宣言”を送って欲しい!
君の勇気となるように、毎週5人の生徒に“SCHOOL OF LOCK!特製スペシャルBOX”に入ったカロリーメイトと、校長・教頭の音声メッセージ付きチェキをプレゼント!
詳しくは、『宣言メイト』の特設サイトをチェック!

こもり校長「SCHOOL OF LOCK!と共に、頑張ろう!!!


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