弓道部みんなとインターハイに行くために、ガムシャラに頑張っていり生徒を応援!
応援部(旧) 2013.8.23 金曜日
本日は、いぜん我夢者羅道に入門した RN おでみから報告メッセージが届いています!!
RN おでみは演劇部で台本を書くためにガムシャラに頑張っていたんだけど…
早速メッセージを読んでみましょう!!
三日間に及ぶ選考で、私の書いた台本を採用してもう事が出来ました。
嬉しいけれど重くもあります。でも投げ出さないように頑張ります。
この劇を最高の形に創れたらいいなと思いました。
おでみ 埼玉県 16歳 女
よしだ教頭「まずはおでみ、おめでとう!」
とーやま校長「おめでとう!!」
よしだ教頭「スタートラインに立ったって事で、沢山失敗して沢山苦しんで、最高のものを作ってほしいと思います。そこに遠慮はいりません。おでみ、攻めていけよ!!」
とーやま校長「いけいけ〜!」
RN おでみ、頑張ってくれ!!
そんなわけで!
SCHOOL OF LOCK!応援部 シーズン8は、“ガムシャラに頑張る生徒”を全方位で応援しています!
シーズン8の新機軸!それは…
夢への道をガムシャラに突き進め!
我夢者羅道!!!!!!!!
我夢者羅道とは…
すでに夢に向かい、越えられるか分からない高い壁を乗り越えようと、ガムシャラになっている者たちが進む道である!
その道を進む者たちを、我が応援部は精一杯、応援していっている!!
この我夢者羅道への入門は、何かにガムシャラになっていれば、体育会、文化系の部活動!恋愛!勉強!研究!そして夢!
どんなジャンルだって構わない!
我武者羅道は、お前の熱き情熱を待っているぞ!!
そして今日も、我夢者羅道への入門者が門の前で待っております!
よしだ教頭「我夢者羅道、入門者よ!いざ、参れ!!」
入門者「失礼します!」
瑠月 秋田 17歳 女
RN 瑠月、まずは入門おめでとう!
早速、お前がガムシャラに頑張っていることを教えてくれ!
瑠月「弓道部みんなとインターハイに行くために、ガムシャラに頑張っています!」
弓道部に所属している RN 瑠月!
今年のインターハイに先輩と行くのが夢だったんだけど、夏の大会で負けてしまい、先輩を連れて行くことが出来なかったそう。
だから、1年後の夏の大会での個人優勝、そしてインターハイに今の部員のみんなと絶対に行く!!と先輩と約束したそう!
瑠月「でも、部の雰囲気があんまり良くなくて…」
よしだ教頭「あら…」
瑠月「自分自身、声を出してみんなを引っ張っていくタイプじゃないのでなかなか…」
よしだ教頭「どんな風に良くないの?」
瑠月「部員同士の悪口を言ったりとか…直接本人に言えばいいのにと思うんですけどね」
よしだ教頭「お前ははっきりしてるね!でも、今の部の感じはあんまり良くないかもね」
とーやま校長「ひとつになれないかもな…」
よしだ教頭「でも、瑠月はそのみんなとインターハイに行きたいんでしょ?」
瑠月「はい。なので、私は1日に100本引いてます!」
よしだ教頭「100本!?」
1日に100本もの弓を引いているという RN 瑠月!すげぇ〜!
しかも、RN 瑠月のお父さんも高校の時に弓道部に所属していて、
県内唯一の大会2連覇をして、今でも“伝説”と呼ばれている人なんだそうで…!
瑠月「周りにもその“伝説”の人の娘だってことを結構知られていて、なので負けたくないって気持ちもあります!」
とーやま校長「いいね、その気持ち!」
瑠月「そして、自分が頑張っていればみんなも頑張ってくれるのかなって思って…!」
よしだ教頭「瑠月は背中でみんなを引っ張って行こうと思っているのね!すごくいいことだと思う!」
瑠月「ありがとうございます!」
よしだ教頭「それにしても、100本打ってるんだよね!?体大丈夫?」
瑠月「大丈夫です!」
とーやま校長「1日100本引くのってどれくらいかかるの?」
瑠月「朝、昼、夜と引いて大体4時間くらいです」
とーやま校長「引きっぱなしなんだ!!(汗)」
よしだ教頭「弓道って体力もいるし集中力もいるよね…!4時間もやったら体へろへろじゃんか!」
瑠月「疲れますね」
よしだ教頭「瑠月は頑張ってると思うよ!」
とーやま校長「そんな瑠月を見て、周りはどう?」
瑠月「応援してくれる子はいますね」
よしだ教頭「でもまだみんなを動かせるまでにはなってないのか…」
とーやま校長「これは続けるしかないね」
と、ここで RN 瑠月から提案が!!
瑠月「部の雰囲気をなんとかしたいのに言えない自分にも原因があるので…この場を借りて、部員のみんなにメッセージを言いたいです!!」
よしだ教頭「おぉ!いいよいいよ!」
とーやま校長「いけいけ〜!」
と、言うわけで!
RN 瑠月、メッセージをお願いします!!
瑠月「1人で突っ走っていることも私は沢山あるけど、私は弓道部のみんなが大好きです!みんなで全国の舞台に立って、一緒に弓道がやりたいです。だから…一緒に頑張ろう!」
力強くメッセージを言ってくれた RN 瑠月!
よしだ教頭「瑠月、もし自分でも“いける!”と思ったら、今の言葉…」
瑠月「あ…明日言います!!」
よしだ教頭「おぉ、明日!!」
とーやま校長「お前は勢いがあっていいな!」
なんと!今の言葉を明日、部員のみんなに伝えるそう!
頼もしいヤツだお前は!!!!
よしだ教頭「お前の弓道が好きな気持ちは、今のままでもすごく伝ってくる。だから、部員のみんなに“みんなのことも大好き”って気持ちも伝えていこう!」
瑠月「はい!」
とーやま校長「お前ならいける!」
正に弓道の弓のように、一本の芯が通っている RN 瑠月!
お前なら、みんなをインターハイに導くこともできるはず!
あと1年、頑張ってくれ!!
校長&教頭「頑張れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
瑠月「ありがとうございます!!」
RN 瑠月、またの報告待ってるよ〜!
お前らは1人じゃない!
SCHOOL OF LOCK!は、学校を挙げてお前らを応援していくぞ!!!
RN おでみは演劇部で台本を書くためにガムシャラに頑張っていたんだけど…
早速メッセージを読んでみましょう!!
三日間に及ぶ選考で、私の書いた台本を採用してもう事が出来ました。
嬉しいけれど重くもあります。でも投げ出さないように頑張ります。
この劇を最高の形に創れたらいいなと思いました。
おでみ 埼玉県 16歳 女
よしだ教頭「まずはおでみ、おめでとう!」
とーやま校長「おめでとう!!」
よしだ教頭「スタートラインに立ったって事で、沢山失敗して沢山苦しんで、最高のものを作ってほしいと思います。そこに遠慮はいりません。おでみ、攻めていけよ!!」
とーやま校長「いけいけ〜!」
RN おでみ、頑張ってくれ!!
そんなわけで!
SCHOOL OF LOCK!応援部 シーズン8は、“ガムシャラに頑張る生徒”を全方位で応援しています!
シーズン8の新機軸!それは…
夢への道をガムシャラに突き進め!
我夢者羅道!!!!!!!!
我夢者羅道とは…
すでに夢に向かい、越えられるか分からない高い壁を乗り越えようと、ガムシャラになっている者たちが進む道である!
その道を進む者たちを、我が応援部は精一杯、応援していっている!!
この我夢者羅道への入門は、何かにガムシャラになっていれば、体育会、文化系の部活動!恋愛!勉強!研究!そして夢!
どんなジャンルだって構わない!
我武者羅道は、お前の熱き情熱を待っているぞ!!
そして今日も、我夢者羅道への入門者が門の前で待っております!
よしだ教頭「我夢者羅道、入門者よ!いざ、参れ!!」
入門者「失礼します!」
瑠月 秋田 17歳 女
RN 瑠月、まずは入門おめでとう!
早速、お前がガムシャラに頑張っていることを教えてくれ!
瑠月「弓道部みんなとインターハイに行くために、ガムシャラに頑張っています!」
弓道部に所属している RN 瑠月!
今年のインターハイに先輩と行くのが夢だったんだけど、夏の大会で負けてしまい、先輩を連れて行くことが出来なかったそう。
だから、1年後の夏の大会での個人優勝、そしてインターハイに今の部員のみんなと絶対に行く!!と先輩と約束したそう!
瑠月「でも、部の雰囲気があんまり良くなくて…」
よしだ教頭「あら…」
瑠月「自分自身、声を出してみんなを引っ張っていくタイプじゃないのでなかなか…」
よしだ教頭「どんな風に良くないの?」
瑠月「部員同士の悪口を言ったりとか…直接本人に言えばいいのにと思うんですけどね」
よしだ教頭「お前ははっきりしてるね!でも、今の部の感じはあんまり良くないかもね」
とーやま校長「ひとつになれないかもな…」
よしだ教頭「でも、瑠月はそのみんなとインターハイに行きたいんでしょ?」
瑠月「はい。なので、私は1日に100本引いてます!」
よしだ教頭「100本!?」
1日に100本もの弓を引いているという RN 瑠月!すげぇ〜!
しかも、RN 瑠月のお父さんも高校の時に弓道部に所属していて、
県内唯一の大会2連覇をして、今でも“伝説”と呼ばれている人なんだそうで…!
瑠月「周りにもその“伝説”の人の娘だってことを結構知られていて、なので負けたくないって気持ちもあります!」
とーやま校長「いいね、その気持ち!」
瑠月「そして、自分が頑張っていればみんなも頑張ってくれるのかなって思って…!」
よしだ教頭「瑠月は背中でみんなを引っ張って行こうと思っているのね!すごくいいことだと思う!」
瑠月「ありがとうございます!」
よしだ教頭「それにしても、100本打ってるんだよね!?体大丈夫?」
瑠月「大丈夫です!」
とーやま校長「1日100本引くのってどれくらいかかるの?」
瑠月「朝、昼、夜と引いて大体4時間くらいです」
とーやま校長「引きっぱなしなんだ!!(汗)」
よしだ教頭「弓道って体力もいるし集中力もいるよね…!4時間もやったら体へろへろじゃんか!」
瑠月「疲れますね」
よしだ教頭「瑠月は頑張ってると思うよ!」
とーやま校長「そんな瑠月を見て、周りはどう?」
瑠月「応援してくれる子はいますね」
よしだ教頭「でもまだみんなを動かせるまでにはなってないのか…」
とーやま校長「これは続けるしかないね」
と、ここで RN 瑠月から提案が!!
瑠月「部の雰囲気をなんとかしたいのに言えない自分にも原因があるので…この場を借りて、部員のみんなにメッセージを言いたいです!!」
よしだ教頭「おぉ!いいよいいよ!」
とーやま校長「いけいけ〜!」
と、言うわけで!
RN 瑠月、メッセージをお願いします!!
瑠月「1人で突っ走っていることも私は沢山あるけど、私は弓道部のみんなが大好きです!みんなで全国の舞台に立って、一緒に弓道がやりたいです。だから…一緒に頑張ろう!」
力強くメッセージを言ってくれた RN 瑠月!
よしだ教頭「瑠月、もし自分でも“いける!”と思ったら、今の言葉…」
瑠月「あ…明日言います!!」
よしだ教頭「おぉ、明日!!」
とーやま校長「お前は勢いがあっていいな!」
なんと!今の言葉を明日、部員のみんなに伝えるそう!
頼もしいヤツだお前は!!!!
よしだ教頭「お前の弓道が好きな気持ちは、今のままでもすごく伝ってくる。だから、部員のみんなに“みんなのことも大好き”って気持ちも伝えていこう!」
瑠月「はい!」
とーやま校長「お前ならいける!」
正に弓道の弓のように、一本の芯が通っている RN 瑠月!
お前なら、みんなをインターハイに導くこともできるはず!
あと1年、頑張ってくれ!!
校長&教頭「頑張れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
瑠月「ありがとうございます!!」
RN 瑠月、またの報告待ってるよ〜!
お前らは1人じゃない!
SCHOOL OF LOCK!は、学校を挙げてお前らを応援していくぞ!!!