受験を頑張っている大切な友達にエールを届けたい生徒に逆電!!

応援部 2019.2.8 金曜日

SCHOOL OF LOCK!


SCHOO OF LOCK! 応援部は、受験生を応援すべく、「宣言メイト」「応援メイト」の2つのメッセージを募集中!

「宣言メイト」は、受験生である君からの受験にまつわる宣言!!

「応援メイト」は、応援したい受験生がいる君からのエールのメッセージです!!

あしざわ顧問「受験生の君に、良かったら見てほしい動画があります!
去年の年末、私はお寺に行き合格祈願&滝行を行いました!
その滝行動画がSCHOOL OF LOCK! のYouTubeチャンネルから見ることができます!この動画はみんなのお守りとして、辛い時に見てほしいな。みんなの力になるように、力を込めて撮らせてもらいました!」




とーやま校長「さぁ、顧問。今日はどうしましょう?」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ顧問「今夜は、『応援メイト』を送ってくれた生徒に逆電して、その想いを聞かせてもらおうと思います!」



ひなたちゃんへ もともとSOLのことを教えてくれたのはひなたちゃんだったね。そんなひなたちゃんに想いを伝えるならここしかないよね。ひなたちゃんはわたしの友達の中で1番努力家だと思ってるし、ひなたちゃんのことを思い出したら『私も頑張ろう』って思わせてくれる存在でした。ほんとにあなたは大切な存在です。私はもう進路が決まってるから今苦しんでるひなたちゃんに適当な言葉なんか言いたくない。
頑張ってるひなたちゃんに頑張れなんて言わないよ。無事に終わるのを待ってるからね。
ひなたちゃんが笑顔で終われることを誰よりも願ってます。 どうか体調を崩しませんように!
なつき
女性/18歳/愛知県



あしざわ顧問「とても素敵な関係! …もしもし!」

なつき 愛知県 18歳 女性 高校3年生

なつき「もしもし!」

あしざわ顧問「なつきは高校3年生だけど進路が決まっているんだ?」

なつき「専門学校なんですけど、推薦で11月頃には決まりました」

とーやま校長「良かったね! おめでとう!」

あしざわ顧問「おめでとう! 書き込みの文章から気持ちがバシバシ伝わってくるけど、『ひなたちゃん』改めてどういう子?」

なつき「中学校1年生の時に出会ったんですけど、親友の中でも言葉にできないぐらい大切な存在だし、私の知ってる中でも一番の努力家で、いつも私の味方になってくれるような存在でした」

とーやま校長「例えば、どういう時に味方になってくれていたの?」

なつき「悩んでることもひなたちゃんに話すと私のことを考えて優しい言葉かけてくれたり、高校受験のときに模試の結果が最後まで良くなくて、そのことについてもすごい悩んでいたんです。一番最後の最後の模試で合格圏内に入れたんですけど、そのときも私よりもその事を喜んでくれて…」

とーやま校長「嬉しいね!」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ顧問「めっちゃいい友達だね!」

RN なつきとひなたちゃんは中学は一緒だったけど、高校は別々。だけど、家が近いこともあって、今でも仲が良いのだそう!

なつき「帰り道が一緒だったのでいつも一緒に帰ったりしていて、高校に入ってからも唯一遊んだりしている友達でした!」

とーやま校長「最近も会えてるの?」

なつき「高3になってからはひなたちゃんも勉強が忙しいから、私からは遊ぼうって言わなくて…。2回くらいしか会えてないです」

とーやま校長「でも、お互い想いあっているからこその2回だもんね」

あしざわ顧問「SCHOOL OF LOCK!もひなたちゃんが教えてくれたんだよね?」

なつき「はい! ひなたちゃんとは部活が一緒なんですけど、一緒に帰っているときにセカオワの話になって。私がもともとすごく好きで、セカオワの話をしていたらひなたちゃんも曲を聴いてどんどんハマってくれて!」

あしざわ顧問「それは嬉しいね!」

なつき「で、『セカオワ、ラジオ出てるよ!』って教えてくれて、それで聴き始めました」

あしざわ顧問「お互いの気持ちが言葉にせずとも通い合っているね!」

とーやま校長「さすがに今は受験忙しいからセカオワLOCKS!は聴けてないか」

なつき「聴けていないと思います」

とーやま校長「カラオケに行くと歌ったりするの?」

なつき「中学の頃からカラオケ通いまくって、ずっとセカオワ歌ったりしてました!」

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とーやま校長「最高だね! 誰にも邪魔されることもなく、どれだけアルバムの曲歌ってもいい時間でしょ」

なつき「はい!」

SEKAI NO OWARIの曲の中でも、RN なつきとひなたちゃんが特に好きな曲は『yume』。

なつき「この曲いいね! って言いながらいつも歌っていました」

あしざわ顧問「今まで、ひなたちゃんには直接応援の言葉を伝えたことはあるの?」

なつき「なかなか恥ずかしくて言えなくて…」

とーやま校長「実際、なつきが専門学校を合格する前後には、ひなたちゃんが声をかけてくれたりしたの?」

なつき「その時期は会えてなくて。会ったときは『なつきちゃんも頑張ってね!』ってことはいつも言ってくれました」

あしざわ顧問「そのときのお返しも含めて、改めてなつきからひなたちゃんに向けて応援メッセージを伝えてもらっていい?」

なつき「はい! 今までひなたちゃんに背中押してもらったから、今度はわたしの番だね。
どんな時でもあなたに追い風を届けられるような存在でいたいって思っているよ。笑顔でまた会えるのを待ってるね!


あしざわ顧問「なんて素敵な声だ! なつきの声で間違いなく気持ちが届いてるはずだよ!」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「ひなたちゃんと家近いんだもんね。そのまま壁ぶち壊したら声届くんじゃない?」

なつき「(笑)」

あしざわ顧問「壁壊したら勉強の邪魔になっちゃうから(笑)」

とーやま校長「なつきの家の壁なら良いだろ?」

なつき「OKです(笑)」

あしざわ顧問「OK出しちゃダメだよ!」

とーやま校長「愛知のみんな、ハンマー持ってなつきの家に集合!」

あしざわ顧問「危ない危ない!(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ顧問「そしたら、応援したい人数分のカロリーメイトを送らせてもらうんだけど、直接渡せるタイミングがあったら、ひなたちゃんに向けてメッセージを書いて渡してあげて!」

なつき「はい!」

あしざわ顧問ひなたちゃんにも、なつきにも、二人にとって素晴らしい風が吹くように祈ってるよ!


♪ yume / SEKAI NO OWARI


あしざわ顧問「なんか、めちゃくちゃ幸せな気持ちになりました!
ひなたちゃんとなつきちゃん、二人がお互いのことを歌っていうような曲に聴こえたし、ひなたちゃんの合格が決まったら、この歌を二人で歌うんだろうなって思ったら、胸がいっぱいになりますね!」

とーやま校長「セカオワ先生の『yume』という曲の一節でも良いし、他のセカオワ先生の曲でも良いし、カロリーメイトに書いて、ひなたちゃんの家のポストに入れるっていうだけでもめちゃくちゃ気持ち伝わると思う!」

あしざわ顧問「そうだね! こんなに解りあっている二人だもんね。頑張って欲しい! 応援してる!!」

SCHOOL OF LOCK!


現在応援部では、「宣言メイト」と「応援メイト」の2つのメッセージを募集中!

詳細は全て特設サイトからチェックして下さい!
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【 宣言メイト 】
【 応援メイト 】
【 応援部 】


お前たちは1人じゃない!
SCHOOL OF LOCK! は、学校を挙げて頑張る受験生を応援しているぞ!!!


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