LIVE REPORT
放送日時: | 2012年7月14日[土] |
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ゲスト: | 露崎春女 |
Information
幼い頃から様々な楽器に触れ、16歳の時に出会ったゴスペルミュージカル『Mama, I Want To Sing』で感じた<魂の声>の魅力に衝撃を受ける。
以降、本格的にボーカリストを目指し、1995年10月にメジャーデビュー。日本におけるR&Bシーンの先駆者として活動の場を広げ、確固たるファンを獲得。
2001年11月「Lyrico」として新たな活動をスタート、自身の音楽性をより叙情的で繊細な世界へと昇華させJ-POPシーンに新たな地位を確立する。
2008年10月、デビュー13年を迎える節目に、今までの集大成とも言える2枚組アルバム「13years」をリリース。
自身の音楽性のルーツに立ち返るべく、再びアーティスト名を「露崎春女」とする。
2011年、ヤマハミュージックコミュニケーションズに移籍。
4月20日に10thアルバム『Now Playing』を発売。
2012年7月18日 自身初となるカヴァー・2枚組アルバム『Respect』発売予定。
70年代ソウルミュージックとホイットニー・ヒューストンの記憶に残る永遠のメロディを歌う。
(amazon)
ニューアルバム『RESPECT』
定価¥ 3,150(税込)
以降、本格的にボーカリストを目指し、1995年10月にメジャーデビュー。日本におけるR&Bシーンの先駆者として活動の場を広げ、確固たるファンを獲得。
2001年11月「Lyrico」として新たな活動をスタート、自身の音楽性をより叙情的で繊細な世界へと昇華させJ-POPシーンに新たな地位を確立する。
2008年10月、デビュー13年を迎える節目に、今までの集大成とも言える2枚組アルバム「13years」をリリース。
自身の音楽性のルーツに立ち返るべく、再びアーティスト名を「露崎春女」とする。
2011年、ヤマハミュージックコミュニケーションズに移籍。
4月20日に10thアルバム『Now Playing』を発売。
2012年7月18日 自身初となるカヴァー・2枚組アルバム『Respect』発売予定。
70年代ソウルミュージックとホイットニー・ヒューストンの記憶に残る永遠のメロディを歌う。
(amazon)
ニューアルバム『RESPECT』
定価¥ 3,150(税込)
LIVEレポート
今回ライブパーティを開いてくれたのは露崎春女さん。夏らしい目の覚めるような黄色のジャケットで登場してくれました。オープニングでは露崎さんが最も影響を受けたアーティストの一人、ホイトッニー・ヒューストンへの想いを語ってくれました。今日はホイットニーのカバーはもちろん、来週発売の「RESPECT」から名曲のカバーを聞かせてくれるということで楽しみです!
ライブパート1では「Killng me softry with his song」
「I say a little prayer」をカバー。曲がヒットした時の背景や露崎さんの想いなどを聞き、そして露崎さんの歌声に優しく包まれ、みるみる歌の世界へと引き込まれていきます。気がつくとスタジオにいることを忘れ、まるで曲が誕生した当時の世界に旅しているような気分になっていきました。
ライブパート2ではオリジナル曲「A new day」そして「Free」をカバー。曲の間にピアノから移動する時はオンエアが無音にならないようにと、「アァ~~~~!」と声をこだまさせながらマイクからマイクに移動するという(スタジオ爆笑)コミカルな一面をみせてくれました。
ライブパート3では「Ain’t no mountain high enough」を。(「映画天使にラブソングを2」でもおなじみのナンバーですね)。コーラスのお二人とも息がぴったりで、パワフルな歌声を披露してけれました。
さらにオリジナル曲「キセキノハナ」ではその超絶的な歌唱力を堪能、まさに魂を震わせる歌声でした。ラストはホイットニーの名曲「The greatest love of all」。ライブを通して露崎春女さんの名曲への愛やリスペクトを心から感じ、その深い想いに感動しました。素晴らしいひとときをプレゼントしてくれた露崎さんにリスペクト、そして感謝です。
アルバム「RESPECT」を来週リリース、9月からツアーがスタートする露崎春女さん。
オンエアでもその素晴らしい歌声は伝わったと思いますが、ぜひ一度あなたも生でそのソウルを体感してみてください!!
ライブパート1では「Killng me softry with his song」
「I say a little prayer」をカバー。曲がヒットした時の背景や露崎さんの想いなどを聞き、そして露崎さんの歌声に優しく包まれ、みるみる歌の世界へと引き込まれていきます。気がつくとスタジオにいることを忘れ、まるで曲が誕生した当時の世界に旅しているような気分になっていきました。
ライブパート2ではオリジナル曲「A new day」そして「Free」をカバー。曲の間にピアノから移動する時はオンエアが無音にならないようにと、「アァ~~~~!」と声をこだまさせながらマイクからマイクに移動するという(スタジオ爆笑)コミカルな一面をみせてくれました。
ライブパート3では「Ain’t no mountain high enough」を。(「映画天使にラブソングを2」でもおなじみのナンバーですね)。コーラスのお二人とも息がぴったりで、パワフルな歌声を披露してけれました。
さらにオリジナル曲「キセキノハナ」ではその超絶的な歌唱力を堪能、まさに魂を震わせる歌声でした。ラストはホイットニーの名曲「The greatest love of all」。ライブを通して露崎春女さんの名曲への愛やリスペクトを心から感じ、その深い想いに感動しました。素晴らしいひとときをプレゼントしてくれた露崎さんにリスペクト、そして感謝です。
アルバム「RESPECT」を来週リリース、9月からツアーがスタートする露崎春女さん。
オンエアでもその素晴らしい歌声は伝わったと思いますが、ぜひ一度あなたも生でそのソウルを体感してみてください!!
Set List
- 1.Killing me softly with his song
- 2.I say a little prayer
- 3.A NEW DAY
- 4.FREE
- 5.Ain't no mountain high enough
- 6.キセキノハナ
- 7.The Greatest Love Of All