LIVE REPORT
放送日時: | 2012年2月4日[土] |
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ゲスト: | 奥 華子 |
Information
ストリートライブから始まり、今年デビューして7年目の奥 華子。
2010年はSG「初恋」、AL「うたかた」共にオリコンランキングでトップ10入りを果たし、全国ツアーも過去最大公演数(41公演)を記録。
昨年は、ツアー中に起きた東日本大震災を受け「奥 華子にできること」を自ら企画し、「スマイルライブ」と題し全国各所でフリーライブを行いながら支援金を募る、奥 華子のルーツに則ったチャリティ活動と、“笑顔になれる”をキーワードに選曲したベスト盤的なコンセプトアルバムをリリース。
また、多くのCMソングも手がけており、その歌声は、一度聞いたら忘れられないCMとしてお茶の間でも高く評価されている。
2012年の新年早々に12枚目のSG「シンデレラ」をリリースしたキラキラ系失恋ソングはファンのみならず話題となり、トレードマークである赤メガネと、カーゴパンツを封印した新しいビジュアルにも注目が集まっております。
そして、満を持してリリースする今作は通算6枚目のオリジナルアルバムは、「失恋ソングの女王」と称されるに相応しい、心に染み渡る切ない失恋ソングから、キラキラPOPな恋愛ソングなど、拡がり続ける奥 華子の世界観が堪能できる史上最涙のアルバムに仕上がりました。
(amazon)
NEW SINGLE『シンデレラ』
PCCA-03505
定価¥1,200(tax in)
(amazon)
NEW ALBUM『good-bye』
2012.2.22 RELEASE
PCCA.03539
定価¥3,000(tax in)
「奥華子 Official Website.」
http://www.okuhanako.com/index2.htm
2010年はSG「初恋」、AL「うたかた」共にオリコンランキングでトップ10入りを果たし、全国ツアーも過去最大公演数(41公演)を記録。
昨年は、ツアー中に起きた東日本大震災を受け「奥 華子にできること」を自ら企画し、「スマイルライブ」と題し全国各所でフリーライブを行いながら支援金を募る、奥 華子のルーツに則ったチャリティ活動と、“笑顔になれる”をキーワードに選曲したベスト盤的なコンセプトアルバムをリリース。
また、多くのCMソングも手がけており、その歌声は、一度聞いたら忘れられないCMとしてお茶の間でも高く評価されている。
2012年の新年早々に12枚目のSG「シンデレラ」をリリースしたキラキラ系失恋ソングはファンのみならず話題となり、トレードマークである赤メガネと、カーゴパンツを封印した新しいビジュアルにも注目が集まっております。
そして、満を持してリリースする今作は通算6枚目のオリジナルアルバムは、「失恋ソングの女王」と称されるに相応しい、心に染み渡る切ない失恋ソングから、キラキラPOPな恋愛ソングなど、拡がり続ける奥 華子の世界観が堪能できる史上最涙のアルバムに仕上がりました。
(amazon)
NEW SINGLE『シンデレラ』
PCCA-03505
定価¥1,200(tax in)
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NEW ALBUM『good-bye』
2012.2.22 RELEASE
PCCA.03539
定価¥3,000(tax in)
「奥華子 Official Website.」
http://www.okuhanako.com/index2.htm
LIVEレポート
今回ライブパーティを開いてくれたのは、奥華子さん。赤いメガネにカーゴパンツがトレードマークですが、最近はイメチェンをされたんだとか。
この日は黒ぶちのメガネに赤いチェックのロングスカートがとってもキュート!偶然にも私も赤チェックのワンピースを来ていて、お揃いみたいで嬉しかったです♡
ライブ前からお客さんとの近い距離を、楽しんでいた奥華子さん。そして和やかな雰囲気ながらも、ライブが始まり、ピアノにのって、その歌声が響きだすと、一気に奥華子さんの世界観に引きこまれました。
その声には心地よいゆらぎがあり、また、等身大の歌詞が切なくストレートに伝わってきます。
この日は御自身も大好きだという、槇原敬之さんの名曲「どんなときも」をカバーしてくれました。
弾き語りで奏でられるそのメロディに、奥華子さんのこの曲への愛が伝わってきます。
かわいらしさを感じる声ですが、その根底に凛とした強さを感じました。
ライブが終わり、乾杯の時には、「こんなに直後にビールを飲んだのは初めて!」と本当に美味しそうに飲んでいましたよ。
切なさも、楽しさも、みずみずしく新鮮な気持ちを思い出させてもらった奥華子さんの素敵なライブ。
スタジオには一足早い春がやってきたような爽やかさが広がっていました。
この日は黒ぶちのメガネに赤いチェックのロングスカートがとってもキュート!偶然にも私も赤チェックのワンピースを来ていて、お揃いみたいで嬉しかったです♡
ライブ前からお客さんとの近い距離を、楽しんでいた奥華子さん。そして和やかな雰囲気ながらも、ライブが始まり、ピアノにのって、その歌声が響きだすと、一気に奥華子さんの世界観に引きこまれました。
その声には心地よいゆらぎがあり、また、等身大の歌詞が切なくストレートに伝わってきます。
この日は御自身も大好きだという、槇原敬之さんの名曲「どんなときも」をカバーしてくれました。
弾き語りで奏でられるそのメロディに、奥華子さんのこの曲への愛が伝わってきます。
かわいらしさを感じる声ですが、その根底に凛とした強さを感じました。
ライブが終わり、乾杯の時には、「こんなに直後にビールを飲んだのは初めて!」と本当に美味しそうに飲んでいましたよ。
切なさも、楽しさも、みずみずしく新鮮な気持ちを思い出させてもらった奥華子さんの素敵なライブ。
スタジオには一足早い春がやってきたような爽やかさが広がっていました。
Set List
- 1.ガーネット
- 2.君の笑顔
- 3.どんなときも。
- 4.シンデレラ
- 5.Birthday
- 6.初恋