2020年1月26日

復興バー・銀座店 1月31日は元祖・石巻復興バーのマスター登場!

先週に引き続き、銀座で開催中の「復興バー・銀座店」についてお伝えします。

東京に居ながらにして、東北の旨いものを食べて、飲んで、地元の方と交流できる、「復興バー・銀座」。日替わりマスターとその日限りの限定メニュー目当てに連日大勢のお客さんでにぎわっています。

もともとは東日本大震災の被災地、宮城県石巻市に震災直後オープンした「石巻・復興バー」がきっかけでした。地元の方やボランティアの方の交流の場となり、毎晩未来に向けた熱い会話が交わされていたといいます。発起人は「世界で一番面白い街を作ろう」というコンセプトで活動を続ける「Ishinomaki2.0」の代表、松村豪太さん。「復興バー・銀座店」の最終日、1月31日に日替わりマスターとして登場します!

◆最終日は石巻オールスターが大集合!
せっかく最終日を任せて頂いているので、石巻オールスターでいきます。僕らIsinomaki2.0は「世界でいちばん面白い街を作ろう」というコンセプトのもと、自由闊達に活躍する人達を応援しているんですが、そういう生産者さん達や新しい面白いビジネスをはじめた人たちをゲストにお呼びします。自然栽培の農家・田伝むしの方や、地ビールづくりをしている石巻ファーム、石巻の雄勝地区で牡蠣を生産していて、新しい商品開発やオイスターバーを展開している海遊さん、鹿漁師で鉄砲も撃つ何でも屋のダルちゃんが鹿肉を持ち込んだりもします。さらに石巻にはホヤアイドルのもえちゃんという飛び道具がいて、そのもえちゃんも応援に来てくれます。(豪太さんは?)僕は楽しもうと思います。やっぱり銀座復興バーというのは生産者さん達が地元の美味しいものも持っていくんですけど、やっぱり現場の方や僕やホヤアイドルも、これまでなかった取り組みをしているのが被災地・石巻・東北です。もちろんまだまだ応援していただかなければならない状況もあるんですけど、それだけでなくいろんな方との出会いを楽しみに来ていただければ嬉しいです。


1月31日まで開催している「復興バー・銀座店」。石巻2.0の松村豪太さんはじめ、日替わりマスターが地元のおいしい食材とお酒でもてなしてくれます

最終日1月31日(金)には、元祖復興バーの初代マスター・ISHINOMAKI2.0 松村豪太が2.0メンバーらと共に登場し「元祖復興バー 9年目の石巻ナイト」として、最終日を盛り上げます。食材提供ゲストには地元・石巻で活躍するローカルベンチャーを迎え、9年目の石巻の賑わいを、そのまま銀座に直送! どなたでも参加できるご予約不要のイベントです。最近の石巻を知りたい方、チャレンジャーと出会いたい方、移住や石巻での起業をお考えの方は、是非お越しください!

【食材提供ゲスト】
●ササニシキ農家の田伝むし
●雄勝でカキやホヤを生産する海遊
●北上で農作物を生産するイシノマキ・ファーム
●鹿肉や地場名産を提供する、のんき代表・島田暢

【スペシャルライブ】
いしのまき観光大使・萌江



復興バー銀座 Facebook
復興バー銀座は、1月31日まで。

Ishinomaki2.0のページ

2020年1月23日

そば粉ワッフルで川内村の魅力を発信4

今朝も、福島大学4年生、栃木県出身・大島草太さんのインタビューです。

福島県・双葉郡川内村と、そこで暮らす人々の魅力にひかれ、「KokageKitchen」という、地元のそば粉を使ったワッフルによる事業をスタートした大島さん。

いよいよ、この春、大学を卒業することになるわけですが、すでに、自分の居場所も、役割も、しっかりと見定めているようです。

◆キッチンカーで各地とコラボを
僕自体はいま大学4年なんですけど、11月から地域おこし協力隊というのを川内村の隣の田村市で始めました。といっても、隣の行政区に行っちゃったということではなくて、ここら辺は山岳地帯で阿武隈山系と呼ばれる地域で、住民の雰囲気だったり食文化だったり、昔からの歴史も近い部分があるので、そんなに行政区にとらわれずにここら辺一帯で魅力を発信していこうというのが自分のこれからやっていくことであると思っています。田村市の都路ではクラフトビールを作っているんですけれども、そのクラフトビールを僕のキッチンカーで、ビールサーバー(タップ)で注ぎながらというのも今後やっていきますし、あとは阿武隈山系、もしくは福島として広げていきながら最初は川内村で始めたKokageKitchenという事業を、各地の食や人とコラボしながらやっていければいいなと思っています。


着実に地域との結びつきを強めながら、歩むべき道を定めてきた大島さん。故郷の栃木に暮らす両親は、そんな大島さんをどう見ていたんでしょうか?

◆本気でやってるのを感じてくれた
大変でした。父親は調理師で、父方の僕のおじいちゃんおばあちゃんは両方教師で、反対を押し切って調理師になったのが父親だったんで、けっこう父親は寛容だったんですよ。で、むしろ自分のやりたいことを貫けという人でして、で、母親はもう少しこう、やっぱり・・・ましてや僕、教職取ってるので、教員にならない、なんで?みたいなところがあったり、3月に事業を始めた時もぜんぜん応援はしてくれなくて、でもまあこれだけいま本気でやってるっていうのを、夏あたりから、遠くから見ていて感じていたのか、今はどちらも応援してくれていますね。


ということで、そば粉ワッフルの移動販売を行うキッチンカーはすでにクラウドファンディングで手に入れている大島さん。今後は日本全国をキッチンカーで遠征するための資金調達でCFを続ける。詳しくはFacebookページを。番組ブログにもリンクを張っておきます。

ちなみにそば粉ワッフル、いろいろな食材と組み合わせることもできるそうで、福島県はじめ、各地の食材をワッフルで食べるとか、そういうコラボもこれから生まれることになりそうです。

あしたは、東京銀座で期間限定オープンしている「復興バー」のレポートです。
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パーソナリティ 鈴村健一

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