キャンプ用品を、すぐ持ち出せる場所におく!栃木

RADIO BERRY「B-Side Wave」の黒後聡佑です。
被災時に停電がおき、街の機能が停止し、明かりがなく、食料もなく、電源もなく、困ったことがあります。
キャンプ用品は災害時にも使えるモノが多いので、小さい子供の離乳食や、ベビーミルクなどもあわせて、家からすぐ持ち出せる場所においてあります。電池も多めにストック。LEDランタンは車に、家の中に常備してあります。レトルトの食料や、即席麺、水もローリングストックを心がけ玄関付近においています。
また家が倒壊してしまったときに車中泊できるように窓ガラスに貼り付けるシェードも車に載せてあります。コロナ禍で避難場所に入ることができないことを想定し、テントや車内を活用し家族4人で最低でも3、4日間はしのげるように計算して備えています。