非常用ライトやLEDランタンなどを常備する!福島
ふくしまFM「Morning Freewayふくしま」の加藤漢太です。
地震や災害の備えとして、非常用ライトを常備しています。東日本大震災が起きた際も、また台風の影響があった際も、停電による被害があり、明かりのない不安が大きかったことが思い出されます。暗い中だと、安全に歩くことができないだけでなく、家の中の被害の状況や子供の様子を確認するのも困難。少しの明かりがあるだけで安心できたり、周りの様子の確認もできたりする…。懐中電灯はもちろん、360度に光を放つランタン型のものも常備しています。長持ちで明るいLEDタイプがおすすめです。電池タイプは電池が切れてしまえば使用できません。電池のストックも充分にしています。また災害時に使える「電池式のモバイルバッテリー」も備えてあります。私の仕事の連絡、情報収集、家族の安否確認、子どもたちの学校の連絡など、携帯電話の使用頻度も高まることから、モバイルバッテリーは日頃から十分充電しておくようにしています。