備蓄品の定期的なチェック!秋田
エフエム秋田「MIX」の真田かずみです。
東日本大震災の際、大学生で埼玉県に住んでいましたが、災害の混乱で周辺のストアから食品や日用品がなくなり、とても不安でした。近隣に頼れる人もいなく、身の安全を図ることや日頃の備えの重要性を強く感じた時でした。
季節や時間帯を問わず、できる限りの対処ができるようにしたいです。水、食糧、カセットガス、日用品の備蓄のほか、咄嗟の避難に備えて、枕元に懐中電灯、メガネを置いています。
災害時に役立つポリ袋料理についても、ガスコンロのチェックに合わせて実践するようにしています。
(ポリ袋料理は、同じ食事がとれない家族、高齢者や乳幼児の食事に対応することができるので便利です。)