東海大学がFM放送の実験局を開局
東海大学がFM実用化試験局「FM東海」の放送を開始
※実用化試験局の免許取得によりCM放送が可能に
FM東海で月曜日から土曜日の帯番組として「JET STREAM」放送開始
初代パイロットとして城達也がナレーションを担当
オープニングの詩は日本航空宣伝課員だった伊藤酒造雄による「太陽が沈んでから……」で始まるバージョン
※1973年3月までは月〜土曜日編成、4月以降月〜金曜日編成に
FM東海としての最終放送(第882回)
※同日、FM東海閉局
民間FM放送局「FM東京」開局、本放送開始
FM東京での「JET STREAM」第1回目放送(通算883回)
FM東海時代から通算第1000回を機にオープニングの詩を
「遠い地平線……」で始まる堀内茂男作の新バージョンに変更
第1000回放送(FM東京開局後からの通算回数)
記念LPレコード(非売品)のリスナー・プレゼント実施
第2000回放送(FM東京開局後からの通算回数)
放送2000回を記念してカラベリ・グランドオーケストラが特別に楽曲構成し城達也のナレーション、
映像・スライド上映などと共に構成した「カラベリ・グランドオーケストラ・オン・ジェットストリーム」
(日生劇場)をステレオ生中継
FM東京での放送開始から10周年を記念して
「レイモン・ルフェーブル・オーケストラ」が番組用に
楽曲構成した公演(郵便貯金ホール)を生中継
第3000回放送(FM東京開局後からの通算回数)
放送3000回を記念して「ミシェル・ド・オーケストラ」コンサート(大阪フェスティバル)を生中継
第4000回放送(FM東京開局後からの通算回数)
第4000回とFM東京開局15周年を記念して「アンドレ・バウアー&ジェットストリーム・オーケストラ」
コンサート(中野サンプラザ)を生中継
第5000回放送(FM東京開局後からの通算回数)
CIによりステーション名を「FM東京」を「TOKYO FM」に変更
城達也が「わたくしがご案内役を務めてまいりましたジェットストリームも、今夜でお別れでございます。
長い間本当にありがとうございました。またいつの日か、夢もはるかな空の旅でお会いいたしましょう。
(中略)では皆様、さようなら。よいお年をお迎えください」の言葉と共にラストフライトを終える
二代目パイロットとして小野田英一がナレーションを担当
オープニングの詩を清水哲男作の新バージョンに変更
スクリプトも堀内茂男に代わって清水哲男が担当
タイトルを「ラブサウンズ・オン・ジェットストリーム」に改め、企画内容も一新し、
森田真奈美がフライトアテンダントとしてナレーションを担当
オープニングの詩を原田宗典の新バージョンに変更
第8000回放送(FM東京開局後からの通算回数)
タイトルおよび企画内容を「ジェットストリーム」に戻し
伊武雅刀が三代目パイロットとしてナレーションを担当
堀内茂男がスクリプト担当に復帰し、オープニングの詩も「遠い地平線……」で始まる詩を
「ミスター・ロンリー」の曲に乗せた放送初期と同様のバージョンに変更
(「ミスター・ロンリー」は溝口肇演奏による新バージョン)
FM東海時代から通算第1万回放送
伊武雅刀のナレーションと溝口肇のチェロ演奏を生放送し、その模様(動画)をブロードバンドでも同時生配信
FM東海で放送を開始してから40周年
豪華ゲストを迎えて40年を振り返る2時間の特別番組を放送
俳優の大沢たかおが機長に就任
『JET STREAM』を愛し、仕事の合間を見つけては、世界中を巡っている大沢たかおが機長に就任した。
『JET STREAM』コンサート初開催
機長・大沢たかおのナビゲートとトップアーティストによる生演奏、
『JET STREAM』コンサートが9月12日に行われた。
放送開始50周年を迎える
50周年を彩るべく、TOKYO FMの様々な番組とのコラボ企画、
7月2日と周年誕生日にあたる7月3日は特別番組を放送。