「シナノリップ」 from 長野
長野
2020.08.13
長野県自慢の“夏リンゴ”がこちら!
「シナノリップ」
長野県が10年以上の年月をかけて育成し、
2018年にデビューした期待の新品種です。
リンゴといえば、秋以降に出回るのが定番ですが、
「シナノリップ」の本番は夏!
シナノリップの生産者、伊藤さんにお話を伺いました。
「シナノリップは、夏の高温下でも、色が鮮やかに育ち、
果汁がしたたり落ちるようなリンゴです。
みずみずしく、パリッとした食感があるので、
夏の暑い時期にしっかりとリンゴの味が楽しめますよ!」
以前、「あぐりずむ」の出張取材で伊藤さんのリンゴ園にお邪魔し、
シナノリップの魅力について伺いましたが、
改めて、シナノリップのことをこんな風に語ってくれました。
「シナノリップは、時期、味、作りやすさ、大きさ、減農薬、病気に強い、、など、
どれを取ってもメリットだらけで農家の強い味方。
僕も大好きなりんごです!」
そんなシナノリップのキャッチコピーは、、、
「ジューシーすぎる夏リンゴ!」
生産者さんにとっても、私たち消費者にとっても、
嬉しい夏リンゴ、「シナノリップ」。
気になった方はコチラ!