「ブルーベリージャム」 from 宮城
宮城
2020.06.18
宮城県富谷市の特産品で作った、自慢の商品がこちら!
「ブルーベリージャム」
宮城県富谷市のブルーベリー生産者さんが、
ひとつずつ手で摘んだ「実」で作った、“手づくり”のブルーベリージャムです。
町の高速道路の看板に、
ブルーベリーのイラストが描かれているぐらい有名な富谷市の特産品です。
そんなブルーベリーで作られたジャムは、
「宮城県認証食品」にも選ばれているという、宮城県が認めた逸品!
「富谷市ブルーベリー生産組合」、菊地さんのお話です。
「収穫期間は7月頃のおよそ一か月間ですが、
冬の剪定の厳しさや、秋に感じる紅葉の美しさ、
そして、仲間と一緒に大鍋で作ったジャムを、リピーターの皆様に喜んでいただけているのが魅力です。
また、2016年5月に、三重県志摩市で開催された、G7伊勢志摩サミットで、
富谷産のブルーベリージュースが振舞われたことにも、
喜びと誇りを感じています。」
瓶の中にブルーベリーがいっぱい詰まったジャム。
クラッカーに乗せてみました!
ブルーベリーの皮やタネもしっかり残っていて、
「実」を余すことなくまるごと使っている、手作りならではの食感。
いくらでもいけちゃうおいしさです!
生産者さんたちの真心と愛情のこもったブルーベリージャム。
ひと口食べると、カラダだけでなく、ココロも元気なるひと品です。
気になった方はコチラから。