オンエアブログ

2023年07月08日

2023年7月8日 ゲスト☆鈴木蘭々さん

本日のOAの模様はradikoのこちら

公式ツイッターはこちら

#プラカフェ でご感想お待ちしております!

★ ★ ★今週のニュース★ ★ ★

「東京プラネタリー☆カフェ」の公開収録が決定!!
日時は8月5日(土曜日)16時30分から。
場所はガーデンテラス紀尾井町の紀尾井カンファレンスです。
なんとゲストに浅倉大介さんをお迎えしますよ!
夏の空に想いをはせながらの宙トークをお楽しみに♪
こちら、事前申し込み制ですので、
詳しくはこちらをご覧ください!

★ ★ ★ ★ ★ ★

さて、今週のゲストは鈴木蘭々さんです!



篠原さんと蘭々さん、初めてお会いしたのは
篠原さんが16〜17歳の頃?とお聞きすると
「覚えてない!あの頃忙しすぎて記憶が…」
と蘭々さん(笑)

とにかくお会いするのはお久しぶり!
とのことで早くも盛り上がりました♪

実はお二人とも1995年に歌手デビュー。
篠原さんの「チャイム」、
そして蘭々さんの「泣かないぞェ」、
なんとそれぞれお互いにお持ちだったと判明しました☆

そんなお二人ですが、
“宇宙や星が好き”という共通点も!

「行き止まりがあるものを見ると行き止まるけど
宇宙は行き止まりがない。だから好き」と蘭々さん。
暇さえあれば空を見上げているそうで、
UFOもいつか見たいな…と思っていたところ
なんとその思いが通じたのか、先日は
UFOらしきものを目撃されたとか!?
その時の模様は、ブログにも書かれているので
ぜひご覧くださいね!

篠原さんはまだUFOの体験はないそうで
「星を眺めていたら、星以外の巡りあいも
あるかもしれないね?!」と興味津々でした☆

さてそんな蘭々さんですが、
芸能活動35年目を迎えられるということで
蘭々さんご本人監修による初のオールタイムベスト
『鈴木蘭々 All Time Best〜Yesterday&Today〜』
を7月26日にリリースされます!!

こちらはシングル曲、配信ONLY楽曲に加え、
筒美京平さんによる未発表曲を含む3曲の新曲を収録した
豪華な全16曲収録!

「そもそも歌はお休みしていたし、もう1回
単独で歌える日が来るとは…私自身もびっくり」
と蘭々さん。いえいえ、待ち望んでいた方も多いと思います!
再開してからの配信曲や、「当時はちょっと
早かったかな?」という曲も今回あらためて
チャレンジされました。
それが筒美さん作曲、蘭々さんがあらたに作詞された
「戦場のラブレター」です。

この中には「愛してる 愛してる 流星にたくした」
という星ワードも。

「20歳の頃は、こんなこと歌うキャラじゃない!
でも年を重ねるにつて舞台も経験して、
いろんな歌い方ができるように」と蘭々さん。
天国の筒美さんに届いてほしい気持ちで
作詞、歌われたそう。
こちらは先行配信されていますので、
お聴きになりながらアルバムリリースを
楽しみに待ちましょうね!

まるで同窓会のような蘭々さんとの
スター☆パーティーは、来週も開催ですよ♪
お楽しみに!

★ ★ ★ 本日のオンエア曲 ★ ★ ★

♪ Beautiful Stars / のん

♪ 戦場のラブレター / 鈴木蘭々

★ ★ ★ プレゼント情報など ★ ★ ★

東京ガーデンテラス紀尾井町内の店舗で使える商品お引換券
3000円分と星座早見盤をセットで
毎月10名様にプレゼントいたします。
ご希望の方はこのサイト右上にある
「プレゼントはこちら」から、必要事項と、
「商品お引換券希望」と書いてご応募ください。
当選者の発表はプレゼントの発送を持って返させていただきます。
たくさんのご応募お待ちしております!

また東京ガーデンテラス紀尾井町では、
8月31日(木)までの期間中、
「星」をテーマにした夏イベント
『KIOI SUMMER 2023「KIOI STAR PARTY」』を開催。
期間中は、天の川をイメージしたイルミネーションや
星空のイラストによるラッピング、
“星”をテーマにした7種類の
オリジナルメニューもご用意。
都会の喧騒を忘れて星空を眺める癒やしの
ひとときを提供します。
また、7月20日(木)と8月22日(火)には、
「KIOI STARS 星空の集い。」と題して、
星の専門家による講話や
星空解説付きの星空観望会を開催。
都心の星空スポット東京ガーデンテラス紀尾井町で
さまざまな"星"をお楽しみください。

★ ★ ★ スターレシピ ★ ★ ★

夜9時頃、真南の空に、明るさは
控えめながらも赤く輝く
印象的な星を見つけることができます。
夏を代表する星座の一つ、さそり座。
その1等星「アンタレス」の輝きです。
この「アンタレス」という名前は、
ギリシャ語で「火星に対抗するもの」という意味。
同じように真っ赤な色の火星が、
その赤い色を競っているように
見えることから付けられた名前です。

日本ではその真っ赤な色から
「赤星」や「酒酔い星」なんていう
たのしい呼び名があるそうですよ。
さそり座は、アルファベットの
「S」の字のように曲がりくねった
星の並びが特徴的な星座です。
日本ではその形を釣り針に見立てて、
「魚釣り星」、あるいは「鯛釣り星」
という名前で呼ばれていたそうです。
月明かりがない夜、夜空が暗い場所では、
天の川の中に垂らす釣り針のように
見えるかもしれませんね。

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月別アーカーブ

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