2017年03月18日
2017年3月18日のオンエアレポート
★ ★ ★ 篠原ともえ☆プラネタリウムLIVEのお知らせ ★ ★ ★
全天周映画「宙ガール☆篠原ともえのレッツ!スターウォッチング」の
上映を記念した、プラネタリウムライブが開催されます☆
発売されたばかりのアルバム「篠原ともえオールタイムベスト」から
プラネタリウムにぴったりの曲をお届け!
もちろん宙ソング「嘲笑」も生で聴けちゃいますよ♪
日程:4月23日(日) 開場:18時30分 / 開演19時
会場:藤沢市湘南台文化センター こども館
料金:1,000円(限定160席)
問合せ:こども館TEL:0466-45-1500
※3月20日まではこども館受付で販売。4月13日以降は電話予約可
詳しくはコチラをチェック☆
★ ★ ★ 東京ガーデンテラス紀尾井町からのお知らせ ★ ★ ★
東京ガーデンテラス紀尾井町では、ただいま、
「紀州わかやまフェア」を開催中!
3月31日までの期間中、飲食店舗15店が参加し、
和歌山食材を使用した限定メニューをお楽しみいただけるほか、
和歌山県出身の学者「南方熊楠」にまつわるセミナーや、
高野山より講師をお迎えした写経・阿字観体験、
世界遺産・熊野古道を知るトークショー、和歌山県物産展など
さまざまなイベントが開かれます。
桜の美しい季節、弁慶濠沿いのお花見と合わせて、
和歌山の食・文化に触れてみませんか?
詳しくは、東京ガーデンテラス紀尾井町の公式HPをご覧ください☆
★ ★ ★ ★ ★ ★
今夜は先週に引き続き片平里菜さんにお越しいただきました+゚:。*+
故郷・福島の星空のようにキラキラな歌声の片平さん。
実は星の歌も多く発表していらっしゃいます。
ギターの弾き語りによる「ながれぼしのうた」(2016年)は
ご自身の気持ちを流れ星に例えたという一曲。
「どんな物語の曲!?」と目を輝かせて聞いた篠原さんに対し、
片平さんが説明したのは「もうだめだ…おちてゆく…」とという
なかなか衝撃的な歌い出し…笑
でも、「最後に誰かの願いをキャッチして叶えてあげよう」という
素敵なメッセージが込められた曲だといいます。
星の曲が自然と生まれてくるほど、
地元・福島の星空はプラネタリウムのように綺麗だった、と片平さん。
東京に来てからその美しさに気付いた、と振り返っていました。
そんな片平さんとの出会いの印に…と
篠原さんが取り出したのは、Vixenの宙ジュエリー!
福島と東京を行き来しながら歌を届ける片平さんのイメージから
篠原さんがチョイスしたのは、
こと座とわし座、2つの星座が輝くネックレス☆
「お守りとしてライブでもつけたい」と喜んでくださいました+゚:。*+
そして、片平里菜さんといえば、
自身8枚目となるシングル「なまえ」が絶賛発売中!
こちらの曲は、今年公開の映画
「パパのお弁当は世界一」の主題歌にもなっています。
Twitterに投稿された実話をもとに制作されたこの映画は、
高校生の娘と、その娘のために
3年間お弁当を作り続けた父親との感動のストーリー。
その世界観をしみじみと感じさせてくれる新曲「なまえ」ですが、
実はこの映画のための書き下ろしではないそう。
曲を作った後にTwitterのエピソードを聞かされ、
ご自身でも「ぴったり!」と驚いたといいます。
ミュージックビデオには、ご両親が撮影された片平さんの幼少期の映像も!
ご自身で改めてその映像を見て
「愛されていたんだ」と実感したそうです+*:.。.*:+☆
これからももっといい曲を書いて、歌い続けていきたいという片平さん。
「福島県福島市という土地で育った自分でいることが一番の強み」と
故郷・福島への思いも語ってくださいました。
そんな片平さんのお話を伺うなか、
BGMに「なまえ」のメロディーが響くと…
なぜか複数のスタッフが涙してしまうという不思議な事態に。。
心に沁みる感動のスター☆パーティーとなりました♫•*¨*•.¸¸♪
福島に根を張り、美しい花を咲かせている片平さん、
これからも素敵な歌を届けてください…☆
![](/cms/thumbnails/ec/ec0253aac31d9e5c49033e6b6cffa1c0.png)
片平里菜さんの公式サイトは→コチラ☆
★ ★ ★ 本日のオンエア曲 ★ ★ ★
♪ 蒼い星くず feat. ももいろクローバーZ×サイプレス上野とロベルト吉野×Dorian
♪ なまえ/片平里菜
★ ★ ★ スターレシピ ★ ★ ★
夜9時過ぎ。きらびやかな冬の1等星が西の空に傾き、
夜空には続々と春の星座が登場しています。
でも、この時間、南の空に目を向けると、
そこに明るい星はなく、ぽっかりと穴が空いたよう。
そんな中、ぽつりとひとつ輝く、赤い星が目につきます。
うみへび座のα星「アルファルド」です。
アルファルドは、アラビア語で「孤独な星」という意味。
まわりに明るい星がなく、寂しそうに光るこの星にぴったりの名前ですね。
2等星ながら、この時期の夜空では以外と目に止まりやすいんです。
うみへび座は、全天88星座の中でも最も大きな星座。
うねうねとのびる頭から尻尾まで、
すべてが姿を現すのに、7時間以上もかかります。
また、この長く伸びる姿は川にもたとえられ、
エジプトではナイル川、中東ではヨルダン川とされていたそうです。
全天周映画「宙ガール☆篠原ともえのレッツ!スターウォッチング」の
上映を記念した、プラネタリウムライブが開催されます☆
発売されたばかりのアルバム「篠原ともえオールタイムベスト」から
プラネタリウムにぴったりの曲をお届け!
もちろん宙ソング「嘲笑」も生で聴けちゃいますよ♪
日程:4月23日(日) 開場:18時30分 / 開演19時
会場:藤沢市湘南台文化センター こども館
料金:1,000円(限定160席)
問合せ:こども館TEL:0466-45-1500
※3月20日まではこども館受付で販売。4月13日以降は電話予約可
詳しくはコチラをチェック☆
★ ★ ★ 東京ガーデンテラス紀尾井町からのお知らせ ★ ★ ★
東京ガーデンテラス紀尾井町では、ただいま、
「紀州わかやまフェア」を開催中!
3月31日までの期間中、飲食店舗15店が参加し、
和歌山食材を使用した限定メニューをお楽しみいただけるほか、
和歌山県出身の学者「南方熊楠」にまつわるセミナーや、
高野山より講師をお迎えした写経・阿字観体験、
世界遺産・熊野古道を知るトークショー、和歌山県物産展など
さまざまなイベントが開かれます。
桜の美しい季節、弁慶濠沿いのお花見と合わせて、
和歌山の食・文化に触れてみませんか?
詳しくは、東京ガーデンテラス紀尾井町の公式HPをご覧ください☆
★ ★ ★ ★ ★ ★
今夜は先週に引き続き片平里菜さんにお越しいただきました+゚:。*+
故郷・福島の星空のようにキラキラな歌声の片平さん。
実は星の歌も多く発表していらっしゃいます。
ギターの弾き語りによる「ながれぼしのうた」(2016年)は
ご自身の気持ちを流れ星に例えたという一曲。
「どんな物語の曲!?」と目を輝かせて聞いた篠原さんに対し、
片平さんが説明したのは「もうだめだ…おちてゆく…」とという
なかなか衝撃的な歌い出し…笑
でも、「最後に誰かの願いをキャッチして叶えてあげよう」という
素敵なメッセージが込められた曲だといいます。
星の曲が自然と生まれてくるほど、
地元・福島の星空はプラネタリウムのように綺麗だった、と片平さん。
東京に来てからその美しさに気付いた、と振り返っていました。
そんな片平さんとの出会いの印に…と
篠原さんが取り出したのは、Vixenの宙ジュエリー!
福島と東京を行き来しながら歌を届ける片平さんのイメージから
篠原さんがチョイスしたのは、
こと座とわし座、2つの星座が輝くネックレス☆
「お守りとしてライブでもつけたい」と喜んでくださいました+゚:。*+
そして、片平里菜さんといえば、
自身8枚目となるシングル「なまえ」が絶賛発売中!
こちらの曲は、今年公開の映画
「パパのお弁当は世界一」の主題歌にもなっています。
Twitterに投稿された実話をもとに制作されたこの映画は、
高校生の娘と、その娘のために
3年間お弁当を作り続けた父親との感動のストーリー。
その世界観をしみじみと感じさせてくれる新曲「なまえ」ですが、
実はこの映画のための書き下ろしではないそう。
曲を作った後にTwitterのエピソードを聞かされ、
ご自身でも「ぴったり!」と驚いたといいます。
ミュージックビデオには、ご両親が撮影された片平さんの幼少期の映像も!
ご自身で改めてその映像を見て
「愛されていたんだ」と実感したそうです+*:.。.*:+☆
これからももっといい曲を書いて、歌い続けていきたいという片平さん。
「福島県福島市という土地で育った自分でいることが一番の強み」と
故郷・福島への思いも語ってくださいました。
そんな片平さんのお話を伺うなか、
BGMに「なまえ」のメロディーが響くと…
なぜか複数のスタッフが涙してしまうという不思議な事態に。。
心に沁みる感動のスター☆パーティーとなりました♫•*¨*•.¸¸♪
福島に根を張り、美しい花を咲かせている片平さん、
これからも素敵な歌を届けてください…☆
![](/cms/thumbnails/ec/ec0253aac31d9e5c49033e6b6cffa1c0.png)
片平里菜さんの公式サイトは→コチラ☆
★ ★ ★ 本日のオンエア曲 ★ ★ ★
♪ 蒼い星くず feat. ももいろクローバーZ×サイプレス上野とロベルト吉野×Dorian
♪ なまえ/片平里菜
★ ★ ★ スターレシピ ★ ★ ★
夜9時過ぎ。きらびやかな冬の1等星が西の空に傾き、
夜空には続々と春の星座が登場しています。
でも、この時間、南の空に目を向けると、
そこに明るい星はなく、ぽっかりと穴が空いたよう。
そんな中、ぽつりとひとつ輝く、赤い星が目につきます。
うみへび座のα星「アルファルド」です。
アルファルドは、アラビア語で「孤独な星」という意味。
まわりに明るい星がなく、寂しそうに光るこの星にぴったりの名前ですね。
2等星ながら、この時期の夜空では以外と目に止まりやすいんです。
うみへび座は、全天88星座の中でも最も大きな星座。
うねうねとのびる頭から尻尾まで、
すべてが姿を現すのに、7時間以上もかかります。
また、この長く伸びる姿は川にもたとえられ、
エジプトではナイル川、中東ではヨルダン川とされていたそうです。