2017年09月23日
2017年9月23日のオンエアレポート
今夜はCIVILIANのみなさんにお越しいただきました!
CIVILIANはボーカル&ギターのコヤマ ヒデカズさん、
ベースの純市さん、ドラムの有田清幸さんからなるスリーピースバンド。
実は篠原さん、今年8月に発売されたCIVILIANさんの
シングル「顔」のミュージックビデオに出演!
アーティストさんのミュージックビデオに
お芝居をして出るのは初めてで、喜びもひとしおだったそう。
人選にあたっては、ドラムの有田さんが
「ダメ元でいいから聞いてもらっていいですか?」と
篠原さんへのオファーを提案。
これを篠原さんも二つ返事でお受けして、
めでたくコラボの運びとなったのだとか☆
「『顔』という曲に私を選ぶなんて…
タイプなの?」とふっかける篠原さんに
「それもなきにしもあらずでした」とコヤマさんもリップサービス♪
でも、若くしてデビューして、
タレントにデザイナーと、色々な活動をしている篠原さんが、
本当は色々な面を持っているのに、
過去に縛られて現状を変えられない…と葛藤する
「顔」の主人公にピッタリだったんじゃないか、
と語ってくださいました+゚:。*+
そんなCIVILIANのみなさんは星を見るのもお好きだそう☆
ご実家が富士山の麓にあったという有田さんは、
小学校の頃の行事で、富士山に登るたびに、
星の授業があった、と振り返ります。
“近い” と感じるほどの星空を見ながら、
夏の大三角やオリオン座などを教わったのが印象に残っているとか+*:.。.*:+☆
そして、コヤマさんの思い出の星空は、
高校1年生の頃、所属していた演劇部の仲間と見た夜空。
ディズニーランドに行った帰りに、終電を逃してしまい、
近くの葛西臨海公園で朝まで過ごした…
という “青春” なシチュエーションの中、
ベンチに座って上を見上げると、
見渡す限りの星空が広がっていたといいます+゚:。*+
と、素敵なお話なのになぜか笑っている隣の純市さん。
どうやら「ベンチ」というワードを聞いて思い出した
エピソードがあるのだそう。
それは、映画「タイタニック」を観た帰り道のこと。
レオナルド・ディカプリオ演じるジャックが
ベンチに横たわり、空を見ながらタバコを吸うシーンを
すごくカッコいいと思った純市さんは、
近くのビルの屋上に行き、真似をしてみたのだとか。。
…それって星空エピソードなの?
という疑問はさておき、
3人とも、お互いそんな話を聞いたのは初めてだそう!
みなさん照れながらも
「今度星見ようぜ」なんて言葉も飛び出していましたよ☆彡
CIVILIANさんと言えば、冒頭でも触れた
3rdシングル「顔」が絶賛発売中!
「顔」というストレートなタイトルに驚いた、という篠原さんに、
「確かに一文字のタイトルなんて
『孫』(大泉逸郎さん)くらい。笑」と有田さん。
有田さんはコヤマさんがお作りになったデモを聴いた印象を、
「冒頭の歌詞はドーンと(重く)くるけど、最後は温かいものが残る曲、
触れにくいところに、よくうまく触れられたな、と思った」と語ります。
実はこの「顔」、
ずっとライブで披露されていたものを音源化したファン待望の曲。
最初にライブで歌った時から評判が高かったそうですが、
最近のライブで披露してもやっぱり「いい曲」と言ってもらえる、
とコヤマさんも反響の高さを実感されているそうです。
曲にも歌われている “コンプレックス” はどんな世代の人でも抱くもの。
だからこそ時代を選ばないで、
それこそ「孫」(!)のように歌い継がれていくのでは…と
篠原さんも曲に抱いた思いを語っていました。
ミュージックビデオをきっかけに出会ったCIVILIANのみなさんと篠原さん、
すでにファミリーのような絆が生まれていることが感じられる
スター☆パーティでした♫•*¨*•.¸¸♪
篠原さんの新たな一面が見られる
ミュージックビデオもぜひご覧になってくださいね♪
CIVILIANの公式サイトは→コチラ☆
★ ★ ★ 本日のオンエア曲 ★ ★ ★
♪ 月を超えろ/奥田民生
♪ 顔/CIVILIAN
★ ★ ★ スターレシピ ★ ★ ★
夜9時頃、南西の空低くに目を向けると、
ぽつりと輝く星が目に付きます。
明るい星が少なく、ちょっとさびしい印象の秋の南の空で、
たったひとつ輝く1等星、
みなみのうお座の「フォーマルハウト」です。
フォーマルハウトはアラビア語で「南の魚の口」という意味。
星座絵には、みずがめ座の少年、ガニメーデスが持つ水瓶から注がれる水を
口で受ける魚の姿で描かれています。
日本では、秋の夜空にぽつりと輝くようすから
「秋星」や「秋の一つ星」と呼ばれています。
この星が宵の空に見える頃になると、季節もすっかり秋、という印象。
今日は秋分の日。これから深まる秋を星空からも感じ取ってくださいね。
CIVILIANはボーカル&ギターのコヤマ ヒデカズさん、
ベースの純市さん、ドラムの有田清幸さんからなるスリーピースバンド。
実は篠原さん、今年8月に発売されたCIVILIANさんの
シングル「顔」のミュージックビデオに出演!
アーティストさんのミュージックビデオに
お芝居をして出るのは初めてで、喜びもひとしおだったそう。
人選にあたっては、ドラムの有田さんが
「ダメ元でいいから聞いてもらっていいですか?」と
篠原さんへのオファーを提案。
これを篠原さんも二つ返事でお受けして、
めでたくコラボの運びとなったのだとか☆
「『顔』という曲に私を選ぶなんて…
タイプなの?」とふっかける篠原さんに
「それもなきにしもあらずでした」とコヤマさんもリップサービス♪
でも、若くしてデビューして、
タレントにデザイナーと、色々な活動をしている篠原さんが、
本当は色々な面を持っているのに、
過去に縛られて現状を変えられない…と葛藤する
「顔」の主人公にピッタリだったんじゃないか、
と語ってくださいました+゚:。*+
そんなCIVILIANのみなさんは星を見るのもお好きだそう☆
ご実家が富士山の麓にあったという有田さんは、
小学校の頃の行事で、富士山に登るたびに、
星の授業があった、と振り返ります。
“近い” と感じるほどの星空を見ながら、
夏の大三角やオリオン座などを教わったのが印象に残っているとか+*:.。.*:+☆
そして、コヤマさんの思い出の星空は、
高校1年生の頃、所属していた演劇部の仲間と見た夜空。
ディズニーランドに行った帰りに、終電を逃してしまい、
近くの葛西臨海公園で朝まで過ごした…
という “青春” なシチュエーションの中、
ベンチに座って上を見上げると、
見渡す限りの星空が広がっていたといいます+゚:。*+
と、素敵なお話なのになぜか笑っている隣の純市さん。
どうやら「ベンチ」というワードを聞いて思い出した
エピソードがあるのだそう。
それは、映画「タイタニック」を観た帰り道のこと。
レオナルド・ディカプリオ演じるジャックが
ベンチに横たわり、空を見ながらタバコを吸うシーンを
すごくカッコいいと思った純市さんは、
近くのビルの屋上に行き、真似をしてみたのだとか。。
…それって星空エピソードなの?
という疑問はさておき、
3人とも、お互いそんな話を聞いたのは初めてだそう!
みなさん照れながらも
「今度星見ようぜ」なんて言葉も飛び出していましたよ☆彡
CIVILIANさんと言えば、冒頭でも触れた
3rdシングル「顔」が絶賛発売中!
「顔」というストレートなタイトルに驚いた、という篠原さんに、
「確かに一文字のタイトルなんて
『孫』(大泉逸郎さん)くらい。笑」と有田さん。
有田さんはコヤマさんがお作りになったデモを聴いた印象を、
「冒頭の歌詞はドーンと(重く)くるけど、最後は温かいものが残る曲、
触れにくいところに、よくうまく触れられたな、と思った」と語ります。
実はこの「顔」、
ずっとライブで披露されていたものを音源化したファン待望の曲。
最初にライブで歌った時から評判が高かったそうですが、
最近のライブで披露してもやっぱり「いい曲」と言ってもらえる、
とコヤマさんも反響の高さを実感されているそうです。
曲にも歌われている “コンプレックス” はどんな世代の人でも抱くもの。
だからこそ時代を選ばないで、
それこそ「孫」(!)のように歌い継がれていくのでは…と
篠原さんも曲に抱いた思いを語っていました。
ミュージックビデオをきっかけに出会ったCIVILIANのみなさんと篠原さん、
すでにファミリーのような絆が生まれていることが感じられる
スター☆パーティでした♫•*¨*•.¸¸♪
篠原さんの新たな一面が見られる
ミュージックビデオもぜひご覧になってくださいね♪
CIVILIANの公式サイトは→コチラ☆
★ ★ ★ 本日のオンエア曲 ★ ★ ★
♪ 月を超えろ/奥田民生
♪ 顔/CIVILIAN
★ ★ ★ スターレシピ ★ ★ ★
夜9時頃、南西の空低くに目を向けると、
ぽつりと輝く星が目に付きます。
明るい星が少なく、ちょっとさびしい印象の秋の南の空で、
たったひとつ輝く1等星、
みなみのうお座の「フォーマルハウト」です。
フォーマルハウトはアラビア語で「南の魚の口」という意味。
星座絵には、みずがめ座の少年、ガニメーデスが持つ水瓶から注がれる水を
口で受ける魚の姿で描かれています。
日本では、秋の夜空にぽつりと輝くようすから
「秋星」や「秋の一つ星」と呼ばれています。
この星が宵の空に見える頃になると、季節もすっかり秋、という印象。
今日は秋分の日。これから深まる秋を星空からも感じ取ってくださいね。