2018年05月19日
2018年5月19日のオンエアレポート
今夜はA.B.C-Zの橋本良亮さんにお越しいただきました!
人気グループA.B.C-Zのメンバー、
そして俳優としても活躍されている橋本さん。
篠原さんとの出会いは、2016年に出演された舞台
「コインロッカー・ベイビーズ」のパンフレットの対談だったそう。
もともと村上龍さんの書いた原作の大ファンだったという篠原さん、
ハシ役を演じた橋本さんと、キク役を演じた同じくA.B.C-Zの河合郁人さんが
「ベストキャスティングだった!」と感動を語ります。
ちなみにピースの又吉さんも一緒にこの舞台を見て絶賛されていたとか。
実はこの舞台、今年の夏に再演されるということで、
それに当たって「不満な点があったら聞きたい」と橋本さん。
すると篠原さん、「橋本くんが肌出しまくり」なところを指摘(!?)
どうやらセクシーすぎてドキドキしてしまったようですが、
ファンにとってはそんな姿が見られるのも魅力ですよね!
そんな橋本さん、実は星がお好きだそう!
そもそもA.B.C-Zのデビューのコンセプトが「星」だといいます。
これはジャニー喜多川さんが、「君たちはどこの空でも輝いてほしい」と
海外での活躍も願って考えてくれたのだとか。
実際に夜空の星を見るのも好きで、なんと天体望遠鏡を2台もお持ち!
買った理由は、「ひとりで車に望遠鏡を積んで、
山奥に行って星を見るのが格好いいと思ったから」ということですが(笑)
実際に筑波山などにドライブして、星を見たりもしているといいます。
さらには家のベランダでも天体望遠鏡で星を見るといい、
「月を見るのが好き!凸凹しているのが好き!」と、橋本さん。
「この星は何億光年先にある」「宇宙は広がり続けてる」
などという話も大好きだそうで、
これは正真正銘の “宙ボーイ” なんじゃないでしょうか!!
さらには「宇宙にも行きたい」といいます。
離れたところから地球を見て
「こんな小さな地球で、なんであんな細かいことで悩んでいたんだろう…
って思いたい!」のがその理由だとか。
確かに、宇宙レベルで考えると、悩みなんて小さく感じられますよね☆
ちなみに、A.B.C-Zのメンバーの中では
五関晃一さんが宇宙好きだそう!
実際に星をコンセプトとしたグループ内で星の話をしているなんて
なんだか嬉しくなります+゚:。*+
そんなA.B.C-Zは、5枚目となる最新アルバム
「VS 5」を5月23日にリリース!
「自分的には一番最高のアルバム」と橋本さん。
これまではA.B.C-Zらしいアップテンポの曲が多かったのですが、
今回はバラードっぽい曲も多く、
今までとは違う一面が楽しめる一枚となっているそう。
リード曲である「Future Light」はちょっとスペイシーなEDM。
この曲が大好きだという篠原さんがのりのりでサビを歌うと…
「めちゃくちゃ可愛い!」と大喜びの橋本さん♪
こちらは塚田僚一さんが主演の映画
「ラスト・ホールド!」の主題歌にもなっています。
そして7月には、篠原さんが初めて橋本さんに出会った音楽劇
「コインロッカー・ベイビーズ」が再上演!
7月11〜29日、TBS赤坂ACTシアターにて上演されるこの舞台、
一般販売は今日5月19日からとなっています。
なんと今回は1週間ごとにハシ役とキク役を入れ替えて演じるそう!
実は初回の上演が終わった後に橋本さんから
「次はキク役がやりたい」と志願して実現したことだといいます。
「いま舞台とライブが重なって忙しいから、
言ったのはマズかったかな」と後悔をにじませる橋本さんですが(笑)
新たな挑戦が目の当たりにできる素晴らしい舞台になりそうです♫
トークをしているときの明るく朗らかな印象、舞台にかける真摯な姿勢、
そして星を愛する静かな一面…さまざまな顔を見せてくださった橋本さん。
そのギャップが多くの人を魅了するのだと感じました+*:.。.*:+☆
橋本良亮さんにはまた来週もお越しいただきます♪
A.B.C-Zの公式サイトは→コチラ☆
![](/cms/thumbnails/f1/f1b53993f62176f1a7d8e0ddd714da42.png)
篠原さんが頭に乗せているのは、最近ゲットしたという宇宙マトリョーシカ(!?)
中身は来週公開しますよ☆彡
★ ★ ★ 本日のオンエア曲 ★ ★ ★
♪ 月の話/坂本真綾
♪ Rock with U/A.B.C-Z
★ ★ ★ スターレシピ ★ ★ ★
夜9時頃、真南の空には、
おとめ座の1等星スピカが輝いています。
このスピカの右下に、ちょっと形を崩したような
小さな四角形の星の並びを目にすることができます。
春の大曲線の終点にある「からす座」です。
ギリシャ神話では、カラスは太陽神アポロンに仕える真っ白な鳥で、
人間の言葉を話すことができた、と描かれています。
しかし、嘘をついたことで真っ黒な姿に変えられてしまったのだとか。
日本には、この星の並びを船の帆に見立てて
「帆かけ星」と呼ぶ地方もあったようです。
人気グループA.B.C-Zのメンバー、
そして俳優としても活躍されている橋本さん。
篠原さんとの出会いは、2016年に出演された舞台
「コインロッカー・ベイビーズ」のパンフレットの対談だったそう。
もともと村上龍さんの書いた原作の大ファンだったという篠原さん、
ハシ役を演じた橋本さんと、キク役を演じた同じくA.B.C-Zの河合郁人さんが
「ベストキャスティングだった!」と感動を語ります。
ちなみにピースの又吉さんも一緒にこの舞台を見て絶賛されていたとか。
実はこの舞台、今年の夏に再演されるということで、
それに当たって「不満な点があったら聞きたい」と橋本さん。
すると篠原さん、「橋本くんが肌出しまくり」なところを指摘(!?)
どうやらセクシーすぎてドキドキしてしまったようですが、
ファンにとってはそんな姿が見られるのも魅力ですよね!
そんな橋本さん、実は星がお好きだそう!
そもそもA.B.C-Zのデビューのコンセプトが「星」だといいます。
これはジャニー喜多川さんが、「君たちはどこの空でも輝いてほしい」と
海外での活躍も願って考えてくれたのだとか。
実際に夜空の星を見るのも好きで、なんと天体望遠鏡を2台もお持ち!
買った理由は、「ひとりで車に望遠鏡を積んで、
山奥に行って星を見るのが格好いいと思ったから」ということですが(笑)
実際に筑波山などにドライブして、星を見たりもしているといいます。
さらには家のベランダでも天体望遠鏡で星を見るといい、
「月を見るのが好き!凸凹しているのが好き!」と、橋本さん。
「この星は何億光年先にある」「宇宙は広がり続けてる」
などという話も大好きだそうで、
これは正真正銘の “宙ボーイ” なんじゃないでしょうか!!
さらには「宇宙にも行きたい」といいます。
離れたところから地球を見て
「こんな小さな地球で、なんであんな細かいことで悩んでいたんだろう…
って思いたい!」のがその理由だとか。
確かに、宇宙レベルで考えると、悩みなんて小さく感じられますよね☆
ちなみに、A.B.C-Zのメンバーの中では
五関晃一さんが宇宙好きだそう!
実際に星をコンセプトとしたグループ内で星の話をしているなんて
なんだか嬉しくなります+゚:。*+
そんなA.B.C-Zは、5枚目となる最新アルバム
「VS 5」を5月23日にリリース!
「自分的には一番最高のアルバム」と橋本さん。
これまではA.B.C-Zらしいアップテンポの曲が多かったのですが、
今回はバラードっぽい曲も多く、
今までとは違う一面が楽しめる一枚となっているそう。
リード曲である「Future Light」はちょっとスペイシーなEDM。
この曲が大好きだという篠原さんがのりのりでサビを歌うと…
「めちゃくちゃ可愛い!」と大喜びの橋本さん♪
こちらは塚田僚一さんが主演の映画
「ラスト・ホールド!」の主題歌にもなっています。
そして7月には、篠原さんが初めて橋本さんに出会った音楽劇
「コインロッカー・ベイビーズ」が再上演!
7月11〜29日、TBS赤坂ACTシアターにて上演されるこの舞台、
一般販売は今日5月19日からとなっています。
なんと今回は1週間ごとにハシ役とキク役を入れ替えて演じるそう!
実は初回の上演が終わった後に橋本さんから
「次はキク役がやりたい」と志願して実現したことだといいます。
「いま舞台とライブが重なって忙しいから、
言ったのはマズかったかな」と後悔をにじませる橋本さんですが(笑)
新たな挑戦が目の当たりにできる素晴らしい舞台になりそうです♫
トークをしているときの明るく朗らかな印象、舞台にかける真摯な姿勢、
そして星を愛する静かな一面…さまざまな顔を見せてくださった橋本さん。
そのギャップが多くの人を魅了するのだと感じました+*:.。.*:+☆
橋本良亮さんにはまた来週もお越しいただきます♪
A.B.C-Zの公式サイトは→コチラ☆
![](/cms/thumbnails/f1/f1b53993f62176f1a7d8e0ddd714da42.png)
篠原さんが頭に乗せているのは、最近ゲットしたという宇宙マトリョーシカ(!?)
中身は来週公開しますよ☆彡
★ ★ ★ 本日のオンエア曲 ★ ★ ★
♪ 月の話/坂本真綾
♪ Rock with U/A.B.C-Z
★ ★ ★ スターレシピ ★ ★ ★
夜9時頃、真南の空には、
おとめ座の1等星スピカが輝いています。
このスピカの右下に、ちょっと形を崩したような
小さな四角形の星の並びを目にすることができます。
春の大曲線の終点にある「からす座」です。
ギリシャ神話では、カラスは太陽神アポロンに仕える真っ白な鳥で、
人間の言葉を話すことができた、と描かれています。
しかし、嘘をついたことで真っ黒な姿に変えられてしまったのだとか。
日本には、この星の並びを船の帆に見立てて
「帆かけ星」と呼ぶ地方もあったようです。