2019年04月27日
2019年4月27日のオンエアレポート
今夜も先週に引き続きフォーチュンアドバイザーのイヴルルド遙華さんにお越しいただきました!
ひとつの占いにとらわれず、様々な占いを研究されているイヴルルドさん。
なんと、ハワイにいる魔女をアポなしで訪ねて、魔女の修行をしたこともあるとか!
「知りたい!」「やってみたい!」という思いから、占いの世界にどっぷりハマってしまっているといいます。
そんなイヴルルドさんは、世界中のパワースポットにも足を運んでいるそう。
最近行ったオススメの場所は、バリ!
実は「バリ」は、地名自体に、「祈り」や「祀り」という意味があり、住んでいる人々も毎日お祈りを欠かさないのだとか。
スーパーでも従業員の方が1日に何度かお香をたいてお祈りをするため、イヴルルドさんが石鹸の場所を尋ねようとしたところ、「今はそれどころじゃない」と断られてしまったことも。笑
マインド的にも、まずは人を「許す」ことからスタートするというバリ。
訪れたら気持ちも浄化されるような気がしますね+゚:。*+
さらにイヴルルドさんは、そんなバリで流れ星をご覧になったそう!しかも2つ続けて!!
バリには「ニュピ」と呼ばれる聖なる日があり、その日は1日中、電気もネットも火も使うのは禁止!家からも出られないといいます。
そのため、夜には一面暗闇となり、空には天の川が+*:.。.*:+☆
感動的な星空を眺めているときに、流れ星も続けざまに見たイヴルルドさん。
「全然願い事できなかった(笑)」と言いますが、輝きを浴びるだけでパワーがいただけそうな夜ですね☆彡
5月1日からはついに「令和」がスタート!
姓名判断も得意とするイヴルルドさんにこの「令和」について伺うと…
「13画の人気運、人々に愛される画数」というお答えが…!
だからこそ、これからもアニメなどの文化をどんどん世界に発信していくことによって、日本は強くなっていくのではないか、とイヴルルドさん。
確かに東京オリンピックや大阪万博もあり、日本の良さを発信できるタイミング!
NOMAさんも、「令和」の「和」という字が「調和」とも共通することから、国境や人種を超え、世界が調和していくためのナビゲーターとして日本が元気になっていったら…と思いを語っていました+゚:。*+
そんな時代を生きる私たちはどんなふうに占いを取り入れていけばいいのでしょう?
イヴルルドさんによると、誰もができるのは “星や月を見て自分を癒すこと”。
空からのエネルギーは無限大。
難しいことを考えずに、月明かりを見て「頑張りすぎてるな」「ちょっと休もうかな」と思うだけで開運アクションにつながっていくのだそう。
「星空を見ることによって自分が本来あるべきリズムに戻れるのかも」とNOMAさん。
心や身体を調整するきっかけとして星空を見上げることは、最も身近な「占い」と言えるんですね+*:.。.*:+☆
イヴルルド遙華さんは『悪口占い』(マガジンハウス)という本をご出版されています。
新年度になり、人間関係に疲れが出はじめるこの時期、「あの人と上手くいかないのは私のせいじゃない!」と悪口を言ってスッキリできる1冊だとか。笑
NOMAさんも読みながら笑いが止まらなかったそうですよ♪
なんだかイヴルルドさんのお話を聞いていると、これから始まる令和の時代も明るく希望を持って突き進めそうな気分♫
お別れの曲は、イヴルルド遙華さんからのリクエスト、ご自身も聴いてテンションを上げているという流れ星ソングで☆彡
![](/cms/thumbnails/9c/9c4c3517f44d71322700577b4e9650e7.jpg)
イヴルルド遙華さんの公式サイトは→コチラ☆
★ ★ ★ 本日のオンエア曲 ★ ★ ★
♪ 流れ星/東野純直
♪ R.Y.U.S.E.I./三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE
★ ★ ★ スターレシピ ★ ★ ★
夜10時頃、南の空に、白く輝く明るい星を見つけることができます。
おとめ座の1等星、「スピカ」です。
古代より 世界の国々で 女神の姿に見立てられていた、おとめ座。
スピカとは、ラテン語で「麦の穂」という意味。
女神が左手に持つ麦の穂先に、この星が輝いているんです。
春の夜空、とくに「おとめ座」からお隣の「かみのけ座」にかけては、たくさんの銀河が密集しているようすを見ることができます。
この方角は、遠くの銀河まで見通すことができるため「宇宙の窓」と呼ばれていたりします。
月明かりのない夜、暗い夜空に望遠鏡を向けると、淡い光の雲のような、遠くの銀河の光をキャッチすることができるかもしれません。
ひとつの占いにとらわれず、様々な占いを研究されているイヴルルドさん。
なんと、ハワイにいる魔女をアポなしで訪ねて、魔女の修行をしたこともあるとか!
「知りたい!」「やってみたい!」という思いから、占いの世界にどっぷりハマってしまっているといいます。
そんなイヴルルドさんは、世界中のパワースポットにも足を運んでいるそう。
最近行ったオススメの場所は、バリ!
実は「バリ」は、地名自体に、「祈り」や「祀り」という意味があり、住んでいる人々も毎日お祈りを欠かさないのだとか。
スーパーでも従業員の方が1日に何度かお香をたいてお祈りをするため、イヴルルドさんが石鹸の場所を尋ねようとしたところ、「今はそれどころじゃない」と断られてしまったことも。笑
マインド的にも、まずは人を「許す」ことからスタートするというバリ。
訪れたら気持ちも浄化されるような気がしますね+゚:。*+
さらにイヴルルドさんは、そんなバリで流れ星をご覧になったそう!しかも2つ続けて!!
バリには「ニュピ」と呼ばれる聖なる日があり、その日は1日中、電気もネットも火も使うのは禁止!家からも出られないといいます。
そのため、夜には一面暗闇となり、空には天の川が+*:.。.*:+☆
感動的な星空を眺めているときに、流れ星も続けざまに見たイヴルルドさん。
「全然願い事できなかった(笑)」と言いますが、輝きを浴びるだけでパワーがいただけそうな夜ですね☆彡
5月1日からはついに「令和」がスタート!
姓名判断も得意とするイヴルルドさんにこの「令和」について伺うと…
「13画の人気運、人々に愛される画数」というお答えが…!
だからこそ、これからもアニメなどの文化をどんどん世界に発信していくことによって、日本は強くなっていくのではないか、とイヴルルドさん。
確かに東京オリンピックや大阪万博もあり、日本の良さを発信できるタイミング!
NOMAさんも、「令和」の「和」という字が「調和」とも共通することから、国境や人種を超え、世界が調和していくためのナビゲーターとして日本が元気になっていったら…と思いを語っていました+゚:。*+
そんな時代を生きる私たちはどんなふうに占いを取り入れていけばいいのでしょう?
イヴルルドさんによると、誰もができるのは “星や月を見て自分を癒すこと”。
空からのエネルギーは無限大。
難しいことを考えずに、月明かりを見て「頑張りすぎてるな」「ちょっと休もうかな」と思うだけで開運アクションにつながっていくのだそう。
「星空を見ることによって自分が本来あるべきリズムに戻れるのかも」とNOMAさん。
心や身体を調整するきっかけとして星空を見上げることは、最も身近な「占い」と言えるんですね+*:.。.*:+☆
イヴルルド遙華さんは『悪口占い』(マガジンハウス)という本をご出版されています。
新年度になり、人間関係に疲れが出はじめるこの時期、「あの人と上手くいかないのは私のせいじゃない!」と悪口を言ってスッキリできる1冊だとか。笑
NOMAさんも読みながら笑いが止まらなかったそうですよ♪
なんだかイヴルルドさんのお話を聞いていると、これから始まる令和の時代も明るく希望を持って突き進めそうな気分♫
お別れの曲は、イヴルルド遙華さんからのリクエスト、ご自身も聴いてテンションを上げているという流れ星ソングで☆彡
![](/cms/thumbnails/9c/9c4c3517f44d71322700577b4e9650e7.jpg)
イヴルルド遙華さんの公式サイトは→コチラ☆
★ ★ ★ 本日のオンエア曲 ★ ★ ★
♪ 流れ星/東野純直
♪ R.Y.U.S.E.I./三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE
★ ★ ★ スターレシピ ★ ★ ★
夜10時頃、南の空に、白く輝く明るい星を見つけることができます。
おとめ座の1等星、「スピカ」です。
古代より 世界の国々で 女神の姿に見立てられていた、おとめ座。
スピカとは、ラテン語で「麦の穂」という意味。
女神が左手に持つ麦の穂先に、この星が輝いているんです。
春の夜空、とくに「おとめ座」からお隣の「かみのけ座」にかけては、たくさんの銀河が密集しているようすを見ることができます。
この方角は、遠くの銀河まで見通すことができるため「宇宙の窓」と呼ばれていたりします。
月明かりのない夜、暗い夜空に望遠鏡を向けると、淡い光の雲のような、遠くの銀河の光をキャッチすることができるかもしれません。