子宮頸がん予防啓発プロジェクト Hellosmile

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第51回 オンエアー
[2016.06.19]
『Hellosmile Lounge』今夜も、女優の原千晶さんをお迎えして、ご自身の子宮頸がんの経験、原さんが立ち上げた「よつばの会」について詳しく伺います。
お相手はモデルの菅野結以さん、そして「Hellosmile」の小巻亜矢さんです♪



(小巻さん)
子宮頸がんって病気になると、病気だけの事ではなくて、恋愛や結婚にも大きく関わってくることだなと思うんです。

(原さん)
私自身が30歳で子宮頸がんになった時は、周りからの理解をなかなか得ることができなくて、1人で抱えることが多かったんです。
2004、5年当時、今から10年以上前は、まだ今のように子宮頸がんに対する情報だったり、検診の制度などもそんなに成り立っていなくて、
それでもインターネットや本を取り寄せて見てみても 、「性交渉が関連してる」ということを書かれていたりすると、どうしたらいいか分からないような、
要は、私だけの問題じゃないってことなのかとか、実際当時もお付き合いしている人とかもいて、(パートナー)に正直に言いました。でもやっぱり難しかったですね。
子宮頸がんに対する知識もないし、かく言う私にもないんですよ。実際、病気になってみたけど、「いったいこれは何?」ってとこが拭い去れなかったので、
なんか2人でそこが空回っちゃったりというか、最後まで相容れることができなくって、結局お別れしてしまったりとか、ありました。
今くらい情報があったり、相談できる場所があればもっと違ったなと、振り返ってみれば思いますよね。

(小巻さん)
子宮頸がんって、ずいぶん知られるようになったのは、ここ5、6年ですよね。

(原さん)
本当に変わってきてるので、それは肌で感じます。

(小巻さん)
若い女性自身もよくわからない、なおさら男性にはその知識とか、感覚っていうのは届かないことの方が、今もまだ多いでしょうし、その当時は多かったんでしょうね。

(原さん)
そうですね、前はもっと強かったですね。
理想を言うと、男性にも理解してほしいなということは変わりないですけど、やっぱり女性の身体は女性にしかわからないじゃないですか。
毎月やってくる生理とどう向き合うのか、胸の状態がどうなのかとか、やっぱり自分にしかわからないので、ちょっと考えていかないと、
悪い方向に行っ ちゃうっていうのはあるかもしれないですからね。

(小巻さん)
原さんの著書を読ませていただくと、その後に素敵な出会いもあって、子宮体がんになった時はパートナーと共に乗り越えられた経緯があって、原さん自身もいろいろ乗り越えられて、
女性としては辛い、子宮を摘出するという決断、その体験をされて。でもご結婚もされて、本当に良かったなと思うんですけど、そんな体験からどんなことが気づきとしてありましたか?

(原さん)
最初の子宮頸がんの時は理解を得られなかったんですが、その後に今の主人と出会って、付き合ってしばらく経った頃に
「私、子宮頸がんって病気をしたんだ。子宮は残っているんだけど」って言ったら、主人が「病院に行ってないけど 、なんで?」って。
それから、もう「病院行きなよ」って。でも私は関係ないって、大丈夫だからと言って突っぱねてたんです。
その結果、2009年に具合が悪くなって病院に行って癌が見つかった時に、もう本当にどうしようかと思いました。
彼も病院についてきてくれていて、先生から「恐らく、また癌ができてるから大変な治療になるけど」と言われたと言ったら、すごく顔色が変わっていましたけど、
「とにかく絶対に元気に、健康になろう」と。
当時まだ、付き合っていたけど結婚するつもりでいたので、
「私と一緒にいるってことは子供が授からない人生を負わせてしまう、だから今のうちなら別の人生を歩むこともできるよ」って言いながらも、
心の中では「 私のこと見捨てないで」って思ってるんですけど、
彼が「そんなことはない。とにかく今は元気になることだけを考えよう」と。
「子供ができない人生というのはたくさんある。そういう人はたくさんいる。恐らく僕にもその運命をもって生まれてきて、ちいちゃん(原さん)と出会ったんだと思うから、2人で楽しくやっていこうよ」
って言ってくれて、それで主人の言葉に私もとっても救われて、今があって。
実際の治療は、大きな手術と抗がん剤と約半年間、本当に大変だったんですけど、顔色一つ変えずに、いつも変わらない態度で私に接してくれて、ありがたかったですね。

(小巻さん)
どれだけ力になったことでしょうね。

(原さん)
1人じゃ無理でしたね。
自分を産んでくれた母と主人とで、半年間支えてくれたので、私にとって世界で一番大切な2人がそばにいてくれたので、ちょっと贅沢な半年間でもあったんですけどね。

M:Lovin’ You / Janet Kay

(小巻さん)
原さんがご自身の経験を踏まえて立ち上げられたのが、「よつばの会」という、患者さんを支援する会なんですよね?
この会で、いろんな患者さんに出会われたと思うんですけど、どんな方がいらっしゃいましたか?

(原さん)
婦人科の癌(乳がん、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がん)という、女性特有の癌を経験した方が、1人で悩むことなく、
みんなで経験を共有し合って『1人じゃないんだよ』ということを知ってもらうための会です。
実は昨日も高知県に行っていたんですけど、やっぱり特徴的なのは、本当に皆さん若いんです。
若い人では20代。30代・40代が一番層が厚くて、50代・60代の方がいらっしゃるんですけど、もう本当に若年化しているなって。
一番、働いたり、子育てしたりっていう、脂が乗っている時期に、婦人科の癌のピークがドンと乗っかってきてるっていう、これが現実なんですよね。
私も本当にたくさんの女性の話を聞いてきていて、やっぱり私のように治療によって子供が産めなくなったってことも非常に辛くて切ないことではあるんですけど、
でも一番あってはならないことが、小さなお子さんがいたり、まだ自分が一生懸命に“お母さん”をやっている中で、癌が見つかってしまって、見つかった時にはもう遅くって、
最悪、命を落とされてしまうというような、そういったケースをいくつか見てきたんです。
その時に、「それだけは、あってはいけないな」っていうのをちょっとね。
本当に身につまされる 思いで。

(小巻さん)
子供を残していく母親の気持ちも切なすぎますけど、やっぱりお子さんのことも思うと、たまらないですね。

(原さん)
残された子供もね、まだまだお母さんを必要としている年齢で辛いっていうのもあるけど、
なによりも、自分の魂というか全てをなげうってでも守りたい存在である自分の子供を残していかないといけないというのが、もう言葉では表現できない思いがね。

(小巻さん)
本当に、子宮頸がん、子宮がん、自分だけの事じゃないっていうことですよね。

(菅野さん)
大切な人の人生も変えちゃうっていうことですよね。

(原さん)
まさにそうで、私たち女性が自分の身体を守って、若い世代の、これから結婚したり子供を産 んだりっていう世代の女性たちにはね、自分がそうだっただけに言いづらい部分もあるんだけど、
やっぱり自分の身体は自分にしか守れないっていう、だから、しっかり守ってもらいたいなって。
元気な赤ちゃんをいつか産みたいって思っている若い女性たちには、健康なおっぱいと、子宮と卵巣がきちんと機能していなければ、妊娠、出産できないし、
その後も、お子さんが元気に巣立っていくまでの子育てということにも関わってくることなので、本当に女性の身体とか健康っていうのは、大きなウエイトを占めてると思います。

(菅野さん)
原さんの著書、
『原千晶39歳 がんと私、明日の私、キレイな私』
という本に、本当に詳しく赤裸々に、この癌の経験がつづられているんですけど、私も読ませてもらって、20代、30代の若い方にこそ、これは読んでもらいたいなって思ったし、
自分にはまだまだ関係ないなって思っている人、たくさんいると思うんです。
こんなふうに、いきなり病気は襲ってくるものだし、いきなり自分の生活を変えてしまうものだし、大切な人の生活も変えてしまうっていうのも、すごく身にしみてわかる本で、
しかも、何て言うんでしょう、変に説教くさくなくというか、もうリアルな経験がつづられてたので。

(小巻さん)
病気のことなんだけど、生きることへのメッセージに溢れているんですよね。

(菅野さん )
是非読んでみてほしいなと思います。
最後に、原さんからリスナーの皆さんにメッセージを頂いてもいいですか?

(原さん)
私自身が30代で2度、子宮の癌を、頸がんと体がんを経験して、今こうやって命あって活動させてもらっているって中で、「よつばの会」という婦人科癌を経験された方の中で、
やはり癌が進行してしまって亡くなっていく女性を何人も見てきました。
そのみんなが、みんなが口をそろえて必ず言う一言があるんですが、
「もっと早く病院に行っておけばよかった」って言うんですよ。
ポツリと、呟くように言うんです。
そういえば、ずっと生理がおかしかったんだよな、そういえば、ずっとここに“しこり”があったんだよなって。
やっぱり病気に なる前に、きちんと自分の身体をチェックしていくということが、本当に大事なんだっていうことを、私たちは身をもって経験したので、
どうかリスナーの皆さん、ご自身の身体、痛いとかかゆいとかちょっと変とか、自分にしか分からないですから。
だから怖がらずに、どうか病院に行ってきちんと検診を受けて、これから赤ちゃんを産みたいと思う若い女性の皆さんも、きちんと身体のチェックを怠らないでください!

(菅野さん)
2週に渡って女優の原千晶さんをお迎えしました。
本当にありがとうございました!



オンエアー曲リスト
M:All That / Carly Rae Jepsen
M:Lovin’ You / Janet Kay
第50回 オンエアー
[2016.06.12]
『Hellosmile Lounge』今夜は、女優の原千晶さんをお迎えして、ご自身の子宮頸がんの経験について詳しく伺います。
お相手はモデルの菅野結以さん、そして「Hellosmile」の小巻亜矢さんです♪


(菅野さん)
今日はゲストをお迎えしています!女優でタレントの原千晶さんです!



(小巻さん)
以前、活動の中でお目にかかったことがあるんですけど、原さんはHellosmileの活動についてご存じだったんですよね。

(原さん)
知っていました。
東京FMに来ても、エレベーターの中にドーンとポスターが貼ってあって、オレンジでキティちゃんの横顔ですごい可愛くて。

(小巻さん)
ありがとうございます。

(菅野さん)
原さんは、ご自身が病気の経験者でいらっしゃるんですよね。
30歳で子宮頸がん、35歳で子宮体がんを経験されたということで、手術・抗癌治療など闘病を経て、現在は芸能活動を再開し、活躍していらっしゃいます。
さっそくお話を伺っていきたいなと思います。
“癌”というと、20代・30代の方は、まだ関係ないと思っていることも多いかと思いますが、原さんが最初に“癌”と診断されたのが30歳の時だったんですよね。

(原さん)
30歳になってすぐくらいの時からちょっと体調がおかしくなって、「あれ?」って思っていて、突然“癌”という宣告をうけました。
やっぱり年齢的に、癌というと高齢の方がかかるイメージが強くて、お父さんや、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんがかかる病気だと思っていたので、
この(“がん”という)二文字が 自分に向けられるっていうのは…。
あとは、女性特有のがん、子宮頸がんだったので、恥ずかしいというか、周りに言いづらかったというのが大きかったですね。

(小巻さん)
その当時は、自分が癌になるまで『子宮頸がん』って聞いたことありましたか?

(原さん)
『子宮頸がん』は、その時、自分が宣告されて初めて耳にしたんですけど、『子宮がん』って、“子宮の癌”っていうのは知っていて。
自分の父方の祖母が子宮がんで34歳のときに亡くなっていて、生まれた時から当然おばあちゃんがいなくて、「おばあちゃんは、子宮がんで亡くなったのよ」と言われてきたので、すごく一括りな感じで思っていて、
『子宮頸がん』はウイルスが原因でかかるとか、性交渉をきっかけにと か、当時は全く知らなかったです。

(小巻さん)
原さんのお父さんも複雑な思いがあったかもしれないですね。

(原さん)
父が本当に辛かったと思いますね。
父親なので冷静に受け止めてはくれましたけど、若くして亡くなった自分の母親と同じ病気に娘がなるとは、やっぱりお父さんの気持ちを思うと、きついですね。

(小巻さん)
そして手術をなさったんですよね?

(原さん)
『円錐切除』という手術を受けました。私自身が「“癌”ですよ」と言われて手術を受けたわけではなくて、手術を受けた結果が“癌”だったので、ちょっと面喰っちゃったというか、理解ができなかったのはありました。

(小巻さん)
その後、お医者さんに「子宮もとった方がいい」と勧 められた経緯があるんですよね?

(原さん)
年齢が30歳と若かったことと、実際に手術でとった癌の組織や進行具合など全てを診断した結果、「子宮を全部摘出した方がいい」という診断に至ったので、
自分としては、「あなた癌でしたよ」と言われたこと以上に、「子宮をとろう」と言われたことの方が何十倍も、当時は独身で30歳で、これからまだ赤ちゃんを産みたいと思っていたので、
本当に衝撃的というか、奈落の底に突き落とされるような気持ちになりましたね。

(小巻さん)
その時は「子宮をとる」という決断には至らず、原さん自身は子宮を残すという決断をされたんですね。

(原さん)
そうですね、温存するということに。
一時は、両親や事務所の社長さん、周りの 大人には「手術をしなさい」、「とにかく健康を取り戻しなさい」と言われたのもあって、一度は手術を決めたんですけど、
手術までの間に1ヵ月くらい時間があって、その間に気持ちが揺れちゃって。

M:SIMPLE SONG FOR A BOOKSTORE / The Loch Ness Mouse

(菅野さん)
この手術の後の経過は順調だったんですか?

(原さん)
そうですね、円錐切除自体はそんなに大変な手術ではないので、あっという間に体力も回復して自宅でゆっくりしながら過ごしていて、自分自身はすっかり終わったこととして、悪いところもとったし、「あとは快方に向かっていくだけだろう」という風に思って過ごしていましたね。
仕事も始めたり、日常生活も何も変わらず。ただ私は、先生の勧めを蹴って子宮を摘出することをやめて残してしまったので、先生からは「毎月必ず検査受けて、経過観察をしよう」と言われていて、2年間くらいコツコツ真面目に通ったんです。その度に、検査の結果も大丈夫で、体調もすごく良くて、生理も毎月きちんときてい て、手術をする前の体調の悪さは嘘のようになくなったので、自分としては、「このまま子宮を残しても大丈夫だし、何とか逃げ切っていこう!」って、癌だった自分には勝手にサヨナラして、30代前半って仕事も恋もみんな全力で、すごく楽しい時期で、友達は何にも問題なく過ごしているんだから、「私だってそうやって過ごさなきゃ損だ」って思って、病気のことはなかったようにして過ごしてしまっていて、円錐手術から3年くらい経った頃から病院に行くのをやめちゃったんです。私の中では「2年間(検査に)いって大丈夫だったんだから、もう大丈夫だろう」っていう“過信”っていうんですかね。
あとは、正直やっぱり面倒くさかったり、「もういっか」みたいな甘えというか、そういう ものがムクムクと、それで気付いたら行かなくなっていたっていう、大きな失敗をおかしてしまったんですね。

(小巻さん)
それで2009年に、もう一度、癌が見つかって、それが今度は『子宮体がん』だったんですね。

(原さん)
自分としては、子宮を温存して、癌だったってことも包み隠して生きていたので、ただ、円錐手術から5年間大丈夫だったら本当に大丈夫だって信じていて、その5年目を密かに心待ちにしていたんですよ。
「ここまで頑張ろう!5年、5年!」って思って、でも私は3年近く病院に行ってなかったんですよ。なのに、その5年目っていうのは意識していて、
2009年に再び癌が見つかった時は、その5年目の、私が1人で切るはずだったゴールテープまであと3か月って時だったん です。
きっかり3か月前くらいに、生理がちょうどきたんですけど、突然びっくりするくらいお腹が痛くなっちゃって、のたうちまわる痛さを経験して、「これはおかしい」と。
「3年近く病院に行ってないし、ちょっと行ってみようかな」ってなって、近くのクリニックに行ってみたところ、「今すぐ大きな病院へ行ってください!」と。
そこで直感的に「また癌になっちゃったんだ、どうしよう」、「2回目で、1回目とは状況もきっと違うし、私死ぬのかな」って。
その時は、もう今まで放っておいた自分の至らなさというか、激しい後悔、その後に恐怖ですね。「どうなっちゃうんだろう」っていう、心がすごく動揺してしまったんです。
それで、『子宮体がん』という病気が見つかってしまって、 本当に大きな手術と、抗がん剤までやらなくちゃいけなくなって。
一番きつかったですね、自分の人生観を大きく変える治療でした。

(小巻さん)
そんな原さんの体験が著書になっているんですよね。

(菅野さん)
『原千晶39歳 がんと私、明日の私、キレイな私』
という本が、この中でご自身の経験を綴ってらっしゃるんですね。

(小巻さん)
病気のこと、その時の原さんのお気持ち、パートナーやご家族との関わりが書かれているのと、病気のことがすごく分かりやすく編集されていて、一気に読ませていただきました。大変でしたね。

(原さん)
大変ですね。私はやっぱり、今日もお聞きになってる皆さんに一番言いたいことは、
私自身が一度、『子宮頸がん』を宣告されておきながら、きちんと自分の身体に向き合ってこなかった、病院に行くのも勝手にやめてしまって、子宮を温存してしまったっていうところも、賛否がわかれるところだと思いますし、でもとにかく、きちんと検診を受け続けるべきだ ったところを勝手な自己判断で行かなかったことで、2度目の子宮体がんの時は、本当に命拾いをするというか、大変な思いをしたので、やはり検診を受ける、身体のチェックを怠らないってことが、何よりなんだっていうことを、身をもって経験しました。

(小巻さん)
ぜひ、ぜひ皆さんに原さんの著書を読んでほしいなと思います。

(菅野さん)
とてもリアルな言葉で綴られているから、「あ、他人事じゃないんだ」っていう風に、本当に身近に思えるので、ぜひ読んでみて下さい。

原さんに、まだまだお伺いしたいことがたくさんあるので、来週も引き続きお話を伺ってもいいですか?

(原さん)
いいですよ!

(菅野さん)
来週も宜しくお願いします!

オンエアー曲リスト
M:Stop Where You Are / Corinne Bailey Rae
M:SIMPLE SONG FOR A BOOKSTORE / The Loch Ness Mouse
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