オンエアリポート

CHAPTER.#123｜123回目の「CHINTAI presentsきゃりーぱみゅぱみゅ Chapter #0〜Touch Your Heart〜」。

前回に引き続き、シンガーソングライターの石崎ひゅーいさんをお迎えしてお届け！
今回は特にテーマなどは設けず雑談のようにトークしていきます！

最初はきゃりーちゃんから石崎さんへの質問！



きゃりーちゃんは活動をする際、自分のライブや作品を楽しんでもらっている時ぐらいは、現実の辛いことや我慢していることを忘れてもらいたい、という気持ちから『いつも心にファンタジーを』をモットーにしているそう。
石崎さんもファンタジーな楽曲を作っている印象がありますが、どんなことを考えていますか？と石崎さんに聞くと、「昔の方がそういうことを意識していたかも。最近は地に足つけようかな…低めに飛んでる感じ。」とおっしゃっていました。
他のアーティストに楽曲を提供する際に、地に足をつけて曲を作った方が人に届く、という感覚なんだそうな。



逆に石崎さんがきゃりーさんにステージで、ファンタジースイッチをガンッ！て入れるんですか？と聞くと、きゃりーちゃんはライブでは現実時間がわからないような演出を取り入れて、衣装チェンジで空いてしまう時間はダンサーさんの力を借りて雰囲気を壊さないようにして、きゃりーちゃんならではの世界を作り上げているんだそう！

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★Chapter#0 Library★

ゲストの方が背中を押された作品を伺っています！石崎さんにもご紹介して頂きました。

映画『ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトル・スター・ウォーズ)』

主題歌を武田鉄矢さんが歌う『少年期』が菅田将暉さんに提供した楽曲『虹』を作る際に背中を押されたんだそうな。
のび太の人柄の方言や言葉の使い方がとても秀逸だったんだそう。



詳しい内容はradikoのタイムフリーで！


🎶 8月6日 OA曲 🎶
M1　虹　/　石崎ひゅーい