オンエアリポート

CHAPTER.#112｜112回目の「CHINTAI presentsきゃりーぱみゅぱみゅ Chapter #0～Touch Your Heart～」。

今週から２週に渡り、渋谷女子インターナショナルスクール校長の、赤荻瞳さんをお迎えしてお届けします！

豹柄のワンピースを着て収録にいらっしゃった赤荻さん。ゼブラ柄やダルメシアン柄などのアニマル柄は毎日着てる！とおっしゃっていました。やはりギャルには欠かせない要素なんだそうな！

そして、今回は赤荻さんと一緒に、こちらのチャプターついてお話していきます！

「ギャル」

最近、Y2Kファッションが注目を浴びているところなどから、ギャルパワーが再熱している雰囲気がしている今！赤荻さんがギャルに憧れたきっかけを伺っていくと、赤荻さんは「生まれた時からギャルだったんですけど…」と！
気付いた時からギャルだった赤荻さん。『りぼん』に連載されていた『GALS！』は教科書よりも読み込んでいたそう。きゃりーちゃんも当時よく読んでおり、影響力は凄まじかったと語っています。


そして、赤荻さんはあの伝説のギャル雑誌『egg』を復刊に導いたことも！その経緯を伺っていきます。

赤荻さんが高校2年生の頃、毎日読んでいたeggが休刊することが決定し、ついにギャルの時代は終わるのか…と悲しんでいたら、SNS上にはまだまだギャルがいることに気付いたそうな。それを出版社の方々に伝え続け自ら編集長に立候補し、見事復刊することに成功しました。
赤荻さんの思うギャルの定義は「自分の好きなことを貫くマインドを持っている人」なんだそう。そこできゃりーちゃんは「私も一応定義に入りますかね？！」と！



赤荻さんはギャルの定義が広がったのは、絶対きゃりーさんがきっかけだったと話していました。ギャル＝渋谷、という概念の中に『原宿』という新しいものを広めてくれて、それがきっかけでギャルのおしゃれの幅も広がったそうです。

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詳しい内容はradikoのタイムフリーで！

🎶 5月21日 OA曲 🎶
M1　GAL is MIND　/　半熟卵っち