オンエアリポート

CHAPTER.#85｜85回目の「CHINTAI presentsきゃりーぱみゅぱみゅ Chapter #0～Touch Your Heart～」。

前回に引き続き、ゲストに小籔千豊さんをお迎えしております！

前回は皆さんからいただいたお悩みメッセージを小藪さんと一緒に解決していきましたが、今回はお互いに聞きたいことを聞き合う雑談トーク！


まずはきゃりーさんから小藪さんへの質問は、「バンドマンの小藪さんと、お笑いをしている時の小藪さんで、それぞれ大切にしていることはありますか？」



それに対する小藪さんの回答は、「バンドは割と、歯車としてきちんとする。新喜劇をしている時は、新喜劇を広めるためにテレビに出て、関心を持ってもらえるようにしていた。
でも最近は新喜劇の座長をやめて、今は家族を養うために働いているのかも。新喜劇の座長を退任してから、自分のために何かをしようとしているかもしれないですね。」



そして、小藪さんからきゃりーさんへの質問は、「60歳になった時、どんな自分になっていたいですか？」
きゃりーさんの回答は、「まずはきゃりーぱみゅぱみゅ、でいるかすらわからないですね。やり切ったな、と思った時に海外に住んだりしているかも。理想は徹子さんみたいなアイコニックな雰囲気！」と語ります。

自分の人生を映画に例える小藪さんの話に、きゃりーさんも共感。
きゃりーさんも高校時代の自分の立場と、先日出演したコーチェラで受けた感動を踏まえて、海外に暮らしてみたい、という考えもあるとか。

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★Chapter#0 Library★

ゲストの方が背中を押された作品を伺っています！小藪さんにもご紹介して頂きました。

映画 『インビクタス』

当時の新喜劇をどうしよか奔走していた小藪さんがこの作品を見た時、登場人物のマンデラ大統領の苦労に比べたら、自分はまだまだだと思い、元気をもらっていたそうな。

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詳しい内容はradikoのタイムフリーで！

🎶 11月13日 OA曲 🎶
M1 ジェニーハイラプソディー　/ ジェニーハイ