オンエアリポート

CHAPTER.#29｜29回目の「CHINTAI presentsきゃりーぱみゅぱみゅ Chapter #0〜Touch Your Heart〜」。

今週はアイナ・ジ・エンドさんをお迎えしました！

楽器を持たないパンクバンド”BiSH”のメンバーとして、そして、ソロアーティストとして、活動するアイナさん。
BiSHでは、グループの振り付けを担当！ソロでは、ご自身で作詞・作曲もしていらっしゃいます。

連絡先はお互いに知っていたけど、じっくり2人でお話しをするのは初めて！
今週はアイナさんの人生のチャプターを紐解いていきました。

★4歳から始めたジャズダンス

学校は毎日真面目に行くタイプではなかったアイナさんですが、4歳からダンスはずっと続けてきました。

そんなアイナさんがダンスを始めたきっかけは…「動きが止まらない赤ちゃんだったから」！笑
とにかくじっとしていられないタイプだったそうで、見かねたお母さんの勧めでダンスを始めたのだそうです。


過去にはきゃりーちゃんの振り付けの先生のレッスンに通ったり、高校生の頃にはきゃりーちゃんのMVを見て振りコピもしたんだそうですよ！

BiSHでは振り付けも担当しているアイナさんは「ダンスやってきて良かったな。後悔はない」と語りました。

★18歳・上京

ずっとダンスを続けてきたアイナさんは、ダンスで生きていこうと思っていました。高校生の頃は様々なアーティストのバックダンサーのオーディションを受けてきました。

17歳の頃、ダンスの相方とカラオケに行った時のこと。アイナさんが一曲歌い終えると、相方は涙を流していたそうです。「アイナ初めて尊敬したわ！アイナは歌の方がいいよ！」と熱弁してくれたそうです。

ダンスを長年続けてきたけど、立ち位置はいつもセンターじゃない。オーディションもアイナさんだけ落ちることがよくあったのだそうで、相方の言葉をきっかけに歌に専念することを決意。東京に上京してきました。

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番組では、皆さんからのメッセージも募集しています。
番組に登場してもらいたいゲスト、
きゃりーぱみゅぱみゅへの質問など、どんなことでも大丈夫です！

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🎶10月10日のOA曲🎶
M1：ギルド / BUMP OF CHICKEN