今週の講師は、スポーツライターの玉木正之(たまき・まさゆき)さん。
東京大学教養学部中退後、編集者を経て雑誌記者に。
その後、スポーツライター、音楽評論家、小説家、放送作家と多岐にわたって活躍。現在もあらゆるメディアに執筆、出演し、発言を続けています。
今週は、玉木さんにとブラジル大会と、日本代表のチーム分析についてうかがっていきます。
今日のテーマは『サッカーは、なぜ人を魅了するのか?』
◆玉木正之(たまき・まさゆき)
1952年、京都生まれ。
東京大学教養学部中退後、編集者を経て雑誌記者に。
その後、スポーツライター、音楽評論家、小説家、放送作家と多岐にわたって活躍。現在もあらゆるメディアに執筆、出演し、発言を続けています。
また、その一方で静岡文化芸術大学客員教授、立教大学、同大学院、筑波大学の非常勤講師として「スポーツジャーナリズム」を論じ、後進の育成にも力を注いでいます。