今週の講師は、「今、最も売れる本を作る」と言われる編集者、箕輪厚介(みのわ・こうすけ)さん。
幻冬社の社員でありながら、自らのオンラインサロンを運営して、さらには、自らの会社も経営して、様々な肩書きを横断しながら「未来の働き方」を実践しています。
様々な肩書きを横断しながら「未来の働き方」を実践する箕輪さんにとって、「なにかをやりたい」という気持ちはありません。あるのは、「やる」、のみです。
未来授業4時間目、テーマは、「やりたいとやるの違い」。
箕輪厚介(みのわこうすけ) 幻冬舎・編集者
2010年双葉社に入社、ファッション雑誌の広告営業として四年間、タイアップや商品開発、イベントなどを企画運営、『ネオヒルズジャパン』与沢翼 創刊。2014年から編集部に異動し『たった一人の熱狂』見城徹/『逆転の仕事論』堀江貴文。2015年7月に幻冬舎に入社。 「多動力」堀江貴文・でアマゾン総合ランキング1位を獲得。 他に「お金2.0」など。ニューズピックスブック創刊。オンラインサロン箕輪編集室主宰。