今週の講師は、株式会社 多久案代表、古川裕倫さんです。
商社に23年間勤務した後、ホリプロに転職、
その後自身の会社を立ち上げ経営コンサルティングなどを手掛けています。
今週は古川さんが特に注力している「女性活躍推進」に焦点をあて、
お話を伺います。
入社時には男性よりも女性に優秀な人が多いにも関わらず、
時が経つにつれ、その関係性が逆転する事が多いという古川さん、
その1つの原因として男性と女性の性質の違いを挙げています。
未来授業2時間目、テーマは
「男女の性質」
◆古川裕倫(フルカワ・ヒロノリ)
世田谷ビジネス塾塾長。
一般社団法人彩志義塾代表理事。
株式会社多久案代表。
ビジネスアドバイザー。
ビジネス書作家。講師。
1954年大阪生まれ。1977年に三井物産入社、
23年間勤務後、株式会社ホリプロに入社。
その後、株式会社多久案代表として世田谷ビジネス塾塾長、
一般社団法人彩志義塾代表理事を勤め、
リーダシップや人材育成のための講演・研修や経営・人材育成コンサルティングを
手がけている。